美人が少女達に恐喝・リンチに遭うフェチ
美人が少女達に恐喝・リンチに遭うフェチ
- 1 :名無しさん@ピンキー[]:2007/09/24(月) 01:33:06 ID:QRHGC78P0
- 同性間の虐めってどんな感じだろね?
- 2 :名無しさん@ピンキー[sage]:2007/09/24(月) 01:51:50 ID:ytYD68YR0
- そういう事件あるよね
- 6 :名無しさん@ピンキー[]:2007/09/26(水) 17:12:38 ID:mYWScd0pO
- 昔、そんなビデオあったなトイレに連れ込んで、髪を引っ張ったり、汚れたモップを顔に押しつけたり、全裸にして、飲めよって、あそこに、ビール瓶突っ込んだり、体中口紅で落書きしたりしてさ、興奮したな、
何で、女の人の人生をめちゃくちゃにするプレイって興奮するんだろう? - 7 :名無しさん@ピンキー[]:2007/09/29(土) 03:22:10 ID:6cIjw8L+0
- レディース同士の喧嘩で、相手チームに捕まった女が袋叩きにされて
全裸にされて、膣や肛門に竹刀突っ込まれてるところを止めに入って
全員逮捕したことがある - 8 :名無しさん@ピンキー[]:2007/09/29(土) 03:41:07 ID:bkqSeLmRO
- 会社帰りのスレンダーで絶世の美女と誰もが認めるお姉さんが地味で芋くさい中肉中背タイプのDQN少女に青空キャットファイトでいたぶられる
原っぱなどに連れて行かれDQNデブ少女に妬まれやすい胸元のカットが際どい白いシャツにミニスカートにパンティーがチラリと見え隠れして大人のお姉さんらしい網タイツが少女の手によって乱されてゆく
叫んで助けを呼ぼうとするが誰にもその声は届かない…
身ぐるみが乱され下着姿がなんとも痛ましい綺麗なお姉さん
泥だらけで淫らな姿で原っぱに横たわったお姉さんが発見されたのは翌日の明け方…
通勤時のサラリーマンが第一発見者だった
- 9 :名無しさん@ピンキー[]:2007/09/29(土) 03:45:43 ID:6cIjw8L+0
- いい話だな
お姉さんは何で倒れてたんだ?殴られたのか、それともエッチなことされたのかな? - 14 :名無しさん@ピンキー[]:2007/09/30(日) 06:22:29 ID:7Tqx8lDd0
- 就職してまもないころ友達と2人で高校生のグループに絡まれた。
廃ピル(びわこ県の通称バロムワンの塔 いまはない)につれていかれ
持ち物を調べられお金はもちろんポーチや化粧品までとり上げられた。
服も調べられ友達はネックレスと指輪、私はコートとブーツを奪われた。
その後2人とも全裸にされ携帯で写真を撮られたり友達のパンツや
靴下を口の中に入れられたりされた。
開放されてもブーツを盗られたため裸足で人をさがし110番してもらった。 - 21 :名無しさん@ピンキー[]:2007/10/15(月) 19:12:33 ID:dO8V0ZN40
- >>14みたいにカツアゲで靴下の中って調べられるの?
靴下に隠せばいいって有名だけど有名なぶんカツアゲする方も調べるのは?
他に靴下脱がされた人いない?
- 22 :名無しさん@ピンキー[]:2007/10/15(月) 21:12:28 ID:J+FApzZxO
- >>14の場所って幽霊騒動があった場所?
巨大な廃墟ビルだよね?
近くに住んでるわけじゃないけどテレビでやってた
本当に出るの?幽霊
- 23 :名無しさん@ピンキー[]:2007/10/15(月) 22:22:29 ID:FpGnzV/f0
- >>21
別に靴下の中を調べられてるわけじゃないだろw
脱がせて口に入れたりして辱めてるだけじゃないか?
ブーツの下に履いてた靴下なんて激すっぱそうだな - 24 :名無しさん@ピンキー[]:2007/10/19(金) 21:21:38 ID:6jAMGpjw0
- (*´д`*)ハァハァ
- 26 :名無しさん@ピンキー[]:2007/10/24(水) 19:04:41 ID:a/lpo/OH0
- 私の時は靴下も脱がされたよ。
ただお金を隠してるかどうかではなくルーズが
生意気だったからかもしれないけどね。
ちなみにそのルーズは川の捨てられた。 - 27 :名無しさん@ピンキー[]:2007/10/24(水) 22:08:42 ID:Ndwm7k2W0
- その時のエピソードをもう少し詳しく!
- 30 :名無しさん@ピンキー[]:2007/11/07(水) 09:19:14 ID:8qWE0dvo0
- (*´д`*)ハァハァ
- 31 :名無しさん@ピンキー[]:2007/11/11(日) 14:22:58 ID:3Jc3AHcf0
- 私は肩がぶつかって態度が悪いって言われて4人のヤン女に人の少ない小さな
トンネルまで連れて行かれてガチでリンチされました!
そのとき着ていたコートと、ブーツを脱がされてからボコボコにされて気を失って、
気がついたらボロボロにされて放置されてました。バッグの中身も散らばって、お金が
なくなってました。なぜかブーツの下に履いていた黒のソックスが片方だけ脱がされて
なくなってたんですよね。
- 32 :名無しさん@ピンキー[]:2007/11/11(日) 18:18:15 ID:KjePRdBp0
- >>31
なんでブーツを脱がされたの?
その時はまだ意識があってボコられてないのでしょ。
その時のセリフなどをくわしく。
>>14みたいに取り上げるためでもなさそうだし。 - 33 :名無しさん@ピンキー[]:2007/11/11(日) 19:07:15 ID:O1X8ijK8O
- >>31
アナタの年齢と少女らの年齢は?
容姿、身長、体重は? - 34 :名無しさん@ピンキー[]:2007/11/11(日) 20:59:59 ID:3Jc3AHcf0
- >>32
たぶん逃げられなくするためだったんじゃないかな。
普通に「ブーツ脱げよ」って言われました。脱いで渡したらその辺りに
放り投げられました。
>>33
今は22歳だけど、当時は二十歳でした!
相手は17~18位じゃないですかね。
- 35 :名無しさん@ピンキー[]:2007/11/16(金) 20:59:34 ID:kTVa4tmP0
- (*´д`*)ハァハァ
- 36 :名無しさん@ピンキー[sage]:2007/11/17(土) 16:39:49 ID:6woyN3Ex0
- 襲う側にレズッ気があったら、ただボコられるんじゃなくて
あんなことやこんなことされるのかな(;´Д`)ハァハァ - 37 :名無しさん@ピンキー[]:2007/11/20(火) 16:49:30 ID:doLqc2kS0
- (*´д`*)ハァハァ
- 38 :名無しさん@ピンキー[]:2007/11/21(水) 14:49:55 ID:rkVJDUfS0
- こずかいをもってない女子中高校生がOLを狩ったり
してるんじゃないかな?
財布の中にいくらあるかは見た目ではわからないけど
ブランド物のコートやブーツとかバッグなどはわかるからね。
数人にかこまれ鞄の中を物色されネックレスや指輪などの
貴金属を奪われても怖くて抵抗できないOL。
ブーツまで脱がされて靴下のまま帰らなければならない姿に萌え~。 - 39 :名無しさん@ピンキー[]:2007/11/24(土) 23:52:39 ID:8x/K3KWh0
- (*´д`*)ハァハァ
- 41 :名無しさん@ピンキー[]:2007/11/27(火) 23:12:22 ID:yKzbDiIM0
- ブスが美人をいたぶるっていうありえない発想だがGJ
- 42 :名無しさん@ピンキー[]:2007/11/28(水) 02:32:50 ID:O+5BM2DaO
- いたぶられるのが美人なのは普通な展開だろ
ブスをいたぶる美人なんて有り得ない
逆な展開は想像つく
美人は性的にも肉体的にも不利…
美人の女らしさはブスまでも狂わせる - 43 :名無しさん@ピンキー[]:2007/11/30(金) 01:41:39 ID:a5MzwYY90
- 美人が殴られてゲロ吐くシーンって興奮するよな
- 52 :名無しさん@ピンキー[]:2007/12/31(月) 22:30:19 ID:B3E0CX5L0
- 初詣の帰りに友達と別れたあと後ろからつけてきた
グループに「お年玉ちょうだい」って絡まれました。
バックをとりあげられ財布を奪われました。
着物の帯をほどかれ半裸にされました。
相手はかなり酔っ払ってたみたいです。
土下座をさされ「あけましておめでとうございます」
と言わされました。
私1人では着物を着れないのでその後その場にうずくまり
携帯で110番しました。
着物がパーに・・・・ - 64 :名無しさん@ピンキー[]:2008/02/24(日) 13:46:43 ID:XuZLtlTC0
- お洒落で可愛くて性格もいい子が、それを妬んだ不良娘達にリンチされる
シチュって興奮する
廃墟に連れて行かれ、5対1とかで代わる代わるボコボコに殴られる可愛い子
フラフラになりながら徐々にうつろな目になって・・・
最後強烈なボディをやられて嘔吐してダウン
可愛い顔や服がゲロまみれになって悪臭が漂う。それをバカにされて屈辱を
たっぷり味わう美少女
- 65 :名無しさん@ピンキー[]:2008/03/01(土) 20:01:32 ID:gC6oNB5S0
- (*´д`*)ハァハァ
- 68 :名無しさん@ピンキー[]:2008/03/10(月) 17:57:55 ID:PndxxKGl0
- >>64 どう?
セーラー服をオシャレに着こなし、清楚な雰囲気を漂わす女子校生の奈々。
見かけぬバイクが何台も並んでいるのを無視し、堤防沿いの道を家に急ぐ。
中学の不良娘たち5人が、暴走を終え、シンナーを吸っていた。
不良1「おねぇちゃん、金かしてくれねぇ~。」
一見すると男に見える不良をみて逃げ出す奈々。
その奈々を羽交締めにし、拳を顔に炸裂させる不良たち。
奈々「ぎゃ!やめぇて!助けてください。」
不良2「だったらこっち来いよ!」
綺麗に梳いた髪を鷲掴みにされ、橋の下の連れ込まれる。
突然、大柄の不良2は奈々のか弱い腕を掴んだ。
奈々の大きい黒い瞳が、いよいよ恐怖に変わる。
バキッ!と音がしたかと思うと、 奈々はコンクリートの柱に叩きつらられた。。
大笑いする不良たち。
口元から出血しているのに気がつき、これから壮絶なリンチを受けるのだということが身をもって理解する奈々。
不良2「そんなんでへばるんじゃね~よ」
奈々のセミロングの黒髪を鷲づかみにし、強引に立たせた。
奈々「痛い、離してください」泣きながら気丈に抵抗する奈々。
不良2「もうちょっと楽しませてよ、お姉さん」
女とは思えない硬い拳や蹴りを、奈々の整った顔に打ち込んでいく。
奈々「ぎゃぁ!、い、嫌!うぶっ」
不良2「ああ、まだまだ美人さんだなぁ、せっかくだからもうちょっと変身させてあげるよw」
今度は顔面にストレートが入る。
奈々の整った鼻から血が垂れ、セーラー服にシミを作る。 - 69 :名無しさん@ピンキー[]:2008/03/10(月) 18:09:21 ID:PndxxKGl0
- 不良2「私らを無視するからこうなるんだよね!」
奈々「そんな!」
別の不良によって、鞄は開けられ、財布から金を抜き取っている。
奈々「嫌!嫌!」恐怖の声を上げると同時に、奈々の身体は軽々と背負い投げをされてしまう。
コンクリートに落とされる。顔面を靴で何度も踏みつけられる。
奈々「うぅ…」苦しむ奈々。
不良「鼻血ダラダラでだいぶ可愛くなったじゃん。今度はその細いボディも可愛がってあげるねw」
髪をつかみ立たせて、やわらかな腹に拳を炸裂させる
奈々「ヴぉ!」声にもならない声をあげ、目を見開く奈々。顔面蒼白で吐きそうになるが、膝を突くことは許されなかった。
不良「どうしたのお姉さん?気持ち悪くなったのかな?気持ちよくしてあげるね!」
別の不良によって膝蹴りが、鳩尾に炸裂する。
奈々「うぅ!げぼぉ!ヴぇぼぇ!」獣のような声を出し激しく吐く奈々。
不良「あぁ、お姉さん汚いね!」不良は反吐の海に奈々を蹴り飛ばす。
腹を抱え苦しむ奈々。自慢の髪もセーラー服も、反吐で白く染まっていく。
不良2「お姉ちゃん、何寝てるの?おちらの場所で吐いたら掃除して!掃除!」
不良4「おら!起きろ」奈々の体が踏みつけられる。
まだ吐きそうだが、体を起こし、ポケットのハンカチで拭こうとする奈々。
不良5「そんなんじゃ!足りねぇだろ!頭からっぽか!」
不良3「服で拭けよ!服で!」戸惑う奈々。
不良1「こうやれば、いいんだろ!」奈々の体を踏みつけ、反吐の上を服で擦らせる不良1。
恐怖から屈辱に満ちた目で、それを行う奈々。大笑する不良娘。
吐かれたものは、ほぼ服に吸われた。
不良2「お姉さんにバツを上げないとね」
不良3「脱いで!しかもセクシぃ!にね!それが出来たら家に帰してあげる」
不良4「もっとやられたいの!早くやって」服を脱ぎ、下着姿になる奈々。
不良2「わぁ!お姉さん、白のパンツにスポーツブラってすご~い。お子様。」
不良3「でも意外に胸があるね。彼氏とやってるからでっかくなった?彼氏にするみたいに腰振って!ハァハァハァ!」さんざん馬鹿にされる奈々。
辱めなど忘れ、助かりたい一心で腰を振る奈々。
不良1「ぜんぜん、セクシーじゃない!踊って、腰振って!」 - 70 :名無しさん@ピンキー[]:2008/03/10(月) 18:26:52 ID:PndxxKGl0
- 助かりたい股を開き腰を必死で降る奈々。その奈々の股間に不良2の蹴りが炸裂し、崩れ悶える。
不良2「ぜんぜん、おもろしくないから、こうなるんだよ!」
そういって、5人の不良の蹴りが次々に入る。しかも、「臭い」などと罵倒されながら。
蹴りが鳩尾でさく裂した。
奈々「ヴぉ!げぼ!ボヴェヴォ!げヴぉ!」
前回よりも激しく吐いた。
荒い息をし腹を抱え、精魂尽き果てうつろな目をして、反吐の海で倒れる奈々。失神しているようだ。
時折「ウェヴぉぇ!」とうつろな声と共に、口からはまだ黄色い嘔吐物が 流れ続けている。
全身、嘔吐物に塗れ、下着も黄色く染まっている。
その時、痙攣している奈々の股間からチョロチョロと別の汚い液体が流れ始めた。
失神して弛緩した奈々は、失禁を始めたのだ。
不良2「うぁ~。おもらし。」
不良3「凄い。凄い。このお姉さん携帯で写真撮っておこっと。」
不良1「ほんとお姉さんは臭いね!」
不良3「あぁ、おねえさん、電話帳に彼氏ってあるから、送っとくね。」
奈々の耳元で怒鳴り、放置する不良娘たち。
全身アザだらけの奈々は、翌朝まで寒む空の下で放置された。
不良たちは、警察に仲間が検挙された腹いせの行為であった。すぐに逮捕された。 - 71 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/03/11(火) 09:16:28 ID:5ijcWtNKO
- >>42
同意です。
美人じゃなくて、いじめられる人も勿論いて可哀想だけど、いじめる側が美人とは限らないですね。
女性は集まって、集団を正当化すると怖いです。色んな形の暴力になります。 - 76 :名無しさん@ピンキー[]:2008/03/27(木) 09:59:50 ID:dF24br5J0
- (*´д`*)ハァハァ
- 90 :名無しさん@ピンキー[]:2008/05/02(金) 22:37:23 ID:AnUmWnxz0
- ①雑居ビルの間にて
小柄だがミニスカートが良く似合うセーラー服姿の朝美を、けばけばしい化粧を
した体格のごついギャル達が取り囲んでいた。その一人のヨウコがすごむ。
「てめ~なにすかしてここ通ろうとしてんだよ」仲間のサエが朝美の胸倉を掴むと
セーラー服の白い腹が覗いた。朝美は怯えながらも、親友の優がこの少女達に誘惑され、
軟禁されていることを確信していたため、気丈な目で睨み返した。
「あんたたち、優に何した?優はどこにいるのよ」即座に近くのゴミ箱が蹴り飛ばされる。
「ああ~っん?」サエの迫力はとても女子高生のものとは思えなかった。
俺はタバコを吸いながら観察してたが、朝美の細長くて白い足は美しく小刻みに震えていた。
ミキが髪の毛を鷲づかみにする「いたっ」顔をゆがめる朝美は、両腕でミキの手を掴んだ。
そのとたんミキが朝美のがら空きの腹に膝を突き立てた。
「ふぐぅっ」声にならない声を上げて、朝美は顔を真っ赤にしながら崩れおち、両手で腹を
抑えながら額を地面につけた。ミキの一撃は華奢な朝美には相当強烈だったようだ。
「うっ、ふぐ、」一生懸命呼吸をしているのが分かる。だが、女達は容赦しなかった。
- 91 :名無しさん@ピンキー[]:2008/05/02(金) 22:46:24 ID:AnUmWnxz0
- すぐに両脇を抱えられ、立たされた。今度はヨウコが朝美の頬を何度かビンタ
した後、頭突きを朝美の鼻の辺りに入れた。「痛い!」朝美のセミロングの栗色の綺麗な
髪が乱れる。だが、倒れることは許されなかった。そして、今度は鼻を押さえている朝美に、
アキが前蹴りを腹の辺りに入れると、朝美はふっとび、俺の座ってる瓶ケースの近くに仰向けで
倒れてきた。朝美のシャンプーのいい香りが漂った。俺の方を見ながら「お願い、助けて。優はどこなの?」
涙目になりながら訴えてきた。俺は「もうちょっと可愛がってもらえよ」とだけ言ってまたタバコに火を
つけた。再び金髪の女達の真ん中に連れて行かれる。 - 92 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/02(金) 23:30:49 ID:PMOUvJzy0
- それでそれで?
- 93 :名無しさん@ピンキー[]:2008/05/07(水) 18:38:50 ID:cgPuP1c10
- 両腕をつかまれた状態で、がら空きのボディにパンチが刺さる。「う!」と
呻き声をあげるも、倒れるのは許されない。愛らしい顔に容赦なくフックが
決まると、口から唾が飛ぶ。反対側も殴られる。「あうっ」
今度はローキックが細い脚を折る。柄の悪い少女達に、4方向から殴られ、蹴られ、
お洒落にセットされてる髪の毛や、セーラー服がみるみる乱れていく。
身長180cmはあろうか、一番大柄のルミが、朝美の華奢な体を柔道技で投げ飛ばす。
一撃で失神確実のコンクリートの壁をわざとはずし、ゴミの山に投げ飛ばすが
衝撃はすさまじい。「くはぁぁ!」思わず絶叫する朝美。ゴミの山に、脚が上になった状態
で大の字に倒れている。革靴は脱げ、スカートが捲くれてパンツが丸出しの状態だ。
「けほっけほっ・・うう」朦朧とする意識の朝美の腹に、突然サエのとび蹴りが決まる。
逆さ状態で鳩尾は、スポーツも格闘の経験もない少女が耐えられるはずがない。
「うええげぇぇっ!」朝美のものとは思えない声がこだまする。 - 94 :名無しさん@ピンキー[]:2008/05/08(木) 01:39:36 ID:vpVgiXe+0
- 焦らすね!ハァハァ
- 95 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/05/08(木) 02:51:59 ID:6inFR5Y+0
- イイヨイイヨー!
- 96 :名無しさん@ピンキー[]:2008/05/08(木) 02:59:49 ID:S0El878PO
- ゴミが集うスレだな。
- 97 :名無しさん@ピンキー[]:2008/05/13(火) 17:33:29 ID:RgqZRdTt0
- (*´д`*)ハァハァ
- 98 :名無しさん@ピンキー[]:2008/05/18(日) 17:10:50 ID:0tGX/WcS0
- ハァハァ続きマダー。
- 99 :名無しさん@ピンキー[]:2008/05/23(金) 21:31:55 ID:V//yvffQ0
- (*´д`*)ハァハァ
- 100 :名無しさん@ピンキー[]:2008/05/23(金) 23:40:59 ID:+XchLf5A0
- 朝美のか弱き腹部に蹴りを見舞ったサエは、すぐさま足をどけると、今度は
同じ鳩尾に拳の狙いを定め、構える。逆さになった状態で、朝美は首を横に
振って許しを請うが、サエの岩のように硬い拳は、風を切って朝美の腹に突き刺さる。
ドムウッッと制服の上から内臓を突き通す音が当たりに響く。
「があっう?」大きな瞳をかっと見開き、苦悶の表情の朝美。とても同じ女の力とは
思えない。サエは残酷な笑みで獲物を眺めながら、また鳩尾に同じ力をこめてパンチを
繰り出す。2発・・3発・・4発・・5発と鳩尾ばかりを狙う。囚われの美少女はひとたまりもなく、
「ううっ!」「ぐええっ」「うううーッ」「げふううう~ッ!ぐおお~っ」普段の透き通るような
美声を獣のような声に変えて内臓からの悲鳴を漏らす。朝美が声を出すたびに、周りはゲラゲラと笑い、
再び腹を抉ることを楽しんでいる。今度は髪の毛をわしづかみにされて壁際に立たされる。
朝美はかろうじて壁にもたれかかっている状態だが、足はもうがたがただった。
「はあ~い★じゃあこの女にとどめさしまぁ~す!」そういって立ちはだかるのはサエ。
「ちょっと可愛い顔してるからって・・・・いい気になんじゃねええ!!」鬼のような
形相で、朝美の顔面をめちゃくちゃに殴りつける。バキッ、ドカッ、ガッ、ボキッ!バキッ
必死で両手で顔を庇う朝美だが、まるでサエはプロボクサーのように性格に彼女の顔を狙う。
「ひィィィィッ!」と引きつるような悲鳴を上げながら、朝美の誰からも評判だった美しい
小顔は、みるみる破壊され、変形していった。だが、それでも倒れることは許されず、壁際に
しっかりと固定されていた。「ハヒィィッ、ぎィィッ」所々抜けた前歯から、朝美の悲鳴が漏れる。
「アハハ♪ぶっさい顔になってんの!いい気味だぜ」ヨウコが満足そうに笑う。
サエが続ける「もうこいつ女捨てたも同然じゃん、最後に全身から毒だししてやるよw」
そういって、フラフラに立っている朝美のがら空きのボディに、渾身の力をこめてサエが
膝蹴りを放つ。「ウグムムムッ!」朝美の腫れ上がった顔がさらに膨れた。その瞬間、
「ぅぅごぇぇぇッ~!!」朝美の腹の中に残っていた昼食が、未消化のまま勢い良く吐き出された。
まるで弧を描くかのごとくその汚物は飛び、地面を汚した。 - 108 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/09(月) 20:24:52 ID:kXAcwsa10
- 胃の中のものをすべて噴出し「ぐふっ」と空気が漏れる音を発すると
朝美はふらふらと2、3歩前に歩き、ぐるりと白目を向き膝から崩れ落ちた。
そしてスローモーションのように顔面から自らの汚物の上に突っ込んだ。
内臓破裂寸前の腹を押さえ、顔はゲロまみれ、尻は高く突き出され、ミニスカート
はまくれて色っぽいパンティが丸出しとなった。
「はい一丁あがりー!!」自分達より可愛い女子高生を、無様な姿に変えた事に
よほどの快感を覚えたのか、ハイタッチをして騒いでいる不良少女達。
「おい見ろよこいつ、ウンコ漏らしてんじゃね?」一人が朝美の尻を指差し、視線が
集まる。確かに朝美のパンティは茶色く盛り上がり、地面には尿のような液体が広がって
いた。大爆笑をし、からかう不良娘たち。
2時間後、清掃業者に発見されるまで、朝美は汚物まみれで放置され、失神していた。
完 - 109 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/10(火) 00:15:50 ID:2lZ2HR4b0
- GJでした!
朝美はこの後、大怪我で入院したのかなぁとか、ボコボコの顔や体で気丈に登校したのかなぁとか、心が折れて引き篭もりになったのかなぁとか色々妄想しようと思います。
②や③も期待してますよ~。 - 今週末には光臨してくれること期待してます。
- 121 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/26(木) 22:16:53 ID:C2w080jG0
- 2001年春。東京都。深夜1時。BMWのオープンカーに乗った元女子アナの由香里(28歳)は、
恋人の競艇選手の元に向かっていた。途中のコンビニで買出しをしようと駐車場に入った時、
見るからに時代錯誤の格好をした5~6人程の少女達がたむろしているのが目に入った。
皆髪の毛は派手な金髪で、特攻服のようなお揃いのユニフォームを着ている。
けばけばしいメイクに、ごつい安全靴のようなものを履いている彼女たちは、そこらの遊び
好きの今時の少女達の雰囲気とは、あきらかにかけ離れていた。
「うわ・・何あの子達、嫌だな。」由香里は駐車するのを一瞬躊躇ったが、頼まれたものを
買わなくてはならず、やはり車を駐車場に入れることにした。
少女達は、酒のカンを持ったまま、スクーターにまたがりながら談笑しているが、
そもそも深夜にオープンカーに乗ってくる者が目立たぬわけがない。
由香里は、少女達が自分を見ている視線を感じはしたが、勝気な性格も手伝って、
車を降りると少女達の間をカツカツとすり抜けるように店に入り、彼氏に頼まれた
タバコと酒類を購入し、店を出た。
先ほどの少女達が、由香里の車のボンネットに腰をかけて、騒いでいた。
「何よ、この子達」ツンとした美形の顔を曇らせながら、ミニスカートを履いた美脚
が色っぽいファッションのセレブが、全く対照的なこ汚い少女達の前で立ち止まった。
- 125 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/27(金) 20:22:53 ID:CR7UWh+l0
- 「ちょっと!人の車に腰掛けて何やってるの?」
談笑していた少女達が一斉に由香里の方を向く。
「あ?だったらなんだってーの!」一人の少女がいきなり
立ち上がって近づくが、すぐにリーダー格の少女が遮った。
「ごめんね~お姉さん、あんまりいい車だからついね」身長は
175cmを軽く超えるリーダー格の少女の名はケイコと言った。
肩幅のある、男性的ながっしりした身体つきの少女に、165cm
と比較的長身だがスレンダーな由香里は一瞬怯んだが、年上の落ち着き
もあり、毅然として言った。「あなたたち、人の車に触るなんて非常識ね。
もういいわ、急ぎなの。どいてちょうだい。」どことなく少女達を見下した
ような言葉に、少女達は今度の獲物はこの女にしてやろうと即座に決めた。
「そんな事くれ~で怒られたら納得いかね~な!」「急ぎってどこよ?あ?
ひょっとして彼氏んちか?w」「こんな車乗ってるなんて相当金持ちあんた?」
「あれ、こいつちょっと前にテレビで見たことある!」「あ~!!なんかよく
バラエティの司会でSキャラで調子こいてた女じゃん?」
どんどん展開が悪化し、焦りが生じてくる由香里。目の前の少女達は、明らかに
ギャルのレベルではなく、レディースと呼ばれる暴走族の部類だ。見るからに品のない
格好や言葉遣いをする彼女達とはまったく縁のない世界で育ってきた由香里。
大手商社マンを父に持ち、幼いころから海外での生活を経験し、一流と呼ばれるK大
入学後は、類まれな成績と美貌で、ミスキャンパスにも選ばれたほどだ。
そして、絵に描いたような華やかな街道を通り、キー局の人気アナに上り詰めた。
自分の容姿にも能力にも自信を持ちながらも、他人への気配りなどの一面を見せる
由香里であったが、目の前の少女達はまったく関わることなど想定してない部類であった。 - 127 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/27(金) 20:36:19 ID:CR7UWh+l0
- 「だったら何よ?」毅然と言い放つ由香里。
少女達の間を通り、ドアを開け、乗り込むとエンジンをかけた。
「ちょっと待てよ!」外からいきなり腕をつかまれた由香里は、
驚いてアクセルを踏んでしまい、目の前にいた少女とそのバイクに
ぶつかってしまった。バイクとともに倒れる少女。
「オラ~!!テメ~何してくれんだよこのアマがぁ!」
「ひゃっ・・ご、ごめんなさい」とっさに謝罪の言葉が口から漏れた。
「まじオメ~今人殺すとこだったぜ!Sキャラアナってマジなんだな」
「性悪だね~、まじバイクどうしてくれんだよ!」
想定外のアクシデントに、頭が真っ白になる由香里。
自分がこんなに罵声を浴びせられたことなど一度もなかったため、
明らかに動揺している。
「あ、あなたたちがいけないんでしょう!」大きな二重まぶたの瞳で
それでも気丈に睨み返す。
「なんだその態度?人殺しかけて逆キレしてんよ、マジむかつくわ!」
「なんかさぁ、もうやっちゃわね早く?」その言葉を聞いた瞬間、由香里
の体中から冷や汗が出てくるのが自分でも良く分かった。
「や、やめてよ・・そんなこと」
「今更びびっても遅えよブタ!ちょっとドライブ付き合えよ」少女達の半分は
由香里のBMWに乗り込み、由香里を後部座席に移動させ、少女が慣れたハンドル
さばきで車を発車させた。残りはバイクにまたがって後を追う。
- 128 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/27(金) 20:50:21 ID:WGjccgMa0
- 一時間以上は走っただろうか、東京郊外の、とある工業地帯。
その一角にある、廃屋になった工場に、由香里は連れてこられた。
黒いニットのセーター、上品なタイトスカートに、ハイヒールという
小奇麗な格好をした女性が来るようなところではまったくない。
「降りろよ」ドスの聞いた声でケイコが促すと、か細い腕を捕まれた
由香里は、車から降り、工場のほうへ連れて行かれた。
自分はこれから一体どんな仕打ちを受けるのか、まさか彼氏のマンションに
向かう途中にこんな事を考えるわけもなかった。だが、凶悪な少女達に、深夜に
こんな人里離れた場所に連れてこられて、無事に帰れるわけはないと、由香里は
悟った。そう考えると、脚の震えが止まらなくなってきた。
「へ、へ、へ。こいつ脚ガクガク震えてるよwしかし細い脚してんなぁ。
あたしらみたいに喧嘩に明け暮れてりゃこんなになるんだぜ」一人の少女が自分の
筋肉質の太ももを掴んで自慢げに笑った。
「この脚がさ、あんたの脚をこれからバキバキに追ってやるから覚悟しろよなw」
「じゃああたしは腕~!まじキュウリみてえにやってやるよ、キャハハ」
「あたしはこの華奢な体をぐちゃぐちゃにしてやりたいねぇ」大柄のケイコがニタニタ
笑う。
「や、やめてよぉ、こんなの、帰してよ」恐怖からすっかり気弱な声になった由香里は
やはりか弱い女性だった。
- 129 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/27(金) 21:07:07 ID:WGjccgMa0
- 広い工場内で、いつの間にか増えて8人近い特攻服を着たレディース達に
囲まれるOLファッションに身を包んだ由香里。皆工場内で調達したと思われる
鉄パイプやチェーンを床に叩きつけ、獲物を脅しているようだ。
ケイコが大声を上げる「とりあえずみんなでボコにして剥いちまいな!!」
「ヒョウ~!」歓声を上げながら、一人の少女が後ろから由香里を突き飛ばす。
「きゃあっ」前のめりになった彼女は、すぐにバランスをとって立て直そうと
したが、今度は前から蹴りが飛んで来た。安全靴を履いた少女の足は、由香里の
脇腹の辺りにヒットした。
「いやぁっ!痛い!」その場にしゃがみ込もうとするが、その背中にチェーンが
飛んで来た。「きゃぁ!」あまりの痛みに飛び上がる。背中を押さえてエビのように
反って苦悶の表情を浮かべる由香里を見て、さらに少女達の凶悪性が刺激された。
「おい、こっち向けよ」由香里の肩を掴んで振り向かせる少女。振り返ると同時に、
女のものとは思えないパワーの拳が彼女の左顔面を打った。
「ぷはぁっ!!」緩いパーマをかけた綺麗なロングヘアを靡かせながら、鋭い衝撃
に倒れこむ由香里。下は砂誇りにまみれた地面だ。思わず手をついたが、白のスカ
ートが砂で汚れる。直後に、激しい痛みが彼女の顔にギンギンと広がっていった。
(な、なに、なんなの、こんなに痛いの初めて。こ、これが暴力?)心の中で彼女は
自分の身に起きてることが信じられないといった具合に、どうこの危機を切り抜けられる
かを考えようとした。だが、彼女は物を考えることも、言う事もできぬ物体になるまで叩き
のめされることとなるのだ。
- 130 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/27(金) 21:17:23 ID:WGjccgMa0
- 「立てよ」一人の大柄な少女が、顔を手で抑えて地面に臥している彼女の
美しい髪の毛を鷲づかみにし、立たせる。
由香里は、直後に顔の痛みを忘れるほどの新たな苦痛に襲われた。
ドスゥッ!下から捻るように、不良少女のたくましい腕から繰り出された
ボディが由香里の柔らかい腹を抉った。
「ぐぅぅぅ!」鼻声のような声をあげ、目を見開く由香里。一秒で身体を
くの字に折り曲げたが、今度は背中にエルボーを喰らうはめになる。
ドカァッ!華奢な身体が壊される音が響く。
「がはァァっ」ドサっと膝を突く。「げほげほっ、こほ」激しくむせながら
腹を抱えて苦悶の表情の由香里。ミスキャンパスを獲得するほどの美形だけに、
どことなく美しい。
「こんなんでへばるんじゃね~よ」膝を突いてる由香里を後ろから羽交い絞め
にして立たせる大柄少女。
「あたいが押さえてやるから、サンドバッグにしちまいなYO!」 - 131 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/27(金) 21:32:52 ID:WGjccgMa0
- 「ひゃっほう~!」下品な奇声を上げながら、大勢の少女が順番にならび
一人ずつ交代で一発ずつ入れていくようだ。それを見た由香里は思わず
叫ぶ。「いやぁ!殴らないで!お願い!」 「無視無視w」助走をつけて
由香里の脚を思い切り蹴る。先ほど自分の鍛え上げた脚を自慢していた
少女だ。バキイッ!とういう音が聞こえるほど激しい攻撃だった。
太ももを蹴られた由香里はあまりの痛みに絶叫を上げる。
「いたぁぁぁ!ひぃぃっ」 「うわ、いたそうw」二番目の少女がそういいな
がら、拳を握り締め助走をつけて走ってくる。狙いは・・がら空きにされてる
由香里の腹の真ん中だ。それを察知した彼女は、思い切り腹筋に力を入れたお
かげで激しい衝撃だったが、内臓へのダメージは防ぐことができた。
「う・・・くっ」歯を食いしばり耐える由香里。「なんだよ、腹筋いれんなよ~」
残念そうに立ち去る2番手の少女。
「まじか、じゃあこんどはあたしのパンチ試してみなよ!」さっきより体格のいい
少女が、同じ部分を狙って拳を振りかぶる。由香里は恐怖で目を見開きながら、
再度腹筋を入れるが、先ほどの一発でかなり弱っていたため、思うように力が入らない。
ドブゥゥ!鈍い音とともに、喧嘩慣れした少女の拳が由香里の腹の真ん中を突いた。
「ううう!!」拳は腹筋を破り、内臓に達したのが見ているものでも分かった。
「うぇぇ、がは、がはっ、えぐっ」羽交い絞めの腕の中で前のめりになって悶絶している。 - 135 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/27(金) 21:54:24 ID:WGjccgMa0
- 涙目になって、少女達を恨めしそうに睨む由香里。
「なんだよ、まだまだ全然元気そうじゃん!今度はあたいだぜっ」
4番目の少女が、髪の毛を掴んで正面を向かせると拳を目の前に見せた。
いやいやと言わんばかりに首を横に振る由香里。
「まずは反吐はくまでやっからな!」そういうと同時に、すっかり弱ってる
由香里の腹、またもや同じ真ん中の部分に下からボディアッパーを叩きこんだ。
「ウウウウ!うごぉぉッ、ぐぉぉぉ!」今度は、アナウンサーとしての由香里と
は思えないような低音の呻き声が工場内を木霊した。だが、勢いあまったのか、
少女は続けて2発、3発と残酷にも由香里の柔らかい腹を抉った。
「ぐぇぇっ!げぇぇぇッ、うごぇ!」さらに哀れな声が響く。
「きゃはは!アナウンサーが汚ぇ声出してんじゃねえよw」サディスト集団で
あるレディース達は、お高くとまっているような成人の美人女性が、獣のような
声を上げながら苦悶している姿に、一種の性的興奮のようなものを覚えていた。
その壊れた音楽をもっと聞きたかったので、次の少女は安全靴のつま先で、由香里の
鳩尾を抉ったが、この一撃は彼女は生涯の屈辱として忘れないだろう。
「うううェェェッ!!ごェェ~、ブベェェ~ゲポァ」目を見開きながら、由香里は
茶色い粘着質な反吐を口から噴出した。まだ未消化の夕食が混じっており、強烈な
胃液の臭いが立ち込める。
「ああ、これ完全にイっちまったなw」平然と言い放つ少女。
羽交い絞めの腕の中で、脚で支える力は完全に失い、だらんと腕をたれ下げる由香里。
ブクブクと泡を吹き続けながら、時折白目を剥いたりしている。
いつの間にかハイヒールは脱げ、お洒落なファッションの女性からは想像もつかない
ほどの哀れな苦悶顔だ。 - 137 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/27(金) 22:10:42 ID:WGjccgMa0
- 「あ~こりゃ失神したなwおい、いったん離しちゃえよ」
羽交い絞めしていた少女が、あっさりと両手を離すと。
糸が切れたマリオネットのように由香里は膝をつき、白目
を剥いた顔で自分の内臓から出てきた汚物に突っ込む。
「うわァ、くっさァw」
美しい髪の毛や顔が反吐にまみれ、一層美貌が台無しになってしまった。
タイトスカートが太ももの上部までまくれ、一部破れたストッキングを
履いた美脚がピクピクと痙攣を起こしている。その姿さえ、人を痛めつける
のが大好きな凶悪少女達にとっては、快感と興奮を覚えるのだった。
《この美人をもっと壊したい》全員がそう思っていた。
一人がいった。「そろそろ剥いちまうか!」数人が倒れている由香里に近づき、
仰向けにさせた。ぐったりと投げ出された手足が彼女達には色っぽく移った。
ハイヒールが脱げ、砂埃で汚れたストッキングで包まれた由香里の小さな足を
一人が持ち上げ、そのつま先のにおいを嗅ぎ始めた。
「オメ~何してんだよw」仲間が笑う。
「いや、こんな美人な女の足も臭うのかなってさ。強烈に蒸れてて臭いよこいつ」
「当たり前だろがwばかかw」
とにかく、作者さんが自分で納得するものを書くことが一番重要だと思うので、
そのあたりはお任せします。
- 140 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/27(金) 23:44:06 ID:DK7i0vmxO
- 乙ですよ
腹責め、顔攻め、脚責め、股間責め、乳房責め…何でも可
妄想ならば尚更可。
西尾由佳里アナで脳内転換すると勃起度もギンギンで痛いです。
西尾由佳里アナも身長体重スペックこれくらいだろうし
今、未来創造堂見てるので読みながら勃起ギンギンです。
SM版のこの手のスレが今寂しい感じなのでここが一番熱い。
ゆっくりでいいので楽しみにしてます。
- 141 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/06/28(土) 01:44:50 ID:u5bSkOxgO
- パンティーだけはヒン剥かないで陵辱してください。
- 142 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/28(土) 02:33:57 ID:gvdcTlI/0
- 激しいリンチの中、じっくり弄ばれたり可愛がられたりする場面や、
反撃や逃走のチャンスを得る場面なども少しあったら嬉しいな。 - 143 :名無しさん@ピンキー[]:2008/06/28(土) 15:10:12 ID:u5bSkOxgO
- ゴツい拳で何度となく抉られる由香里アナのマンコ
凶悪少女たちに輪姦されて由香里アナの溢れ出たマン汁をつゆだく特盛りで平らげてください。 - 154 :名無しさん@ピンキー[]:2008/07/09(水) 19:32:19 ID:pTJnLBIM0
- 乱れた格好で倒れたまま息切れをする由香里。周りを
取り囲み見下ろす不良少女達。由香里の撒き散らした
嘔吐物の臭いに、思わず鼻をつまむ少女もいる。
だが、少女達からしてみても、この女は今まで見たこと
がない位の完璧な美貌とスタイルだ。
自分たちとは生まれも育ちもかけ離れすぎている。
そんなオーラを放つ由香里に、「壊してしまいたい」という
憎しみと、奇妙な官能を感じ取っていた。
一人が言った「おい、この女グロッキーになったことだし
そろそろ剥いちまおうぜ」
「いいねぇ、じゃあこっち」一人の少女が、仰向けでだらしなく
倒れている由香里の短めのタイトスカートを上まで捲くり、パンストに
包まれた美脚を皆の前に晒せた。そして、激しい暴力にさらされてできた
パンストの太もも付近の破れた部分に手を突っ込み、一気にビリビリと
引き裂いた。
- 155 :名無しさん@ピンキー[]:2008/07/09(水) 19:48:33 ID:pTJnLBIM0
- 朦朧とした意識の中で、由香里は自分の身体がこれからこの凶悪少女
達に弄ばれ、辱められるのだという恐怖を、本能的に感じ取った。
すでに力ない脚を懸命に動かし、ストッキングを破る少女の手を阻止
しようとする。「お、お願い・・やめて・・ハァハァ」息を切らしながら
懇願する由香里。これが人気女子アナの姿とは誰もが思えない。
その姿が一層色っぽく映ったため、もう一人の少女が由香里の髪を掴んで
持ち上げて耳元でつぶやいた「あんた、あたしらに捕まったら終わりだよ」
「まだまだボコって、彼氏が見ても分かんない位になったら、おまえのマ○コ
に××ぶっこんで、グチャグチャになるまで■■して、失神するまでケツの穴
##してやっからよw」
学生時代から男性には不自由せず、Hなセリフには慣れていた由香里だったが、
聞いたこともないような残虐で卑猥な言葉を浴びせられ、耳まで真っ赤に染まり
細い脚がまたもガクガク震え始めた。
- 156 :名無しさん@ピンキー[]:2008/07/09(水) 20:09:47 ID:pTJnLBIM0
- パンストをすっかり破られ、色白の脚を晒している由香里。
上のセーターはまだ着たままだが、余計に悲惨な光景に見える。
「やめてよぉ!何すんのよ」泣き声で叫ぶ由香里。そこへ、脱がせた
少女の鋭い蹴りが彼女の顔にヒットし、砂地の地面に倒れる。
「ぐ・・ぐはっ、ぶうう!」鼻血が彼女のセーターを汚す。
腫上がった美女の顔というのも、なんともいい光景だ。
不良少女はそう心の中で思い、両腕で彼女の胸倉をしっかりと掴み、
倒れている由香里を起こした。だが、彼女はもはや自力で立っていない。
体重が下に下がるから、胸倉を掴まれている上半身は、セーターが上まで
あがり、彼女の黒いブラジャーの下の方まで見えてしまっている。
だが、極悪少女の狙いは、剥き出しとなった白く、柔らかそうな腹だった。
もう一度やられる!
そう感じた由香里だが、腹にはもう力が入らない。
少女のごつい膝が、凄まじい勢いで彼女の鳩尾に埋まる。
「うごゥゥッ!ごェェァッ」女のものとは思えない呻き声が響きわたり、
由香里はさらに胃液をベチャベチャと吐き散らしながら、膝から崩れ落ち
尻を高く突き上げた状態で止った。 - 171 :名無しさん@ピンキー[]:2008/07/25(金) 20:30:08 ID:a/BmGvk+0
- 続き
尻を突き上げ、腹を抱えビクビクと痙攣する由香里。
口から流れ出た嘔吐物に、愛らしい顔が汚れている。
「げう・・オウェ」と低音で呻きながら悶絶している。
タイトスカートがすっかり捲くれ上がり、黒いレースの
色っぽいパンティが丸出しだ。
「エロいパンツ履いてるなぁw」不良少女がニタニタ笑う。
「こんな下着履いて男誘惑してんのかよ!」大柄のケイコ
が由香里の股間部分を思い切り蹴り上げる。
「ぎゃぁぁ!」絶叫を上げる由香里。今度は股間を押さえながら
転げまわる。「ひィィィッ!イタィィッ!ひぎィィッ!」
その姿は元人気女子アナのものとは思えない。
情けない姿で悶絶する由香里を、少女たちが取り囲み、嫌らしく笑う。 - 172 :名無しさん@ピンキー[]:2008/07/25(金) 20:37:57 ID:a/BmGvk+0
- 由香里の身体は土誇りまみれだ。
一人の少女が言い放つ。
「隊長~そろそろこいつ真っ裸にいい?」
不良少女たちから歓声が上がる。
ケイコが冷酷な笑みを浮かべ言う。
「ああ、さっき言ったみたいに剥いてグチャグチャ
にしてやんな!イヒヒ!」
由香里が目を恐怖に見開きながら助けを請う。
「お・・お願い!いや、いや、やめて、お金なら・・お金なら」
「うるせーよ!」一人の少女が由香里の髪を掴み地面に叩きつける。
「いやっほ~!!」それが合図のように、少女達が一斉に由香里を
襲う。ある者は彼女のセーターを脱がし、ある者はスカートを剥がし、
そして、由香里の勝負下着が上下とも凄まじい力で引きちぎられる。
「いやぁ~!嫌だよォ・・ヤメテェ!」子供のように泣きじゃくる由香里。
由香里のスレンダーな美しい身体が、すっかり剥き出しとなり、彼女は
仰向けで両手両足を固定されている。
- 173 :名無しさん@ピンキー[]:2008/07/25(金) 20:47:34 ID:a/BmGvk+0
- 不良のヨシコが由香里のブラジャーを彼女の頭に被せ、皆が笑う。
サキが由香里のパンティを指にひっかけ、クルクル回している。
「イヤ!・・もう、イヤぁ、返してよォ」目を潤ませながら懇願する
由香里。以前の気の強く冷静な彼女は完全に崩壊している。
「ごちゃごちゃうるせ~な」リーダーのケイコが、ごついコンバット
ブーツを履いた大きな足で、由香里の腹を踏みつけ、グリグリ動かす。
「ヤッ・・やめ・・えぐ・あ・・ごェ・・うェェ」情けない悲鳴を上げる。
「今度はその綺麗なお顔かなぁ」ケイコは足を由香里の頬に当て、同じように
動かす。鉄板入りの靴が由香里の美顔を踏みつけている。その光景は、見ている
部下の少女達に改めてケイコの力を見せ付けた。
「いぎゃぁ!痛いィッ、イヤッ、ほんとに、イタイよォ」
防ぎたいが、両手を固定されているのでびくともしない。
なすすべもなく由香里の自慢の顔を甚振られている。 - 174 :名無しさん@ピンキー[]:2008/07/25(金) 20:59:59 ID:a/BmGvk+0
- ケイコは今までにない満足そうな笑みを浮かべた。
自分とは世界がまるで違う気取った女を、自分の
手でこうして苦痛と恐怖、この上ない屈辱を与えているのだ。
だが、自分の足に敷かれているのにも関わらず、どういう
訳かそれでもこの生意気な女は美しい。こうしていたぶっても
征服しきれない事にイラただしさを覚えてきた。顔を踏む足に、
さらに力が入る。
「イヤぁぁぁ!!やめてェェ!痛い!顔がぁ・・私の顔がぁ!」
「何が・・私の顔が・・だよ!」イラっときたケイコは、押えてた
足をいったんどかしたかと思うと、高い所から一気に由香里の顔面を
踏みつけた。ガキィィッ!という骨にぶつかる音が手下の少女達にも
聞こえた。
「がハァァッ?」由香里の右頬に、ケイコの大足が打ち込まれた。
「てめェみてえな女が!恵まれて!恵まれて!あたいら見下して
んのがムカつくんだよォ!!」バキッ、ガキッ、ガコッ、ゴッ
由香里の右頬、鼻、額、左頬にケイコのブーツが下ろされる。
「ぶうぅッ!あがァァ!ぶひッ!がほァァッ」まるで像にでも踏み
潰されているみたいな声を上げる由香里。
- 175 :名無しさん@ピンキー[]:2008/07/25(金) 21:10:43 ID:a/BmGvk+0
- 「はあ・・はァ・・あ~スッキリしたわwおい、何かしゃべれよ?」
足をどかすケイコ。そこには、顔中痣だらけ、分別のつかなくなった
顔をした由香里が、ゴポッゴポと口と鼻から鮮血を流しながら白目を
剥いたり、黒目を見せたりしている。よく見ると、歯が何本も折れて
転がっている。
「あら~アンタずいぶん謙虚な顔になったねェw」ケイコがいうと
あまりの残虐さに固まっていた仲間の少女達がまた我に帰り、同調
した笑い声を上げる。
「あんたのこの姿、あんたのケータイの動画で撮影させてもらってる
からwなァ、レイコ!ばっちり撮ってんだろ?」
ケイコが親指を立てながら、由香里の携帯で、裸でボロボロの由香里を
撮影している。
「とりあえずこの情けない姿を、あんたの彼氏に送ってやるよ、こいつだろ?
このメールの武ってやつ?キャハハ!」
「う・・うう・・や・・やめれ・・やめれくらはい・・」
顔面を踏み潰された由香里の口から、正しい言葉が聞き取れない。
暴力なぞ一度も受けたことのない育ち方をした由香里が、こんなに激しい
リンチにさらされているとは、武も想像を絶するだろう。
- 176 :名無しさん@ピンキー[]:2008/07/25(金) 21:21:59 ID:a/BmGvk+0
- 「ハイ送信~!」
由香里の意識は、絶望でうっすらと薄れていった。
「あら、こいつショックで気うしなっちゃったよ。」
「情けないなあ、おい、起きろ!」
ビンタをしても、ビールを吹きかけても目を覚まさない。
「いい加減にしねェとマ○毛引っこ抜くぞ」
ヨシコが仰向けになって気絶している由香里の腹の上に
乗り、由香里の綺麗に生え揃えている陰毛をグシャっと
鷲づかみにした。
「起きないやつはこうじゃァ!」懇親の力で彼女の陰毛を
引っこ抜いた。いや、引きちぎったのだ。
「ギャァァァァ!!」一瞬にして由香里の意識が戻った。
「ヒギャァァ、ウワァァ!ひィ、ななな・・ナニしたのォ??」
ヨシコが握った手を由香里の顔の前で開いた。そこには縮れた
彼女の陰毛が大量に絡み合ってた。フゥッと吹くと、毛が四方に
舞、一部が由香里の顔にもかかった。
「ヒィ、ヒィィ!」由香里の腫れ上がった顔は恐怖に引きつり、過呼吸
のような息遣いだ。
ジョワーッ!!その時、由香里の股間から生暖かい、黄色い液体が流れ
出てくる瞬間を、極悪少女達は逃さなかった。
- 177 :名無しさん@ピンキー[]:2008/07/25(金) 21:38:28 ID:a/BmGvk+0
- 「ぎゃはは!いい年した美人なお姉さんがお漏らしてるよw
チョー受けるんだけどwテメーアナウンサーだろw」
流れ出る由香里の尿は、湯気を上げながら勢いを増し、やがて
収束した。あたりには尿の匂いが立ち込める。
「くっさァ、でも傑作だわ、レイ!ちゃんと撮っただろうな?」
「ばっちりよォ、はい、これも送信」
由香里は口をだらしなくあけ、もはや放心状態だ。
なぜ?なぜ私がこんな目に?それを冷静に分析できるほどの
能力は完全に消えうせていた。
「レイ!その携帯貸しな」ケイコが何かを思いついたのか、レイから
由香里の携帯を受け取る。
「あんたみたいな女はさァ、さぞ男にも困らないんだあろうねw
この小便臭ェニオイ発しまくりのマンコもガバガバばなんだろ?」
そう言うと、携帯を由香里の股間にあてがう。
「イヤ・・・や、やめてェ」何をされるか予感した由香里だが、
抵抗する筋肉にはもうまったく力が入らない。
ズブ・・ズブ・・と由香里の弛緩した股間に自らの携帯がねじ込まれる。
先端を少し残し、本体のほとんどが埋め込まれた。
不良少女達は自分たちの携帯でも、その姿を撮影した。
- 178 :名無しさん@ピンキー[]:2008/07/25(金) 21:54:27 ID:a/BmGvk+0
- ボコられて、M字に両足を広げられ、
携帯をマンコに突っ込まれる美人女子アナ
こんな光景そうそう目にできるものではない。
不良少女達も、そのある種破壊的で、官能的
な光景を前に興奮気味だ。
なんとその時、由香里の携帯に着信が入って
来た。発信しているのは、恋人の武だった。
実は、由香里が来るのが遅いことを心配し、
何度も電話していたのだが、リンチの真っ最中で
誰も気づかなかったので、そして、携帯を恥部に
埋め込まれた状態の時に、バイブモード着信。
バイブの振動で、携帯が股間の中で暴れまわっている
ような感覚を味わい、由香里は顔を真っ赤にしながら
身体をクネクネと動かし、涙目で懇願する。
「お、お願いです・・彼氏からなんです・・・話したいんです・・・
どうか・・・こ、この携帯を取ってください・・うう」
あまりの屈辱的な仕打ちで、由香里の精神は崩壊しかけている。
- 221 :名無しさん@ピンキー[]:2008/08/23(土) 14:15:40 ID:R8bUom5E0
- もうだいぶ昔だけど、高校に教育実習に来てた英語の先生
がスタイル抜群でモデルみたな人で結構色気があるから男子
生徒に人気だったんだが、どうもそれが面白くなかったのか
ごつい金髪の女子生徒筆頭に数人がその先生をリンチした。
先生が帰宅途中に待ち伏せして、「タイマンはれ」といって
河川敷の橋下まで連れ出して、一番喧嘩の強そうな暴走族と
つながりのある女が一方的にボコボコ。
細い身体にピシッと決めたスーツ姿は埃まみれでストッキング
もやぶれ見るも無残な姿に。殴られた痛みと恐怖からかもの凄い
勢いで失禁を始め、それを面白がった奴らが下着を脱がせ、石ころ
を尻の穴に詰めてから腹を蹴り上げるという壮絶なリンチをして
病院送りにしてしまった。全員退学になったがその先生も辞めて
しまった。 - 241 :ああ[sage]:2008/09/04(木) 13:42:13 ID:j/c3bOdQO
- 本当ですか?俺はきっかけが全くわからないんですよ、、、。気づいたら、でも俺的に美人が美人をボコルってのも好きですね。実際こんなことリアルでは死んでも言えません
- 242 :名無しさん@ピンキー[]:2008/09/05(金) 00:15:13 ID:9BPuwApb0
- 俺のきっかけは高校の同じクラスの一番可愛かった子が、
他校の女に因縁つけられて、カツアゲされた事件がきっかけかな。
現場を見たわけではないが、学校中が騒ぎになった。
その子は腹と太ももを何度も蹴られてそれでお金を出したらしい・・・
明るくて美人だったからショックだったろうけど、おかげで興奮したよ。 - 243 :あああ[sage]:2008/09/05(金) 01:08:02 ID:BQ3Z1HqzO
- なんか、その女性には悪いけど君が羨ましいよ。俺はまだ中学生だから高校で期待しよう。。。いや期待しちゃ駄目かな?[(笑)
- 244 :名無しさん@ピンキー[]:2008/09/05(金) 11:39:18 ID:ihWb4lo1O
- 一番よくした妄想は中学で一番綺麗だったテニス部の長身スレンダーな美少女と帰宅部の一番不細工で醜いデブス女のプロレス対決。
ソフトボール部にはそこそこ可愛い華奢な娘と巨漢なデブスもいて(2人は仲良し)
脳内でスクール水着や体操着にブルマ姿で闘わせたりした。
もちろん、一方的なドミネーションな展開。。
テニス部の娘は初恋の女の子だったからそんな自分に嫌気がさしたりして(苦笑)
きっかけは80年代の女子プロレスを見てしまってから。。そこそこ可愛いアイドルレスラーが極悪ヒールレスラーに一方的にやられまくって悲鳴あげてた姿に興奮してしまいこういう性的嗜好になってしまった。
今まで付き合った彼女にはそんな酷い妄想はしなかったけど初恋の女の子にしてしまった過去は汚点だ。。
長文スマン。 - 268 :名無しさん@ピンキー[]:2008/11/30(日) 01:30:32 ID:4di1HoTE0
- age
リンチされて傷だらけの女子と遭遇したいな。 - 269 :名無しさん@ピンキー[]:2008/11/30(日) 19:38:47 ID:uuVsABGG0
- いいね。顔が張れあがって、髪が乱れてる感じがセクシーな女の子
駐車場でリンチされてぐったりと手足を投げ出して壁に寄りかかって
倒れている。声をかけたら「うう」とか「痛い」と細い声で返事をする
よく見ると、ショートパンツの股間部分がぐっしょり濡れて水たまりを
作ってる。 - 270 :名無しさん@ピンキー[]:2008/12/04(木) 10:15:24 ID:XNnvxPxZ0
- 伊東美咲みたいなOLが、シンナー恐喝当たり前の女子高生
に囲まれてリンチされる光景が見れたら最高 - 271 :名無しさん@ピンキー[]:2008/12/22(月) 14:01:19 ID:PWhfLcUa0
- 俺の彼女が高校時代リンチされたとか言ってた
- 272 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/12/22(月) 14:05:24 ID:yNdeIovo0
- >>271
詳しく - 273 :名無しさん@ピンキー[]:2008/12/22(月) 14:27:24 ID:PWhfLcUa0
- >>272
待ち合わせの時に、近くに停車中のワンボックスカーの窓ガラスを鏡にして
メイク直してたら中からイカツイギャル達が出てきたらしいよ。
そのまんま拉致られて、どこかの工場で10時間以上縛り付けられて殴られ
蹴られでトイレにもいけず悲惨な目になったそうな - 274 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/12/22(月) 15:01:20 ID:yNdeIovo0
- >>273
胸やマソコは何もされなかったの?
- 275 :名無しさん@ピンキー[]:2008/12/22(月) 17:09:35 ID:PWhfLcUa0
- >>274
蹴りあげられて小便を漏らした。
顔は幸い傷つけられなかったが、髪を切られて腹を交代で何十発も
殴られて大量に胃液まき散らしたって言ってる。
履いていたパンツ口に入れられてグロッキーに縛られてる
ところを発見されたって。
- 276 :名無しさん@ピンキー[sage]:2008/12/22(月) 20:06:27 ID:yNdeIovo0
- >>275
すさまじいな・・・
でもレイプまがいのことや、顔はやられなくてよかったな。
- 277 :名無しさん@ピンキー[]:2008/12/22(月) 21:25:27 ID:PWhfLcUa0
- >>276
まぁマ○コに突っ込まれれたとか顔を切られたとか
そういうレベルでなくほんと良かったよ
でも本人はいまだトラウマ抱えてて心配だ。
そりゃゲロ吐かされたり漏らして汚れたパンツ咥えさせられたら氏にたくもなるだろ
都会の華やかな場所が好きだった彼女が人前に出られなくなったからな。 - 282 :名無しさん@ピンキー[]:2008/12/23(火) 17:36:09 ID:5+tO6v180
- 美人市議とマスコミを賑わせている藤村ゆり(28歳)
政敵の恨みを買い、凶悪少女のみで結成されたグループに拉致される。
廃屋の工場で、髪は乱れ、ハイヒールが脱げ、パンストも破れている状態
で地面に座り込んでいる彼女の姿があった。顔を殴られたのか、目もとが腫れて口からは血が流れている。
すっかり怯えきってしまった彼女は、普段の勝気な美人とは程遠い。
「ひィ・・もう、やめて下さいぃぃ!」迷彩柄のズボンとブーツを履いた
大柄の少女が、ゆりの胸倉を掴んで無理やり立たせる。ブラウスのボタンがはち切れる
音がする。ゆりの細いおみ足が震えているのを見た少女は満足そうだ。
ドボオォォッ!その瞬間、ゆりの鳩尾には喧嘩慣れした少女の豪快なパンチが埋まった。
「グブゥッッ!ゲフォッ、ヘホッ・・うう!おうえェェ・・」
腹筋などないに等しいインテリ美人市議には到底耐えることなどできなかった。
「おうおうw美人市議さんが汚い声あげちゃってよw」
「ひぎィィ・・げほげほ、うお・・お、お願い、だすげてェ~」
胃液とよだれと鼻水と涙で、整った愛くるしい顔は汁まみれだ。 - 287 :名無しさん@ピンキー[]:2009/02/01(日) 22:54:46 ID:pgRdjRjw0
- かわいい服や私立中の制服を来たっていうターゲットがいいな
可愛くて可愛い服来た子がボコボコにされて倒れてる姿を想像しておっきした - 291 :名無しさん@ピンキー[]:2009/03/06(金) 21:32:11 ID:0Kd7nCfR0
- 「金持ちそうな女がムカついた」傷害容疑で少女らを逮捕
警視庁○○署は6日、女子大生や女性会社員に集団で暴行を
加えたとして、自称元女子ボクサーの女(19)と、友人の少女
ら3人(15~18)を傷害の容疑で逮捕した。
調べによると4人は3日未明、代官山の路上で帰宅途中の女子大生(22)
に因縁を付け、人気のない駐車場で「腹パンゲーム」と称し、女子大生
の腹部を羽交い絞めにした上で殴りつけ、内臓に全治一ヶ月の損傷を与えた
疑い。
また4日未明には、六本木の立体駐車場において、帰宅途中の通訳会社に勤務する
女性会社員(27)に対しても同様の暴行を働いた疑いがある。女性会社員は腹部と
顔面合わせて全治2ヶ月の重症を負った模様。
調べに対して少女らは、「貧しい境遇に嫌気が差していた。ブランド物の服を着たり、
キャリアウーマンタイプの気取った女にムカついていた。」とし、「代官山や六本木
のように、金持ちの女が沢山いそうな場所を狙った」と話している。
また「腹パンゲーム」と称し内臓破裂寸前まで殴りつけた事については、リーダー
格の自称元女子ボクサーが発案したとされ、調べに対し「お洒落で綺麗な女が大声
で呻く姿や、嘔吐する姿が快感だった」と供述している。
現場付近では昨年12月24日未明にも同様の事件が複数発生しており、同一犯とみて
余罪を追及する方針。 - 296 :名無しさん@ピンキー[]:2009/03/22(日) 12:41:40 ID:eVwvCYKb0
- 週刊誌風にやってみるかな
- 297 :名無しさん@ピンキー[]:2009/03/22(日) 12:55:19 ID:eVwvCYKb0
- 「タイマンはれ」少女らがエリートOLに暴行
「気取った女を懲らしめただけ」捜査員の調べに対し悪びれた様子も
なく供述したのは、足立区に住む無職少女A(18)。
調べによるとこの少女、遊び仲間で暴走族所属の少女4人と
共謀し、帰宅途中の外資系コンサル会社勤務のOLであるIさん(25)
に因縁をつけ車で拉致した上、荒川区の河川敷で強引に「タイマン」
と称した決闘をさせ、全治2ヶ月の重症を負わせた疑いで逮捕されたのだ。
少女らは事件当日、所有するワンボックスカーでドライブ中に帰宅途中の
Iさんを発見。窓ごしにIさんに罵声を浴びせたが無視された事に腹をたて、
Iさんを無理やり車に押し込み、荒川の河川敷まで連れて行く。
- 298 :名無しさん@ピンキー[]:2009/03/22(日) 13:04:56 ID:eVwvCYKb0
- 車の中で少女達は、Iさんの社員証などから彼女が一流大学卒業で、
外資系のエリート社員だと言うことが分かると「気取ってるんじゃない」
「スイーツ」「ヤリマン」など言われもない暴言を浴びせた。
少女達の目的は、自らの気に入らない女性を徹底的に痛めつけることだった
のだ。嫌がるIさんを全員で押さえつけ、荒川の河川敷まで連れて行くと、リーダー
格のAはこう言ったという。
「タイマンはって勝ったら帰してやる」と。
か弱い一般市民であるIさんには、もちろん喧嘩の経験などはない。
一方少女Aは、「これまでにも恐喝・傷害と数々の非行を繰り返してきた筋金
入りの悪」(捜査関係者)
始めからIさんに勝ち目がある訳もない。
- 299 :名無しさん@ピンキー[]:2009/03/22(日) 13:15:32 ID:eVwvCYKb0
- 目撃者はこう証言する
「髪の長いスレンダーな若い女性が、全員スエットに金髪の少女達に囲まれて
いるようでした。囲まれている女性は、フォーマルなジャケットにひざ上位の
丈のスカートにブーツを履いていたので、OL風に見えました。囲んでいる少女
達とはまるで違う上品で清楚な美人だったので、人目で絡まれているのだと思
いました。」
さらに「一人の少女が、OL風の女性の前に立ちはだかり、かかってこいよとでも
言わんばかりの合図をしていました。少女は身長170cm、体重はおそらく80キロ
はありそうな巨漢で、OL風の女性は少女よりも身長が低く、モデルのように細身だ
ったので彼女は寒さなのか、恐怖なのか、震えているようでした。」
- 300 :名無しさん@ピンキー[]:2009/03/22(日) 13:25:17 ID:eVwvCYKb0
- 「タイマン」を拒むIさんに、少女Aは一方的に無慈悲な暴力を加えた
という。別の少女はこう証言した。「私達は手をだしてはいけないルール。
あくまでAのサディスティックな楽しみの儀式だった。相手がクールな美人
だったから余計に燃えていたようだった。」
最初は「何するの」「やめて」と気丈だったIさんも、いざ暴力の洗礼が始まる
と泣き叫んだという。Aは、か弱いIさんを何度も投げ飛ばして弱らせた上で、
リングだらけの拳で彼女の腹部や顔面を執拗に殴打した。
「殴るところがなくなるまでやった」(A)
この事がいかに凄惨なリンチだったかが分かるだろう。
- 302 :名無しさん@ピンキー[]:2009/03/22(日) 13:39:15 ID:eVwvCYKb0
- 「私も女なので、隠れているのが精一杯でした。一番辛かったのは、彼女が
何度もお腹に膝蹴りを入れられて『おええ!』という声を上げながら吐いていた
時です。か弱い女性のお腹にあんな事されたらひとたまりもないでしょう。それなのに、
加害者の少女は髪の毛を無理やり掴んで立たせて、また同じ所にパンチを入れて・・・
人間とは思えませんでした。彼女はものすごい呻き声をあげながら吐いたものも
上に倒れていました。」
なんというおぞましさ・・・。さらに美人のIさんに嫉妬したのだろうか。
ぐったりしたIさんに馬乗りになって、その顔をメチャメチャに殴りつけた
のだ!
「もう殴らないで」と哀願するIさん。かまわず拳を振り落とす少女A。
その姿に仲間の少女達も息を呑んだという。
- 303 :名無しさん@ピンキー[]:2009/03/22(日) 13:49:11 ID:eVwvCYKb0
- 「対立相手ならまだしも、普通の女相手にあそこまでやるとは思わなくて
さすがに引いた。両手でガードしてたけど、力尽きたのか気を失った。
顔も判別不能で失禁してたからさすがにもうやめようといったんだけど・・・」
少女Aの残虐性はまだこんなものではなかった。
なんと、仲間の少女達に服を脱がすように指示したのだった!
「何をするのか一目瞭然だった。汚物で汚れてたし触るのは嫌だった
けど、逆らったら私達がリンチされるから仕方なかった。」
「数人かかりで、仰向けで動かなくなっている女性のブーツやストッキング
を脱がして、そのあと上半身も裸にさせていました。彼女は完全に気を失って
いるみたいでほとんど抵抗する様子はありませんでした。」
- 304 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/03/22(日) 13:50:54 ID:1qYvVGlWO
- GJ!
ところで女同士のリンチだと最後にマソコにいろいろ突っ込んで病院送りにしたり
妊娠できなくしたりするそうな
- 306 :名無しさん@ピンキー[]:2009/03/22(日) 14:04:01 ID:eVwvCYKb0
- 目撃者は語る。
ほとんど全裸にされたIさんは、少女Aの手によってさらに蹂躙された。
「鉄パイプと、彼女から脱がせたブーツのヒールを局部と肛門に突き刺したんです。
あまりの痛さからか目を覚ました女性は、聞くに堪えない悲鳴を上げていました。」(目撃者)
「目撃者からの通報で駆けつけた署員らがIさんを見た時は、そのあまりにも
悲惨な姿に息を呑んだそうです。」(捜査幹部)
少女らはその場で現行犯逮捕。Iさんは救急車で病院に運ばれたが、
顔面と腹部に全治一ヶ月、局部と肛門に2ヶ月の重症を負わされたのだ。
Iさんの職場の同僚は憤る。
「彼女は美人で、仕事もバリバリできる同僚の女性社員からも憧れの
アイドルでした。その彼女が見ず知らずの不良にそんな仕打ちを受けるなんて。
絶対に許せません。まだ職場には来ていません。精神的なショックがあまりにも
大きいようです。」
こんな残酷な少年犯罪が都内各地で急増中なのだ。
いったい誰が女性を犯罪から守ってくれるというのだろうか。 (完)
- 310 :名無しさん@ピンキー[]:2009/03/25(水) 10:26:44 ID:rzHAdOek0
- >>296
素晴らしいです!
こういう容赦のないのが大好きです。
美人が台無しという背徳感がたまりません。
特に顔面破壊のある展開が大好物なので、顔が原型を留めないほどなのがギンギンに勃ってしまった…。
鼻が潰れたり歯が折れたりでさぞや血まみれなのでしょう。
是非また書いて下さいな。 - 311 :名無しさん@ピンキー[]:2009/03/26(木) 10:55:13 ID:a0GjpCQY0
- 顔面破壊好きと内蔵破壊好きの両方の喜びがある小説!
顔は奇麗なままでも内蔵がぐちゃぐちゃになるのも最高、
美人の顔がぐしゃぐちゃになるのも最高。
310は顔面破壊もののイラストや小説のあるHP知らない?? - 312 :名無しさん@ピンキー[]:2009/03/27(金) 22:49:01 ID:MIvaZ+6O0
- 顔面、全治一ヶ月じゃ済まないだろうな。
全治六ヶ月とか十ヶ月とか。歯もきっと総入歯だねぇ。 - 319 :名無しさん@ピンキー[]:2009/04/03(金) 23:02:22 ID:+HwEuqWS0
- オフィスで一人残業中の広告会社の美人営業ウーマン村井美咲(26)
タイトスカートにスーツ、ストッキングがよく似合いうスレンダーな身体。
明日の会議のため新商品の企画書を纏め上げ、帰ろうとする矢先の出来事。
突然オフィスに1人の女が押し入る。身長180、体重80はある巨漢。顔は獣の
ように醜く、一重瞼が凶悪な印象。囚人服を着ている。そう、近くの女性刑務所
から脱走してきたのだ。
「金庫の番号教えな!それとてめえの来ている服貸しなよ!」
「そんな事できるわけないでしょ。それに、私の服が貴方に着れるとでも
思う?」
「なんだとくらあ!!!!」美咲に襲い掛かる女囚人。
胸倉をつかむと、シャツのボタンが千切れ一瞬でブラジャーが露出する。
- 320 :名無しさん@ピンキー[]:2009/04/03(金) 23:11:23 ID:+HwEuqWS0
- 「きゃあ!!何するの!?」
「なめた口利きやがってこのクソOLが!」美咲の顔を拳で何度も
殴りつける女囚人。
「かふっ、やめて、ぶふぁ!ちょ・・やめて!歯が折れちゃう!」
かまわず顔面をフルボッコにすること3分女囚人。
「ぎゃははw歯10本はなくなったなw美人が台無しじゃんw」
「ぶふっ・・・ぐふ・・や・・やめれくらはい」潰れた鼻と口からは
大量に血が流れ白いブラウスを血に染める。
倒れる所を、女囚人に髪の毛をつかまれ無理やり立たされた状態の美咲。
- 321 :名無しさん@ピンキー[]:2009/04/03(金) 23:22:23 ID:+HwEuqWS0
- 彼女の細いボディに、大柄の女囚人の懇親の一撃が加わる。
美咲の鳩尾の奥深くまで埋まる拳。ドボオッ!という音が深夜のオフィス
内にこだまする。
「ぐうえええ!!」一度拳を引き抜くと、髪の毛を上に持ち上げ、ガラ空きに
なった鳩尾を再度抉る。ベチャア!!腹を殴る音だ。
「ううおおぇぇぇっ!」あまりの破壊力に女とは思えない汚い悲鳴を上げる美咲。
「腹筋がなってねえなあ育ちのいいOLさんはw弱すぎなんだよ」
「うっ、うおおっっ~、う、うぇ、ぐほぉぉぉ」腹を抱え呻く美咲。
だが髪の毛を捕まれたままなので膝を突く事すら許されない。
もう彼女の美脚はガタガタだ。
- 322 :名無しさん@ピンキー[]:2009/04/03(金) 23:31:52 ID:+HwEuqWS0
- とどめの膝蹴りが美咲の弱りきった鳩尾に決まる。
「ウゲエエエッ!!オベエエエッッ~」元がわからなくなるような声を
上げながら、美咲の小さな口から勢いよくゲロが吹き出る。綺麗なオフィスの
床やデスクが嘔吐物にまみれて異臭を発する。もちろん乱れたスーツ姿の彼女
自身もぐしゃぐしゃに汚れている。
「美人がゲロ吐いてんじゃね~よ。おめーさっき夜食でパスタ食ったんだなw」
ジョワ~ッッ
立たされたまま白目を剥いて悶絶している彼女の太ももの間から、勢いよく
黄色の液体が流れ出る。かなりの量だ。
- 323 :名無しさん@ピンキー[]:2009/04/03(金) 23:40:20 ID:+HwEuqWS0
- 「ぎゃはは!おもらしかよお姉さん!!」止め処なく流れる液体はオフィスの
カーペットにしみ込んでゆく。
「どうだ?金庫の番号言う気になったかよ?ああ?」
「・・・に、にい・・・よ・・・ろ、ろぐ・・ななァ」
「そうだよ、初めから従ってりゃ半殺し程度で済んだのによw
8分殺ししちゃったじゃねーかwwじゃあもう用すんだから、じゃ!」
美咲の髪を離した途端、強烈なハイキックを美咲の顔面に見舞う。
「ぶげええええええっ!!」
美咲の顔面は完全に崩壊し、コピー機の上に突っ込んでいった。
「せっかくだから仲間に記念写真でも見せてやんなw」
女囚人はコピー機の蓋を閉じ、社内トップレベルの美人の彼女の代わり
果てた顔を印刷するボタンを押した。
- 324 :名無しさん@ピンキー[]:2009/04/03(金) 23:42:46 ID:+HwEuqWS0
- 美咲はコピー機の上で完全に失神し、大便まで漏らした。
翌朝出社した社員たちは、そのままの状態で汚物と異臭に
まみれた美咲を発見し、通報したのだった。 - 326 :名無しさん@ピンキー[]:2009/04/09(木) 00:17:31 ID:2M3ovb6M0
- 5日午後6時ごろ、京都府舞鶴市のJR西舞鶴駅1階西側の女子トイレに
同府京丹後市の派遣社員の女性(21)が入ったところ、若い女2人組にいきなり腹を殴られた。
2人組は、女性がうずくまっているすきにショルダーバッグから財布(現金約6000円在中)を奪って逃走。
女性に目立ったけがはなかった。
舞鶴署で強盗事件として2人組の行方を追っている。同署によると、うち1人は18歳ぐらいで茶髪姿だったという。
- 327 :名無しさん@ピンキー[]:2009/04/12(日) 17:57:08 ID:HTsjiCfO0
- ネタかと思ったらリアルじゃん!
いいねいいね
やられた被害女性はエビちゃんのようなモデル系美人
2人組は汚いメイクのごついヤンキー
美人がトイレに入ったらいきなり一人が腹パンチ!
「うっ!」と声を上げうずくまるも、今度は別の一人が
腹パンチ!
「ううっ!」苦痛で顔を歪める美人
抵抗する力を失うまで交代で何度も腹パンチ!
「ううっ!うおうっ!げはあっ!」ついに力尽きる美人
口からはゲロが流れ出ている。しゃがみこんだ美人は、尻を
高く上げた状態でうずくまる。我慢していたおしっこやウンコ
が止めどなく流れ、ヤンキー女に笑われて、財布を取られる
こんな理不尽はないよ - 329 :名無しさん@ピンキー[]:2009/04/26(日) 01:32:28 ID:roda3Xqb0
- リンチされる光景を見てみたい有名人は?
またリンチされるきっかけやシチュエーションで
好きなのを挙げよう - 330 :名無しさん@ピンキー[]:2009/04/26(日) 02:26:13 ID:7XyISHCR0
- >>329
カツアゲされてる女ってやりたい放題じゃん。
お金はもちろん携帯番号や個人情報や着てる服
高そうなブーツ、下着などはパクれるし。
体もいじくりまくれる。
いつも妄想してるオナネタとしては
お嬢様女子校の生徒数人が公立高校の不良女子にからまれ
制服を脱がされて部活の服に着替えさされどこかにつれて行かされる。
不良グループは2組に分かれて1方はその子の制服に着替えてお嬢様高校に
進入して不良とは無縁の校内で暴れまくる。
もう1方はからまれた子らをアジトに連れて行き体をいたぶって楽しむ。
私立の方が広範囲で有名だから後日もその制服を着て市内中でカツアゲをして
その学校の生徒の仕業にする。
ある程度たったら他の私立の学校の子も同じようにして制服を奪う。 - 332 :名無しさん@ピンキー[]:2009/04/27(月) 23:40:50 ID:gcYRXJF80
- ポッキーのCMやってた頃のガッキーは元気で可愛くて、こんな子がボコボコにされると萌えるなと思いました。
宮崎あおいもシンプルなボブカットが可愛くて、やはり痛めつけたくなるなぁ。
そんな感じで健康的な可愛さの子がやられるのが良いかも。
理由は何でもいいなぁ。人気があることへの妬みとか。 - 336 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/02(土) 23:12:24 ID:9lP2Orj20
- 【女子大生サンドバッグ事件】
横浜市の有名大学に通う女子大生の
仁奈(19)と菜穂(20)
横浜市郊外のファミレスにて。
初冬の日、深夜0:00。
「ほんっと、サイテーな合コンだったね」
仁奈がクリームソーダを飲みながら、溜息をつく。
「ね。超時間無駄したよね~」
菜穂はカプチーノを啜りながら携帯をいじっている。
仁奈と菜穂は大学の親友同士。お互いいわゆるセレブ
と言われる部類にある。しかも、2人が歩くと誰もが振り返る
絶世の美女だ。
仁奈は茶色に染めて、ゆるいウェーブをあてたセミロングの髪。
色白で目が大きく、鼻がツンと尖っている。身長は158㎝と小柄
だが、ハキハキと明るい声で話す彼女には、気の強さも滲み出ている。
この日は白いニットのセーターに、デニムのホットパンツ、薄い黒色
のストッキングに茶色のくしゅくしゅデザインのロングブーツを履いて
いた。
- 337 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/02(土) 23:24:41 ID:9lP2Orj20
- 菜穂は長い黒髪のウェーブスタイルで色白。
一見大人しそうだが、仁奈同様プライドの高そうな
顔つきをした美人だ。
菜穂は黒のタートルネックセーターに、白のヒラヒラ
のミニスカート、黒のロングブーツで美脚を強調した
ファッションだ。
2人の座るテーブル席からは甘い香水の香りが漂い、絶世の
美人の組み合わせに周りの客もつい視線が移ってしまう。
「ほんと身の程知らずっていうか、イケてないくせに調子
乗るなって感じだよね。」
「ていうか仁奈、やっぱり私たちが合コンなんて行っちゃ
ダメなんだよ。誘われたとはいえさ。」
「やっぱそうだよね。まぁ初めから期待はしてなかったけど
今日のメンツは最悪だったね。」
期待はずれの合コンが終わった開放感から、2人はついつい
回りを気にせず大きな声のトーンで話し合っていた。
その様子を、斜め隣にいる「彼女たち」に聞かれている
とも知らず。
- 338 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/03(日) 01:54:42 ID:+FfHu68a0
- おっと期待せざるを得ないな。横浜市郊外の住人だったりするし。
容姿や背景の設定がしっかりしてるので妄想もしやすくてありがたいw
しかし生意気な二人組みですね。
楽しみにしています。 - 339 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/03(日) 12:07:45 ID:tADvcWAh0
- いいねいいね!
良い子がボコられるのは心が痛んで興奮しきれないが
こんな高ビーなスイーツ(笑)どもなら遠慮なく興奮できるw
超期待! - 340 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/03(日) 23:37:43 ID:yB/o/iCP0
- 美人な生意気女が徹底的に壊され美貌を奪われる事に期待
顔、体、髪、綺麗な部分は全て壊し奪ってしまえ - 341 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/04(月) 02:19:15 ID:FzmwQ4Nl0
- 「彼女たち」は仁奈と菜穂の上品な身なりとは明らかにかけ離れた
4人組の女達だった。年齢は20代前後なのだろうが、あまりの
時代遅れのメッシュや金髪、威圧的で女らしさのかけらもない派手
なメイク、上下スエットを着た女もいれば、迷彩柄のパンツに安全靴
のようなものを履いた女もいる。
4人とも身長はバラバラだが、全員筋肉質でかなりがっしりした体格だ。
誰がどう見てもまともな生活をしているうはずがなく、鋭い目つきで
タバコをふかしながら仁奈と菜穂の会話を黙って聞いていた。
名前はマキ(リーダー格)、ルミ、キョウコ、ジュリである。
「なかなか揃わないんだよね~最近の男って」仁奈が続ける。
「何が?」
「顔と、育ちと、頭かな」仁奈が不機嫌そうに笑みを浮かべる。
「そうだね~。顔がそもそもブサイクだとその時点で帰ってって感じ
だけどそこクリアしても頭悪くて品のない奴多すぎだよね」菜穂が
髪の毛を指で巻きながら答える。
- 342 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/04(月) 02:31:47 ID:FzmwQ4Nl0
- 「でもさあ仁奈、育ちとか頭って言ってもどのレベルまでOKなの?
仁奈のお父さんって銀行の役員でしょ。ハードル超高いじゃんw」
「最低でも早慶上智じゃなきゃNG。国立はなんか嫌なんだよね、ダサくて。」
「確かに国立は地味でつまんない男ばっかだよ。私も昔付き合った事ある
けど家がビンボーだって分かったから即別れたけど」菜穂が舌をペロっと
出す。
「ええ~菜穂も結構酷い~w」
「うちらももういい加減言い寄られるのうんざりだよね。身の程知れ
って感じ!」仁奈がお洒落に手入れしたネイルを見ながら毒づく。
「アハハ!仁奈、合コンで時間つぶされて超機嫌悪い~」大声で笑う
2人。
その時 「おい、ねーちゃん」
- 343 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/04(月) 02:43:17 ID:FzmwQ4Nl0
- そのドスの聞いた低い女の声の方を、ギョットして2人が同時に首を
向ける。目の前に、4人の女たちが立っている。
全員鋭い殺気を放った目つきで仁奈と菜穂を睨みつけている。
「な、なんですか?」仁奈が怪訝な顔をして尋ねる。
「さっきから何ごちゃごちゃしょーもねー事言ってんだよ。」
リーダー各のマキが一重瞼の凶悪な目つきで威嚇する。
普通なら大抵の女性たちならこれでうつむいて黙ってしまうの
だが、仁奈と菜穂はあくまで勝気な性格だった。
「私たち、ただしゃべってるだけなんですけど」
菜穂がマキ達を睨め返すが、美人過ぎるためその表情も美しい。
「てめーらの会話がうざってーんだよボケ!」
ジュリが大声を出すと、店内が鎮まった。
「あんた達に関係ないじゃない。菜穂いこっ気分悪いから。」
仁奈は勇敢にも大柄な4人の女達の間を開けさせ、菜穂の手を
引いてレジに向かう。
- 344 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/04(月) 02:52:45 ID:FzmwQ4Nl0
- 「お会計お願いします。」仁奈がイライラした表情でレジ係を呼ぶ。
大人しそうな女性のレジ係が小声で囁く
「あ、あ、あの、あの人たちに目つけられたら大変なことになる
かもしれないんで、早く逃げた方がいいですよ。」
「はぁ?何で私たちが逃げなきゃなんないんですか?何にもしてないのに。」
菜穂が聞く。
「と、とにかく、あの人たち地元でも相当悪くて有名なんです。関わらない
ほうがいいです。」店員は真っ青な顔をしている。
「ふうん、あんなブスばっかがね~」
仁奈がまだこっちを見ている4人を睨み返しながら吐き捨てるように言う。
「なんて事をっ、き、聞こえたらどうするんですか!早くお帰りください。」
駐車場にて
「ほんとキモイ女達だね~。今日は出会い運最悪だよw」
仁奈が愛車のアルファ・ロメオのドアロックを解除し、乗り込もう
としたその瞬間。
- 345 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/04(月) 03:09:41 ID:FzmwQ4Nl0
- いきなり同時に後ろから袋のようなものを被せられる2人。
「ン~ッッ!!」
息ができず暴れるが、袋の中に仕込んだクロロホルムによって
意識を失った。
「う・・・」
どれくらい時間が立っただろうか。菜穂がうっすらと目を開ける。
視界がかなりぼやけている。
「あれ・・私どうして・・」まだ状況が呑み込めてない。
仁奈もほぼ同時に目を覚ますが、麻酔の影響でまだフラフラした
顔つきだ。
「きゃあ!」菜穂が悲鳴を上げた。
その声で仁奈もようやく状況がつかめた。
「何よここ・・・」
2人の絶世の美人女子大生は、薄暗い倉庫のような
場所にいた。
しかも2人とも両手を上からチェーンのようなもの
で固定され、万歳のような格好で固定されていた。
- 350 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/04(月) 13:55:02 ID:jT5JaKVy0
- いやあ、似奈と菜穂のムカツキっぷりがかなりいい感じですねw
最高の気分で楽しめそうで感謝です。
フルボッコやみぐるみ剥がしはもちろんだろうけど
歯も片方は殴って叩き折り、片方からは一本ずつ抜いていくとか…
髪も片方は全部バリカンと剃刀でやっちゃって、もう片方からは全部抜くとか…
それと強制脱糞や汚物浴びせ系なども見たいですね! - 356 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/05(火) 20:41:40 ID:HpBsVS6r0
- 気がつくと、固定された2人の周りには
先ほどの4人組の女ギャングがタバコを吸ったり
酒を飲んでいた。目を覚ました事には気がついて
ない。
高飛車だが頭のいい2人は、すぐに状況を飲み込め
た。
「そっか・・・あたしたち、あいつらに・・」
仁奈が拉致された悔しさに唇をかみ締める。
「ちょっとあんたたち!これ解きなさいよ!」
4人が一斉に振り返る。
「よう目覚めたかお姉ちゃんたち」
いかつい女達がすぐに2人を取り囲む。
「ちょっとこんなことしてタダで済むと思わないでよ!
あたしのパパ県会議員やってんだからね!」菜穂が切れ長の
二重の目で睨み付ける。
「パパだってよこの姉ちゃんw」
4人が一斉に笑う。
「悪いようにはしないから、離しなさいよ」
菜穂が続ける。
「なめんじゃね~ゾォォ!!」
マキが飲んでいたビール瓶を側に叩きつける。
「きゃあっ!」
思わず悲鳴を上げる2人。だが、自分たちの身に
これから何が起こるか、どれだけ想像できた事
だろう。
- 361 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/06(水) 11:01:33 ID:xl5IKtcT0
- ルミが仁奈の顎をくいと持ち上げて上を向かす。
「ちょっ何よ!汚い手で触らないでくれない?」
「お前さっきファミレスでアタイらの事ブスって言ったべ?
聞こえないとでも思ったかい?ああ?」
「ええ。言いましたけど何か?間違った事言った?今時ダサイ格好でさ。
何なら鏡貸しますけど?」
小柄なのに勝気な仁奈
その瞬間
バキイッッ!という音とともに、仁奈の小さい顔が横を向く。
「はうっ」という声が思わず漏れて、仁奈のお洒落にセット
された髪の毛が揺れ、シャンプーの匂いが漂った。
「痛っったあ。あたしに手出したわね。」
右頬を殴られて、赤く腫れたが気丈に手を出したルミを睨みつける仁奈。
「良く喋る女だな。お前。ムカついたよ。なあマキ?
もうやっちゃっていい?こいつら」
「ぐちゃぐちゃにしてやんな!!」
4人が歓声を上げて2人を取り囲む。
2人は、これから恐怖を味わう事となる。 - 362 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/06(水) 11:22:04 ID:xl5IKtcT0
- 「仁奈!大丈夫?ちょっとふざけないでよあんた達!早く外しなさい!」
菜穂が叫ぶ。まだ暴力の洗礼を受けることが想像できていないようだ。
無理もない。2人とも過保護に育てられ、暴力等とは無縁に生きて来たのだ。
「この茶髪の女の方がムカつくからこいつからやっちゃおうと思ったけど、
ムカつくやつは最後にとっておくのもありじゃん!?」
キョウコが提案する。
「ああそれいいねw先にこっちの黒髪ボコって、見物させてやろうよ」
マキが陰険に笑う。
「じゃあ決まり~」
4人は仁奈のもとを離れ、隣で両手を吊るされている菜穂を囲んだ。
「ちょっと、何よ?あたしに手出す気?そんな事したら県会議員のパパが・・」
バキイイッ!キョウコの右フックが炸裂する。
「きゃあっ!」グラっと菜穂の美顔が揺れる。
「菜穂ーッ!」仁奈が叫ぶ。
「痛いよ・・あたし、殴られた?」
生まれて初めての衝撃を味わい、恐怖心がじわりと全身に広がる。 - 364 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/06(水) 11:38:24 ID:xl5IKtcT0
- 高価なブランド物に身を包んだお洒落で美人な女子大生が、薄暗い
倉庫で鎖によって両手を吊るされている姿など、誰が想像しただろうか。
「やめてよ!女の顔殴るなんてどうかしてるわ!離して!」
菜穂の訴えも空しく、ルミが後ろから菜穂の背中を鉄パイプで殴りつける。
「あうっ!!痛い、やめてよ!!」
リーダーのマキが正面に周り、性格に狙いをつけて今度は本気で菜穂の
顔面を打ち抜いた。骨と骨がぶつかる音が響く。
「ひいいいっ!」
顔面を殴られた菜穂が激しい痛みと恐怖の悲鳴を上げる。
ボトボトボトッと彼女の整った鼻から鮮血が流れる。
「おっとーもう鼻血ぶーですw」
「ああ・・ああ~っ」
床に垂れる自分の血を見て、ミニスカートからスラっと
伸びるブーツの美脚が震えているのが分かる。
「おねえちゃん、ようやくビビるようになったかwキャハハ!」
- 365 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/06(水) 11:56:37 ID:xl5IKtcT0
- 「いやあ!痛いよ。血が・・血が出てるよ、仁奈助けてえっっ!」
「菜穂大丈夫!?あんた達こんな事してどうなるか分かってるんでしょうね!
警察行きよ警察!」
「お前も人の心配なんかしてらんなくなるから、覚悟しとけよ、スイーツ(笑)ちゃん」
マキが不敵な笑みを浮かべる。
ジュリが菜穂の前に立ち、右へ、左へと交互にフックを決めていく。
「ひいいっ!あうっ、かふっ!」
ドカアッ!バキッ!ゴキッ!さらに連打が続く。
「いやああっ、ひぎいっ!かふっ!ひいいいっ」
口の中から、血と唾液が右に左に飛び散る。
よく見ると、菜穂の足下には、折れた歯が2~3本転がっていた。
「いやああっ、歯があっ、あたしの歯・・・」
「あら~前歯折れちゃったね~w美人でも歯一本失うと無様なもんだねw」
「お願いっ、顔は、顔はやめて下さいっ」
いつの間にか敬語で許しを請う菜穂。
気の強い面影はすっかり怯えきった様子だ。
「ぎゃははw顔はやめてかw美人の特権だねえ」
ルミがニタニタして言う。
- 366 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/06(水) 12:24:14 ID:xl5IKtcT0
- 「ほざいてんじゃねーよ!」
キョウコが、がら空きになっている菜穂の細いウエスト
に膝蹴りを叩き込む。
「痛ああああっ」
苦痛に顔を歪める菜穂。
「キョウコ、そこじゃ効かないよ。やっぱりここじゃないと。」
迷彩パンツを履いたルミが、菜穂の鳩尾に狙いを定める。
菜穂がイヤイヤと言わんばかりに首を横に振る。だが強引に
菜穂の首の後ろに手を回し、一気にジャンプをするように菜穂
の鳩尾に飛び膝蹴りを入れた。
ドブウッ!と鈍い音が響く。
「ぐうううっ!」菜穂の腹の底から悲鳴が上がった。
「げほっ、げほ」むせ返る彼女の鳩尾に、2発、3発と続けて
膝蹴りが決まる。
「ぐふっ、うっっ、ぐええっ!」
スレンダーな身体の菜穂の腹筋で耐えられるような蹴りではなかった。
胃の中がぐちゃぐちゃになるような痛みに悶える菜穂。
逆流してくるものを必死で押さえ込もうとする。
「だいぶ効いてるみたいね、姉ちゃん。ここでブチマけな!!」
ドボオッッ!
同時にルミの巨大な拳が菜穂の鳩尾の奥深くに埋まる。非情な
女はそのままの状態で捻りを加えた。
「ぐうおえええっ、げはあああ、お、おう、お?ぇ?ぇ~っ」
女とは思えない呻き声を上げながら、小さな形のいい口から、
ビチャビチャと嘔吐物が流れ出る。
- 367 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/06(水) 14:52:11 ID:/sOm3poF0
- まずは菜穂ですか。もうボコボコですね♪
- 368 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/06(水) 15:51:15 ID:eTgKpc+R0
- 最高!!
皆言ってるがやっぱりムカつくスイーツ相手だと
心痛まず興奮できていいなあ。
すばらしいです - 369 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/06(水) 19:57:38 ID:Gx7IPgrd0
- 「酷い・・!」仁奈があまりの惨状に顔を背ける。
「うわ。吐いちゃったよこの女。ゲロ女だ汚え~w」
冷やかす女ギャング達。
「ううお、うお、げう」
口から嘔吐物を垂れ流しながら、下を向きうなだれる菜穂。
ウェーブのかかった黒髪のロングヘアが垂れ下がる様子も、
どこか美しい。
「おい、もうくたばったとか言わせねーからな」マキが菜穂の
髪の毛を鷲掴みにして顔を向かす。
菜穂の目はうつろで、腹部破壊による嗚咽を漏らし続けている。
先ほどのように生意気な口を効く態度は失われたようだ。
「菜穂!しっかりして!」
仁奈が声をかけるが、反応がない。
「起きないみたいだね~このお嬢ちゃん。おい、ハンマー持ってきな」
部下に命じるマキ。
キョウコがハンマーを手渡す。
「こいつのブーツ脱がしな」
始まった。マキのサディスティックな本能にスイッチが入ったのだ。
キョウコとジュリがぐったりした菜穂の美脚を包む、黒い本革のロング
ブーツのファスナーを下ろす。ブーツの中から、黒いハイソックスを
履いた菜穂の足が露になる。 - 370 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/06(水) 20:15:58 ID:Gx7IPgrd0
- 「臭え足wおい、ソックスも脱がしな。」
汗で蒸れたソックスを脱がし、菜穂の口に無理矢理押し込む。
「んぐう~」
片方の脚だけ裸足にさせられ(もう片方はブーツを履いている)
た菜穂。
「ちっちゃい足だね~、美人は」マキが菜穂の足を見てニヤけている。
「ちょっと!菜穂をどうするのよ!」仁奈が叫ぶ。
ハンマーを持ったマキが菜穂の足の指をいきなり叩き割った。
奇麗にネイルサロンで手入れした親指の爪がグシャっと潰れ、
鮮血が飛び散った。
「ぎゃああああ!!いたいいいい!!」
口の中の靴下を吐き出し、金きり声を上げる菜穂。
マキが自分の手が汚れるのも構わず、足の指を広げさせる。
「目覚めたじゃねーか。それもう一回~♪」
今度は人差し指に振り落とす。
「ひぎゃあああ!!いやあああっ!」
「アハハ!マキやっぱ超どS~w」
「やめ、やめ、やめてください!痛い!死んじゃううっ」
「こんなんで死ぬかよバカ!」
構わず残りの指をすべて潰される菜穂
「もうやめなさいよあんた達!!絶対訴えてやるんだから!」
仁奈がキリっと睨みつけながら叫ぶ。
「てめ~もうるせ~な。後で同じ目に遭わせてやるからこれ
でも加えてな!!」
菜穂から脱がされたハイソックスを仁奈の口に無理矢理押し込む。
「むう~っ!」
- 371 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/06(水) 20:25:20 ID:Gx7IPgrd0
- 菜穂へのリンチは続く。
片足の指をすべてグシャグシャに潰された菜穂。
大学トップクラスの美人女子大生が、涙と鼻水で
顔を濡らしている。
「鼻水垂れてるんだけど~超うけるこいつ」
「ひいいいっ、助けてええ~、許してええ~」
「この体制でいじんの飽きたから、一回ほどかね??」
マキの提案により両手を外される菜穂。同時に、力なく
汚れた地面に倒れ込む。
「はあっ、はあっ、もうやめてえ」
仰向けで懇願する菜穂。
「やめて欲しけりゃ土下座でもして誠意みせろよ!」
凄む女達。
「ど、土下座・・・・あ、あたしが、土下座・・?」
「何があたしが土下座?だコラ~っ!!」
四人が一斉に倒れている菜穂を蹴りとばす。
「ひいいい!!いたい!やめ、やめて、ど、土下座しますからあっ」
- 372 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/06(水) 20:38:06 ID:Gx7IPgrd0
- 菜穂が膝をつく。そして、両手を前に差し出した。
「これで・・・これでいいんでしょ?」
涙を流しながら懇願する。
「お嬢ちゃん土下座も分かんね~のか!土下座って
のは頭地面に擦り付けるんだよおっくらあ!!」
後ろ髪を掴まれて地面に接吻させられる菜穂。
「ひいい!」
「おら、申し訳ございませんでした、お許し下さいって早く言えよ!」
「ふぐう、どうしてこんなことを・・・」
激しい暴力とかつてない屈辱によって菜穂の精神状態は限界と化している。
「早くしないともう片方の足もやっちゃうよ~?」ジュリが凄む。
「いやあっ、やります、やりますうっ」
額を地面につける菜穂。同時に、尻を突き出す格好となる。
白いヒラヒラのミニスカートが完全に捲れ上がり、お持ち帰り合コンを
期待していたのだろうか、黒のレースの色っぽい下着が丸出しとなった。
「うわ、またエロい下着つけてんなあお前。」 - 373 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/06(水) 20:51:01 ID:Gx7IPgrd0
- 「で?申し訳ございませんでしただろ!」
「も、もうしわけ、ございませんでした・・・」
悔しさで涙がさらに溢れる。
「お許し下さいは?」
「お、お、おゆるしを、おゆるしください・・うわあっ!」
ついに子供のように声を上げて泣きじゃくる菜穂。
「そうだよ、初めからそうしてりゃ痛い目見ずにすんだのによ?
じゃてめーはいったん休憩させてやるよ、寝てやがれ!!」
マキが土下座をしている菜穂の後ろに周り、下着が露出している
股間の部分目がけて、安全靴のつま先で思い切り蹴り上げた。
「ぎゃうああああっあっつ!!」
脳天に突き抜ける衝撃をうけた菜穂。股間を押さえて転げ回る
姿は、もはやお洒落な洋服を来た美人の姿ではない。
じょわっ、じょわわわあ~
股間を押さえた手から、黄色い異臭を放つ液体が流れ出た。
ぷっ、ぶぶっ、ぷう~
同時に、高めの音を出しながら放屁まで始まった。
「ぎゃはは!グロッキーになって身体が弛緩したみたいだね。
くっさあまじこのお嬢ちゃん」
ぴくぴくと痙攣を始める菜穂。下を突き出し、白目を剥いてしまっている。
異臭に包まれ、美人のかけらも無い状態だ。
「さ、て、と」
嫌らしい目つきをしたマキの視線が移った。 - 380 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/07(木) 21:35:17 ID:8zcO1V7TO
- 菜穂か仁奈が暴力から逃れるために不良女に取り入って相方を痛めつけたりする展開が見たい
裏切った側もあとから不良女にリンチされるとか - 381 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/07(木) 23:23:05 ID:/LHaJC7W0
- 仁奈がマキの鋭い視線に思わずぎょっとする。
「何よ?今度はあたしって訳?そう簡単にいかないんだから!」
菜穂よりも小柄ながら、勝ち気な性格の仁奈。
ボロボロの状態で失神している菜穂を見て、唇を噛み締める。
「可哀想に、菜穂。こんな育ちの悪い下品な女達に」
鉄パイプが地面に叩き付けられる音が響く。
「もういっぺん言ってみろあ~!!ぐらあ!!」
ジュリが仁奈の胸ぐらを掴む。
仁奈の白い肌の腹がちらっと見える。
「離しなさいよ、ゴリラ」
仁奈が不敵に笑う。
キレたジュリの拳が仁奈の顔に振り下ろされる瞬間。
「待ちな、ジュリ!」
マキが制止する。
「こいつ、全然びびってないよ。今までリンチったひ弱な
女達とまた違うタイプだね。面白いじゃん、こいつに
は最強の恐怖を味遭わせてやるからさ。もうちょっとこの菜穂
って女の処刑シーン見せてやろうw」
「ちぇっ、マキが言うなら」
ジュリがしぶしぶ下がる。
「ちょっと!これ以上菜穂に何しようってのよっ」
と仁奈。 - 382 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/08(金) 00:02:32 ID:/LHaJC7W0
- 4人は、うつ伏せで倒れている菜穂の元に再び集まる。
「あんたもついてないねえ~仁奈ちゃんがあまりにムカつ
いたから、親友のあんたにももうちょっと遊んでもらう事
にしたよ」
うっすらと意識を取り戻しつつある菜穂が恐怖に目を見開く。
「い、いやよ・・・これ以上」
「立てよ」
マキが菜穂のロングヘアを掴み、無理矢理起こす。
「いたいっ!やあ・・っ」
弱々しく両手でマキの手を押さえる菜穂。
立たされたとほぼ同時に、マキの鍛え上げられた拳が
菜穂の顔面を直撃する。
ゴキイッッ!と骨の砕ける音が響く。
「いぎいいいっ!」
鼻を押さえる菜穂の腹に、すかさずマキのボディアッパーが決まる。
「おえええっ!」
たまらずかがんだ彼女の顔面に、今度は膝蹴りが叩き込まれた。
菜穂の形の整った鼻柱に直撃した。
グチャッという、血と肉と骨が混ざり合う音が響く。
「うっっぎゃあああああ!!」
鼻を完全につぶされた彼女は、半狂乱でのたうち回る。
「ぎゃあああっ!いやああっ!ぎええああっ」
転がるたびに髪の毛や身体が砂埃まみれになっていく。
- 383 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/08(金) 00:06:36 ID:4AUr0YWy0
- あまりの光景にさすがの仁奈も息を飲む。
「やめて!菜穂に手出さないで!」
キョウコが菜穂の顔を上からごつい安全靴で踏みつけながら
言う。
「お前がやってるようなもんだよw」
そのままキョウコは足に力を入れる。
「いたいいいっ!いたいよお!足どけてえええっ」
泣き叫ぶ菜穂。口から涎が流れているのが分かる。
さらにグググッと体重を乗せると、ポキポキっ!と
聞こえる音で菜穂の奥歯が3本程一気に折れた。
「ぎゃひいいっっ、はひいいいっ」
間の抜けた声を上げる美人女子大生を見て笑い声を
上げる4人。よく見るとビデオカメラで撮影されている。
残酷なキョウコは、それでも力をゆるめず最大限に力を
込めて足でさらに押さえつけると、もう2~3本歯が折れる
音が聞こえた。
「はひいいっ、ふひいいいっ」
「ひゃはは!はひ~じゃねえよお姉ちゃん、顔見せなw」
足で仰向けにさせるキョウコ
- 384 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/08(金) 00:21:25 ID:4AUr0YWy0
- 前歯も含めて、大量の歯が抜けた菜穂の泣きじゃくる顔が晒される。
口からは血と涎、鼻からは血と鼻水が流れ出て菜穂の面影はもはやない。
「ひゃはは!すっげ~ブスになってんの!こりゃいいわ!」
「うわ、これじゃ彼氏に間違いなく逃げられるわw」
「ちゃんとアップで撮ってやれよw」
「おい、こいつの顔見せてやれよ」
菜穂のバッグから愛用の鏡を取り出し、菜穂に自分の顔を見せるジュリ。
菜穂が絶望の目を見開くのが分かる
「ああ、あらひ(あたしの)の・・・かほ(顔)がああ」
「まだまだ、あんたそれでもまだ美人だよ」
ジュリが今度はメリケンを両手にはめる。
「最後の仕上げだよ!!」
ゴキッ!バギイッ!ガキッ!ドカッ!グシャ!グシャ!グシャ!グシャ!
馬乗りになって菜穂の顔を無茶苦茶に殴りつけるジュリ。
「ああっ、がああ!ぎええっ!」
細長い手足をばたつかせる菜穂。
飛び散った返り血がジュリの顔や服を汚すが、それすら楽しむような表情で
何十回と殴りつける。
「おい、もう死んじまうよ」
さすがにキョウコがジュリを制止する。
美形モデルのような菜穂の顔面は完全に形を崩しており、文字通り血だるまだ。
目も鼻も完全に潰れ、歯はほぼ全て抜け落ちている。
ぐったりした脚と脚の間からは、残りの尿が流れ出ている。
菜穂は完全に、ぴくりとも動かなくなった。 - 388 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/08(金) 04:20:24 ID:KM7uhDI8O
- 徹底した破壊行為が素晴らしい
- 389 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/08(金) 05:15:31 ID:U9+CN9560
- トドメの連打シーンでガッツポーズせずにはいられない
- 393 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/08(金) 16:47:49 ID:bhU6Fx+p0
- >>392
そういうの見たいなあ。
二人いるとギャップや対比のバリエーション豊富でいいね。
俺も坊主にするのは萌える。
髪は女がもっとも気を使ってると言っていい美にかかわる部分だから
ここはぜひ無惨な事にしてもらいたいね。
最終的にこの二人がどんな姿に変えられてしまうか…
楽しみすぎる! - 394 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/08(金) 17:06:36 ID:WPrUGqgA0
- 坊主はやめて~作者様も髪フェチだろうし
- 395 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/08(金) 17:40:48 ID:KM7uhDI8O
- 坊主というかタバコの火で髪を焼くとかあったらいいな
ついでにマン毛も - 398 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/09(土) 15:39:27 ID:Phf8myf20
- 「あちゃ~さすがにやりすぎたかなw」
凶悪な女達が、ボロ雑巾のように破壊され、
物言わぬ物体と化した菜穂の身体(お洒落な服を着ていた
スレンダーな身体だけは分かる)を満足そうに眺めて笑う。
白目を剥きながら半開きの口からは、コポコポと血が流れ続けている。
セットされていた美しかった髪の毛は、もはやヤマンバのようにボサボサ
で誇りまみれになっている。
「さあ、お嬢ちゃん、いよいよてめ~の番だよ!!」
ひょうっ!と歓声が上がる。
「ふ、ふざけないでよ」
あまりの残虐な菜穂の破壊される姿を目のあたりにした美少女仁奈。
親友の菜穂の姿が原型をとどめていいない事に、実感が持てずにいる。
だが、「次はあたしもこうなるの?」と、勝ち気な彼女の心の奥では、
ひそかながら恐怖心というものが芽生え初めてきているようだった。
その証拠に、吊るされた仁奈の腋からは、じっとりと汗がにじみ出ている
のが彼女自身良く分かっていたのだ。
高校と時から圧倒的な美貌と、小悪魔的なキュートな表情。洗練された
制服ファッションに周りの男子校から毎週のようにデートのオファーが
殺到したものだ。
大学ではテニスサークルに所属し、週末は菜穂と共にクラブに合コン、
セレブの集まるパーティーなどに参加。有名女性ファッション雑誌の
読者モデルでは人気ナンバーワンを獲得し、来月出場するミスキャンパス
でもグランプリ候補として注目されている彼女であった。 - 399 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/09(土) 16:18:09 ID:Phf8myf20
- 一方で学業の方も成績はなんとトップクラス。ことに語学においてはTOEIC900点、
フランス語検定1級という優秀な女子大生でもあった。それゆえ、プライドの高さ、
負けず嫌いな性格もひと際立っているのである。
(そのあたしが、なんでこんなやつらに!)
自分とは真逆とも言える、育ちも悪ければ教養もない、しかも見た目も到底女とも思えぬ
体格をしている不良集団に拉致され、親友が非情な暴力によって半殺しにされてしまった。
そして、今度はその矛先が自分に向こうとしている。仁奈は恐怖以上に、女達に対する
侮蔑心と怒りがこみ上げてくるのだった。
(だまってやれてたまるか!)
そう思った仁奈は、女達も驚くべき提案をした。
「あんたたち、あたしの事も、菜穂みたいにやっちゃうつもりなんでしょ?」
仁奈が大きな瞳で問いかける。
「良く分かってんなあ~、でもてめ~はこんなもんじゃすまねえけどなw」
下品に笑うキョウコ。
「そうみたいね。だったらあたしも覚悟決めなきゃ。好きにしなさいよ。
でもね、か弱い女を吊るした状態で一方的ってのはフェアじゃないわ。」
「何がいいてんだあ?」
「この両手を解いてよ。でね、あたしにも少しは抵抗させて。せめて一対一
とか。あんたたち風に言うと決闘っていうのかな?あたしも黙ってリンチされ
るほどお人好しじゃないし、正直あんたたちの鼻っ柱の一つでも折ってやりたい
位なんだから。いいでしょ?」
仁奈が上目使いの表情で笑みを浮かべる。
- 400 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/09(土) 16:24:03 ID:Phf8myf20
- お金持ちで上品に育ったセレブ女子大生の口からの思わぬ提案。
これにはさすがに4人も拍子抜けしたようだ。
だが、女達もさっきは菜穂が何の抵抗もできず果てていった事が
物足りないと言えば物足りなかった。
少しは抵抗してくれた方が面白いか?そうマキは考えた。
「お嬢ちゃん、可愛い顔して面白いこと言うじゃね~か!
どのみち同じ事だけどな。それで気が済むんなら乗ってやろうか?」
「決まりね。じゃあ解いてよ。」
仁奈の両手が解かれる。だが実際の所、まともに闘って仁奈に勝算などなかった。
小柄で華奢、格闘技経験など全くない彼女であったが、吊るされてただリンチされ
るなど、プライドが許さない。どうせやれるなら潔く闘って、一発でもこのムカつく
不良女どもの顔に傷を入れてやらないと気が済まなかったのだ。
あわよくば逃げるチャンスができれば、とも同時に考えていた。
見た目はタレントさながらの美少女ながら、やはり肝の座った性格はほんものだった。
- 440 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/22(金) 10:01:31 ID:B3dawGS+O
- 今まで友達だった女にも「お前みたいなブスな友達はいねーよ」「あたしコイツ前から気に入らなかったんだよね」「リンチしちゃおっかリンチ」みたいな流れでリンチされたら最高
- 441 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/22(金) 16:54:51 ID:zOJ2N2/Z0
- 暴力も好きだけど、剃髪とか精神的にクるのもいいね。
パンスト被せられて不細工顔にさせられたり鼻フックも好きだ。
美人が顔面破壊されるのはどうしてこんなに興奮するんだろう・・・ - 442 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/22(金) 21:25:53 ID:ecKOaQMBO
- 確かにリンチ自体ももさることながら
美人が醜く変わり果てた姿に変えられる事も最高に萌えるねえ。
そういう意味では剃髪もいいし顔面破壊もいい。
ギャップがあればあるほど萌える。 - 444 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/22(金) 22:35:51 ID:AfM22HnI0
- 剃髪は要らん…が、断髪は好き。
入れ歯をからかいたいな。 - 445 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/23(土) 00:33:14 ID:96h8bXib0
- 俺は剃髪要るな。
徹底的にやらんと。
歯の抜けたマヌケ顔の描写、そして笑いまくられてほしい。
歯が抜けてろれるがまわらない菜穂の喋りには興奮したな。 - 446 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/23(土) 12:11:37 ID:BEmGg8R70
- 腹を強烈に殴られて下品な悲鳴を上げるのには興奮した
女同士、殴るほうの余裕の表情と殴られるほうの苦悶の姿
力の差を歴然と見せつけられてる感じでな - 451 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/24(日) 02:19:17 ID:J+AZ6ROr0
- 両手を解かれた仁奈。
手をさすりながら長い時間拘束された不快感を
隠そうとしなかった。
「手にあざ付いちゃったじゃない」
「そんな程度の事気にしてられる余裕があんのがすげーよなw」
マキが笑う。
「で?どうするよ?こいつ。タイマン張るとか言ってるけど?」
「4対1は卑怯よ。」
仁奈は腰に手を当てて強気な姿勢を崩そうとしない。だが、実際
喧嘩などで鍛え上げられた女達に、育ちの良いお嬢様が勝てる見込み
などゼロである。彼女自身がそれを一番良く分かっているのに、なぜ
あんな大胆な事を口走ってしまったのか。人一倍強がりの性格が、取り返し
のつかない災いとなってしまうとは。
「ここはあたいにやらせなよ」
前に出て来たのはリーダーのマキだった。
「ええ~リーダーいっつもおいしいとこ持ってくんすから~」他の女が口々に
文句を言う。
「まあ、いいだろ?さっきの女でさんざん楽しんだんだし。へへ。こんな
生意気な女ぶっ潰すの久しぶりで興奮しちまってんだわさwタイマン甘く
見てるこのお嬢ちゃん白目剥かせてひいひい言わせてやるとこしっかり録画
しときな!!」
渋々納得して、そこら中に腰掛けて観戦モードの3人。ジュリは、物言わぬ
物体と化した菜穂の腹の上に腰掛けてタバコを吸っている。 - 453 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/24(日) 02:43:37 ID:J+AZ6ROr0
- 「おら、どうした?早くかかってこいよ。お嬢ちゃん!」
上着を脱いでタンクトップ一枚のマキの腕の筋肉は、そこらの
男でも敵わないほど鍛え上げられていた。アーミーパンツに
安全靴という戦闘員のような身なりに、仁奈は息を呑む。
緩めのニットのセーターに、ホットパンツにブーツを履いた
仁奈は、この目の前の女との対比に明らかに怯え始めている
自分に気がついた。腋の下や、つま先が汗ばんで湿っているの
が分かった。だが、それでもただでやられてたまるかという信念
は固いようだ。
「さあ、やりたいんでしょ?かかってきたら?ゴリラ姉さんw」
仁奈が上目使いで挑発を始める。
眉間がピクッと怒りに反応するマキ。だが、すぐに不敵な笑みに変わる。
「言ってくれるね子猫ちゃん!じゃあ遠慮なく!!」
いきなり全力疾走で仁奈の元に突進するマキ。拳を振り上げて仁奈の愛らしい
顔を捉える。
あまりの勢いに仁奈もとっさに「きゃっ」と悲鳴を上げて両手で顔をガードした。
「??」
攻撃が止んだ?そう思った瞬間。経験したことのないような衝撃が、なんと仁奈
の腹部を襲ったのだ。マキの岩のように固い拳が、彼女の柔らかい腹をセーター
越しに打ち込まれていた。
「!!?」
何が起こったのか一瞬で判断できない仁奈。衝撃で大きく目を見開いてマキの拳
が自分の腹にめり込んでいるのを確認した直後。想像を絶する痛みが仁奈を襲った。
「うううッ」思わず呻く仁奈。拳が抜かれると同時に、腹を抱えながら膝を付く。
「ううっ、く、痛あ・・・よくもお!」顔を歪めながらマキを見上げる。
「おいおいwこんな緩いパンチで膝ついてんじゃね~そ!!」周りからも野次が飛ぶ。
- 454 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/24(日) 03:02:19 ID:J+AZ6ROr0
- 仁奈が腹を押さえながら立ち上がる。
膝の黒ストッキングについた砂をはたく所が、奇麗好きの女子大生
らしい。
「あっという間にボロボロにしてやるから、意味ないことすんなよ」
「簡単にやられてたまるか!」
なんと、驚くことに今度は仁奈が飛びかかって行った。
小柄な身体から、精一杯の力を出したのだろう。拳を握りしめ、
170㌢以上はある鍛え上げられたマキの身体を叩く仁奈。
「あたしを殴るなんて!お腹、痛かったんだから!」何度も
マキの腹や胸にか細い腕で慣れないパンチを繰り出すが、マキは
ガードもせず平然と立ったままだ。ニヤつきながら言う。
「なんだよ~ちっとは楽しませてくれるのかと思ったら。
都会育ちの女子大生のパンチなんてやっぱこんなもんかよ。」
「パンチってのはさあ」
鋭い目つきに変わるマキ。同時に、仁奈の腕を掴む。
「こうやるんだよっ!」
がら空きの仁奈の腹に、マキのボディーブローが繰り出される。
一瞬の機転で、腹筋に力を入れる仁奈。
だが、ダイエット運動で引き締まっているとは言え、喧嘩慣れ
した女のパンチを女子大生の腹筋で受けるには酷な話であった。
「!!ううう~っ!」甲高い仁奈の苦悶の声が薄暗い倉庫に響く。
座り込んで見ている女ギャング達から拍手がおこる。
「こっちの姉ちゃんの方が可愛い声で鳴くじゃね~か!
マキ!もっと悲鳴上げさせてやんなよっ」
「分かってるって、ルミ」
- 455 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/24(日) 03:24:16 ID:J+AZ6ROr0
- 「ううっ・・・ぐ、ちょっと~、ごほっごほっ」前屈みの仁奈。
だが、仁奈の片腕はまだ掴まれたままで、膝を付く事が許されない
体勢だ。
眉間に皺を寄せて大柄のマキを睨みつける美少女に、マキのサディスティック
な性格が一層目覚めてくるのであった。構わず同じ部分にパンチを
繰り出すマキ。それも、2発、3発と続けて。
「ぐうっ!はあ、はあ、はうううっ!はあ、はあ、ちょっ・・やめ・てうえええっ!」
すっかり弱った仁奈の腹筋のない腹の鳩尾部分に、追い打ちをかけるような
マキの固い拳がズボオッと鈍い音をたてて埋まる。
「?ぇぇぇ!げぇ・・おぅぇ」仁奈の口から糸を引いて胃液がこぼれ
始めるのが分かった。仁奈は汗だく状態になって、メイクも落ちかけて
いる。さらにパンチは続く。周りも歓声を上げて盛り上がる。
「ううっ、やめなさい・・おえ!・・ごほ・・ぐぉっ!ぐふっ、ぐおおえ~」
「変な声が出始めてるなねねちゃんw腹筋はちゃんと鍛えておかね~と
損するんだぜw」獲物をいたぶる肉食動物のようなマキ。
口からツーッと胃液と涎の混じったようなものを垂らしながらマキを睨みつける
仁奈の表情は、それでも誰が見ても美しい。
- 462 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/24(日) 16:20:58 ID:XpSRfzcwO
- 続きまだ?
- 463 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/24(日) 16:31:47 ID:NtBv5dqh0
- 焦るな早漏
- 464 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/24(日) 23:25:17 ID:lPUkZSkA0
- >>458
うわっ、それやばいw
刈り落とした髪の上や坊主頭の上にさせるのもいいな
>>460
ケツの穴もいいね。
むしろ切れて後で困るのはケツかも。 - 465 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/25(月) 12:54:30 ID:u+/fRIokO
- 盛り上がってますね!
仁奈の頑張りが萌えます
ここに新人の可愛い婦警が止めに入って
逆に年下にボコられると燃えますね - 466 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/25(月) 22:07:10 ID:hNN2MTMZ0
- >>465
それめちゃめちゃ燃えるな!!
新人の可愛い婦警が抵抗するも、マキたちにボコられるって!
制服がどんどん汚れていく様がいいだろうね
ぜひ登場させて欲しいな - 467 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/05/25(月) 22:31:30 ID:RzM3p8xi0
- それで仁奈が助かるためにその婦警のリンチに加担させられるとか
- 470 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/25(月) 23:37:24 ID:HZOtzTXX0
- 涎を垂らし、顔を歪める仁奈。しかし、前屈みになっているものの、ブーツを履いた足で
しっかりと立っている。(倒れたら負けよ)腕力では敵わない仁奈の抵抗の証であった。
「ぐふっ・・・くっ、あたし、これでもバスケで鍛えてたんだから」
腹部の強烈な痛みをこらえながら、強がりを言う仁奈を見て、吹き出す
女ギャング達。
「鍛えてるってバスケでかよ!それでタイマンはれると思った訳?ぎゃははw」
「もう一発いっちゃえよマキ」
「じゃあ姉ちゃん、まだやられたいみたいだから遠慮しないぜw腹筋入れな!」
今度は仁奈の腕ではなく髪の毛を掴んで上に引っ張る。すごい力だ。
マキの腕を掴む仁奈。自分のがら空きになった腹が狙われると即座に判断し、
腹に力を入れる。同時に、マキの拳が仁奈の鳩尾の真ん中にヒットした。
「ぐおえええええつ!」
一瞬で仁奈の可愛らしい顔から出たとは思えない声が響く。
「この声がたまんないね~」マキが獲物を満足げに眺めている。
仁奈はたまらず膝を付き、腹を抱えたままのたうち回った。
「うええっ!えっげええ、おえええっ、お、おえええっ」
形のいい小さな口から、茶色い嘔吐物が溢れているのが分かる。 - 471 :名無しさん@ピンキー[]:2009/05/25(月) 23:46:56 ID:HZOtzTXX0
- 「あ~ら~ら~吐いちゃったよ美人な女子大生さんがw」
「うわ~汚いwスイーツ吐き出しちゃってるよ」
膝を付き、自らの嘔吐物を、両手で受け止めている仁奈。
合コンで食べたピザやパスタ、デザートのケーキなどが
未消化の状態で吐き出されたのが分かる。
「おええっ・・げえっ、よ、よくも・・うぷっ」
自分の胃の中にあったものが口から吐き出るなんて事が
いままでの人生であっただろうか。酸っぱい臭いに顔を
歪める仁奈。涙と鼻水が垂れ始めた。
「ぎゃはは!なんだよその顔はw」 - 486 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/03(水) 23:50:37 ID:di5JfYny0
- 人前で殴られ、汚いやられ声を上げ、嘔吐までさせられてしまった美人女子大生仁奈。
あまりの痛みと屈辱が交互に襲ってくる。
「うぷっ・・うっ・・許さないんだからあ」
嘔吐物を口から流しながら、それでもくぐもった声でマキを睨む仁奈。
「おっとこいつまだ生意気な口きいてやがるよ。」
膝をつく仁奈にゆっくり近づくがたいの良い不良少女。
「くっせ~。胃の中のもん全部出したのかおめ~?」
マキが仁奈のお洒落にセットされた髪の毛を鷲掴みにして顔を上げさせる。
「うっ」
眉間に皺をよせて片目をつむったままマキを見上げる。
その瞬間。「プッ!!」
突然、驚くべき行動に出た仁奈。口に溜まっていた涎や胃液を、マキの顔面
に吹きかけたのだ。
突然の抵抗に、マキは一瞬動きが止まった。周囲も驚きの声をあげて突然の
展開を楽しんでいる。
「あんたなんかに負けないわよ!」
精一杯の強がりだろう。しかし、口元に笑みすら浮かべる仁奈の気の強い態度
はまだ健在だった。
マキの顔がみるみる紅潮してきた。
「てめええはあ!ぶち殺してやるよおっ!!」
もの凄いスピードで、マキの固い安全靴のつま先が膝をついている仁奈の鳩尾
に直撃した。とてもじゃないが大の男でも持たない威力だ。
(来る!)腹に精一杯の力を入れた仁奈だったが、彼女の薄い腹筋は一瞬で破壊
され、内蔵に鉄の塊が直撃してしまった。
「うごおおおおっ!?」
強烈に下品なうめき声が響く。その直後、仁奈の口がみるみる膨れ、胃の中に残った
嘔吐物が1メートル近くも吐き出された。
「うげええええっ!うおおおっ!ぐおおおお~げええっ」
腹を抱えて地面に頭をつけてのたうち回る仁奈。 - 492 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/04(木) 20:40:28 ID:cFbKnfP70
- マキがそんな彼女のそばに近寄る。
「ぐふっ、ぐおっ、ううお~」
腹を抱えたまま顔を地面につき男のような声をあげて
まだ悶絶している仁奈。良く見ると、自らの吐いたものの
中に顔を突っ込んでいたのだった。激しい苦痛に
顔の汚れなどどうでもいいかのように接吻している。
仁奈の美しい髪の毛を掴んで顔を上げさせるマキ。
仁奈の愛くるしい顔は、嘔吐物にまみれている。
「はあ・・はあ・・・はあ」
口から吐息が漏れる。
「どうよ?自分の吐いたゲロにまみれる気分はw」
マキがほくそえむ。
内臓破裂寸前だった仁奈には、この凶悪ギャングに
これ以上さからう気力が失われていた。
「ぐふ・・・う・・やめて」
力ない声を上げる仁奈。すでに勝敗はついたようだ。
しかしそんなものはもともとあってないような「タイマン」だ。
抵抗する力を失っている仁奈を、これからどう料理していくか
マキは考えている。周囲のギャング達もマキが獲物をどういたぶる
のか首を長くして待っている。今までだけでも十分売れる動画の撮影
に成功しているが、ここから先はさらに楽しみなのだ。
- 493 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/04(木) 20:51:33 ID:cFbKnfP70
- 「あたいにタイマンだって?笑わすんじゃねーよ」
仁奈の髪から手を離し、立ち上がるマキ。
同時に、自分の吐瀉物の中にベチャっと音をたてて
再び顔を突っ込む仁奈。ホットパンツを履いた小さな
ヒップが、天に向かって突き出した格好になっている。
「見ろよ、この情けない格好wおいジュリ、アレ渡しな!!」
「アレ」と言われて分からない仲間はいなかった。
これまで恐喝リンチを繰り返した彼女たちが、被害者を必要以上に
陵辱してきた道具の事だ。
「もうやっちゃうんだ?まだ顔綺麗なのに」キョウコが言う。
「顔が綺麗なうちにビデオ撮っといた方が高く売れるじゃねーかよ」
「そっか、あんたやっぱ鬼だね。ほら!」
ジュリの手からマキに手渡された、一メートル位の長さの鉄パイプ
には、ご丁寧に手製のグリップ代わりのテープが巻いてあった。
「おい、両手両足押さえてパンツ下げさせな!」
「・・・!!」
腹部がぐちゃぐちゃになり、悶える仁奈だが、その冷酷なセリフは
はっきり耳に入った。目の前には、文字通りぐちゃぐちゃの肉塊と
化して動かない親友の菜穂がいる。
「い・・・いや」
仁奈は、初めて恐怖が全身に広がるのを覚える。
- 494 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/04(木) 21:03:00 ID:cFbKnfP70
- 「やめてよ!何するの・・・」
あっという間に、全員が仁奈を取り囲んでいる。
四つんばいにさせられ、手足をがっちり押さえられる仁奈。
太ももが強調されるお洒落なホットパンツのベルトをガチャガチャ
と外され、一気に膝のほうに下ろされる。
「ひゃほう~w」という卑猥な笑い声が上がる。
「いやあ!」
「何だよこいつのパンティ。超透け透けじゃん、厭らしいね~」
薄い水色のレースのパンティが丸出しになってしまった。
「今日の勝負下着かあw?」
「うわ、マン毛ちょっとはみ出てるこいつ!」
すき放題の暴言を吐き、美女を責める女ギャング。
今まで付き合ってきた数え切れない男にしか見せた事の
ない箇所を、見ず知らずの凶悪な女達に晒された仁奈は、
羞恥と怒りで顔を真っ赤にしている。
「やだ!見ないで・・訴えてやるんだから」
「おっとこいつまだ生意気いう元気あったのかよ」
- 495 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/04(木) 21:03:49 ID:qF6G62cKO
- おまんこに突っ込みとみた。
- 496 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/04(木) 21:10:09 ID:3cLm8MFfO
- >>487
オーバーニーソックス可愛いですよね!
ホットパンツに組み合わせは最高です!
仁奈は自慢の脚をヤられて欲しいなぁ - 497 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/04(木) 21:15:30 ID:cFbKnfP70
- とっさに仁奈は後悔した。思ったことをストレートに口に出す
気丈な性分は、こんな状況下でも変わらないのだろうか。
「おらよ!」マキがいきなり仁奈のパンツをずり下げる。
「きゃあ!」可愛らしい高めの声が戻る仁奈。
「うわあ!マン○丸出し女子大生お姉ちゃんw」
「毎晩男とヤッてガバガバですかァ」
冷たい冬の風を、露にされた下半身に感じる仁奈。
だが、恐怖と羞恥からか、彼女の細くて白い太もも
には、汗と思われる水滴がいくつか付いていた。
マキが手にした鉄パイプを仁奈の目の前に持っていく。
「こいつが今から何するか分かるかい?」
仁奈の顔色がサーっと青くなるのが分かったのか、マキは
楽しそうに仁奈を見下ろす。
「てめえのくさいマン○ぶっ壊してやるよ!!」
歓声と同時に、仁奈の後ろに回り、秘部に鉄パイプをあてがう。
イヤイヤと首を横に振って髪を乱す仁奈の後ろ姿に舌なめずりすら
してしまうマキは真性のサディストだ。
ズブッ・・ズブッ・・・ズブ!
冷たくて太い鉄パイプが仁奈の股間に埋まっていく。
「痛あああっ~!やめてええっ!」
手足をばたつかせようが、巨漢の女達にがっしり抑えられている
華奢なボディの仁奈には無駄な抵抗だ。
- 498 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/04(木) 21:25:19 ID:cFbKnfP70
- 「ひいい!痛いよう!やめてえ!」
ツンと澄ました生意気な女子大生とは思えない、少女のような悲鳴
を音楽を聴くかのように楽しむマキ。
先端部分はすっかり彼女の膣内に埋まってしまった。
マキは、両手でしっかりパイプを握り、今度は出し入れを始めたのだ。
「アア!アアアッ!いやあっ痛いいい!ヒイイ!イイイイッ」
金きり声を上げる仁奈。
出し入れをしながら、今度は左右上下に鉄パイプを動かして秘部を破壊
してゆくマキ。
「お願いいい!!ソコは・・ソコはヤメテエエ!!女の子の・・・大事な
痛アアアッ!アアッ!ギャアアアア!!」
両手両足が動かない分、思い切り髪を振り乱して暴れる仁奈。
グチャグチャッ
音がしたかと思うと、彼女の膣から出血が始まった。ポタポタと下げられた
パンツとホットパンツに落ちてゆく。
- 499 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/04(木) 21:34:12 ID:cFbKnfP70
- 「おらああもっと!」鉄パイプをもっと激しくゴシゴシとピストン
挿入するマキ。その動きが最速になったそのとき。
「ギャアアアッッ」
ジョロ・・ボタボタ・・ジョボジョボジョボ~
仁奈の金切り声とともに、彼女の局部から血に混じって、体内に溜められて
いた大量の尿が流れ出してきた。
「うわ~お漏らしかよお姉ちゃん!」野次が飛ぶ。
パンツもホットパンツもびしょびしょに汚れてしまった。
床に流れ出た濃い目の黄色の液体は、異臭とともに湯気まで放っている。
「まじ臭あ~この女。」
股間を鉄パイプで激しく責められれば、大抵の女は失禁する。経験上
それを熟知している4人だが、この光景は何度見ても飽きないようだ。
特にこのさっきまで生意気な口を叩いて余裕の笑みまで見せたこの女
は格別に面白い光景だ。
- 500 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/04(木) 21:43:16 ID:cFbKnfP70
- 流れ出る液体を見たマキは、手を休めいったん鉄パイプを抜く。
ヌチャっと音がする。先端部分は仁奈の血と尿で汚れ、雫が垂れている。
「イヤああ・・・」
防ぐことのできない局部を執拗に責められ、股間から温かい液体が流れ
でるのが自分でも分かった仁奈。
あまりの辱めと痛みによって頭の中は真っ白になっている。
「てめーが汚したんだからてめーで綺麗にしろよな!」
そういって仁奈の小さい口に無理やり汚れた鉄パイプの先端部分が
ねじ込まれる。
「おごっ・・ごっ・・う!」
くぐもった声を上げる仁奈。口の中に、なんとも嫌な味が広がり吐き気
を催す。ようやく口から抜かれた。
「ごほっ・・ごほっ・・げほっ」
仁奈の大きな瞳は、涙であふれている。
「前の穴は掃除してやったからよ!次は・・・」
それが合図かのように、再び四つんばいに押さえつけられる仁奈。 - 501 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/04(木) 22:08:13 ID:LuYzFXmQ0
- ケッ ケツにも!
- 502 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/04(木) 23:55:57 ID:9CL5OQcz0
- 顔はとっといて、いいですねえ!
肛門破壊ハァハァ - 503 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/05(金) 00:20:10 ID:0/xjM5q50
- もっともっと!
- 504 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/05(金) 14:05:30 ID:aKrurRft0
- そのまま口の中を破壊するかと思ったが焦っちゃいけないね。
- 505 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/05(金) 22:05:56 ID:5w9sZfGb0
- 「やっぱここかなあ~」
いやらしい口調でマキが鉄パイプを仁奈の肛門付近をなぞる。
「いやあっ!そこは・・だめぇ!やめてぇぇ~」
すっかり怯えた少女の声で哀願する仁奈。
さっきまでの勝気な姿とはまるで別人だ。
そうするうちに、太い鉄パイプは仁奈の小さな肛門を強引に
押し広げ、先端からズブッズブッと進入していった。
「ひぎいいい!痛い・・抜いて!抜いてよぉぉ!」
哀れな悲鳴など彼女たちにとっては最高のBGMだ。
直腸に入った鉄パイプは、みるみる奥へ奥へと進んでゆく。
「ああ!あああ・・アガガッ」
一斉に女ギャング達が笑う。
「アガガだってよこいつw」
小さな肛門は強引に押し広げられ、鉄パイプがさらに強い力で
ねじ込まれてゆく。
「アア・・ウアア・・かはっ・・ゴエ」
仁奈は無様にも舌を突き出して、時折白目を剥いてしまっているよう
だ。
- 506 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/05(金) 22:08:40 ID:aKrurRft0
- うほ!「ひぎいいい!」来たね!
- 507 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/05(金) 22:14:54 ID:6czhOkjI0
- うわああキタキタキター!!
ケツはマンコより屈辱感あっていいねえ。
美人だからなおさら。
後で鉄パイプについてる汚いものを何か説明させられたり
綺麗になめ取らせられたら最高! - 508 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/05(金) 22:15:22 ID:5w9sZfGb0
- もうこれ以上奥まで入らないという所で、鉄パイプがとまった。
だが残酷なマキはグリグリと左右に動かして仁奈の反応を楽しんで
いる。
突き出した仁奈の美しい尻の表面からは、大量の汗が浮き出て光っている
のが分かる。しかも四つんばいになった太ももはすでにピクピクと痙攣を
初めている。
女ギャング達は、生意気だが美しい美人女子大生の仁奈の悶絶する姿を見て、
あざ笑うにはそうだが、ある種の官能さえ感じるのだった。
「お・・おねがいい~・・抜いて・・これ・・いたいよお」
顔も汗でぐっしょりの仁奈が助けを求める。
令嬢である彼女のプライドは、目の前の育ちの悪い女ギャング達の前で完全
に崩れ落ちていた。ただ救いを求めて許しを請うのであった。
「許してぇぇ・・あ・あたしが悪かったです・・・・だから抜いて下さい」
誰に頼まれたわけでもないのに、自ら謝罪の言葉を口にする仁奈。
- 509 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/05(金) 22:22:32 ID:lVgO019ZO
- 失禁脱糞きぼん!
それを馬鹿にされ撮影され恥辱に染まる美女に萌え - 510 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/05(金) 22:24:13 ID:5w9sZfGb0
- 顔を地面につけて、太い鉄パイプの突き刺さった小さな尻を
高々と天に向かって突き上げている仁奈の姿など、世間の一体
誰が想像しているであろうか。
自分の日ごろからの高飛車な態度や物言いがこの事態を引き起こして
しまった事をようやく感じ取った仁奈の脳裏には「後悔」「恐怖」「羞恥」
が巡り、気がおかしくなりそうだ。
「お願い・・・・抜いてぇ・・抜いてよぉ」
子猫のような声で泣く仁奈。その顔は汗と涙、鼻水まで垂れてぐしょぐしょだ。
「しょうがねえなあ。そんなに抜いて欲しいなら抜いてやるよ。オラア!」
そう叫ぶと、マキは一気に鉄パイプを仁奈の肛門から引き抜いた。
ズボオッッ
「ギャアアア!」
肛門が裂けた。
同時に
ブフォッ!ブブブッ プウ~ ブボボボッ!
仁奈の肛門から空気の抜ける音とともに、茶色の大きな
塊が飛び出してきた。
- 511 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/05(金) 22:39:22 ID:5w9sZfGb0
- ジョボボ~ッ
続けて残尿が流れ出す。
小柄な仁奈のものとは思えない大きな糞が、ずり下げられた
パンティや地面に飛び散り、異臭を放つ。
「くっさあ~ウンコ漏らしたよこの女子大生」
「でっか~い!何お前便秘だったわけw」
「うちら流に流行の腸内洗浄してやったんだから感謝しなよw」
鼻をつまみながら好き勝手言ってゲラゲラ笑う女ギャングの凶悪さ
は、類みないサディスト集団だ。
ブリ・・ブリリッ・・ブホッ
破壊された肛門を自分の力でもはや制御できない仁奈は、とめどなく
流れ出る自分の糞尿シーンを動画で撮影されている事に顔を真っ赤に
して泣きじゃくっている。
「うう・・・酷い・・うわあっ・・撮らないでぇお願い」
だがそんなセリフを吐いている仁奈の顔面ドアップがしっかり撮影
されているのだった。
その時
「何をしているの!あなたたち!」
大きな声が響き、全員がギョッとして声の方を向く。
気持ち短めの制服のタイトスカートからすらりと伸びる
完璧な美脚。
腰に片方の手を当てて、もう片方にはドラマなどで見覚え
のある手帳が開かれてギャング達に向けられている。
「神奈川県警交通局 巡査 藤井亜矢」 - 513 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/05(金) 22:54:43 ID:5w9sZfGb0
- 「あなたたち・・何てことをしているの」
二重まぶたの大きな目 色白で透き通るような肌
ツンと尖った鼻 地毛なのだろうか、栗色の柔らかそうな髪の毛は
お洒落なショートカットで爽やかな気品を漂わせている。
亜矢は配属2年目の駆け出しの婦警だ。
持ち前の正義感から、将来は刑事となって女性の性犯罪被害者
を支えたい。そう思い、決して腕力が強くはないか細い身体に
鞭打って、厳しい勤務にも耐えてきた。
外での勤務を終え、署に戻る途中に通りかかった工場前に
とまっている不審なワンボックスカーがどうしても気になり、
現場を目撃したのだった。
目の前で起こっていることは現実?
柄の悪そうな少女たちが、今時の清楚な格好の女性にリンチ
を加えているのは一目瞭然だった。
ふと脇に目をやると、もう一人?ボロボロの衣服を身にまとって
いるのが女性なのだという事は分かったが、顔面は崩れ、死んで
いるかのように動かなくなっている彼女を見て、ただのリンチ以上
の事が行われていたと察知した。
- 514 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/05(金) 23:07:04 ID:5w9sZfGb0
- 交通課勤務の彼女は、こういう時の対処方法をまだ教わって
いない。しかし、目の前で半裸状態でリンチされている女性を
保護しなくては。
とっさの機転で叫ぶ「あなたたち!そこを動かないで!」
さすがの女ギャングも、警察がやってくるとは考えてなかった。
皆一様に動きを止め、婦警をただ睨み付ける。
「あんだよ~いいとこでよ」
マキはうんざりした口調で仁奈の糞がベットリついた鉄パイプを遊ばせている。
尻を突き出し、痙攣している小柄な女性。傍らには被害者が垂れ流した
糞尿や嘔吐物が異臭を放っている。思わずむせそうになる亜矢。
服装からして、明らかに仲間内のリンチなどではないと悟る。
「酷い・・」
仁奈に、そして菜穂に駆け寄り、頬を叩いて声をかける。
「しっかりして下さい。もう安心です。私は警察官です。」
菜穂は白目を剥いたまま完全に意識を失っている。
仁奈には婦警の顔が天使のように美しく見えた。
「うわあ・・助けてぇ・・あたしたち・・酷い目に」
泣いて亜矢に抱きつく仁奈。
「もう大丈夫よ。これから応援呼ぶから。救急車もね。」
(こんな可愛い子達をこんな目に遭わすなんて!)
- 515 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/05(金) 23:54:28 ID:QL6TYor7O
- この婦警に漏らしたうんこ食わせて!
- 516 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/06(土) 00:50:23 ID:36X9q6ES0
- 脱糞表現良いですね!
脱糞や失禁も、実は快感を伴うので複雑な気持ちでしょうね。
そして婦警さん登場とは素晴らしい。
臨機応変に展開を変えられるのは凄いですねぇ。
駆け出しの婦警さんが無茶して瀕死の大怪我とか大好きなので楽しみです。
現実にも、もみ消されてるだけで、あってもおかしくないよね。 - 535 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/07(日) 11:17:05 ID:1NS9i9vrO
- 女子大生のかわりに婦警が身代わりになるとか。
- 538 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/07(日) 18:43:41 ID:3jsNSvU50
- 「あなたたち、この子達とは関係なさそうね。身なりを見れば分かるわよ。」
亜矢が美しく通る声で女ギャング達を見据える。
「んあ?」女ギャング達が顔を怒りで歪めて亜矢を睨みつける。
「こんなか弱い女性になんて事・・・可愛い子に嫉妬でもしたの?」
「んだとくらあ!」4人がキレて鉄パイプで地面を叩きながら一斉に
亜矢を囲む。しかし、元来から気の強い性分からか、決して怯む様子を
見せない。
「何よ。あたしに手出したらどうなるか分かってるの?少年院よ。」
亜矢はどこからどう見ても絶世の美人だ。県警一、いや全国の女性警察官
の中でもトップの美貌を持つ婦警としてこれまで何度かメディアの取材も
受けた事もあった。
顔やスタイルで自分に敵うものはいないとプライドの高さも人一倍であり、
美しいものは認めるが、そうでないものには冷たい高飛車な態度を取る事
は署内でも有名だ。したがって、婦警仲間は皆普通以上のレベルの容姿の
女性達ばかりで、そうでない大多数の婦警からは常に疎まれる存在であった。
違反者や犯罪者に大してはその傾向が最も強く、一括りで「心身ともに醜い獣」
と決めてかかりやすいタイプで、25歳の若さながらある意味恐れられる存在
だろう。
目の前で瀕死の重傷を追わされているこの2人の女性を見て、仁奈は勿論、
顔の潰れた菜穂ですら、そのファッションやスタイルから先ほどまでかなり
の美人であったのだろうと推測する事ができた。
その彼女達がこんな醜い顔つきをした巨漢ギャングにリンチされた・・・
正義感とはまた違う、独特な憎しみが燃え始めてくるのだった。
「あなたたちみたいな育ちの悪い、下品な女が一番嫌いなのよ。私」 - 539 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/07(日) 18:58:39 ID:3jsNSvU50
- 「もう一度言ってみろよ」
キョウコが近寄り、ガンを飛ばす。
「学校にも行かず、働きもせず、人からお金を巻き上げて遊ぶ金に使う。
そうでしょ?そういう人間ってね、顔に出るのよ。あなた達の事なんて、
話なんて聞かなくても見た目で分かるわよ。」
「言ってくれるね子猫ちゃん!」
ルミが亜矢の制服の胸ぐらをいきなり掴んだ。ルミより身長が低い亜矢は
、持ち上げられてつま先だちの状態だが、目は一向に相手を見据えたままだ。
「その汚い手を離しなさいよ。公務執行妨害も加わるわよ。それに、
脂ぎった顔近づけられるだけで吐きそうだわ。」
ルミの顔は見る見る怒りに紅潮してくるのが分かった。
「マキ、この婦警もやっちまいましょうよ!」
他の女達も賛同している。
「まあこいつ一人で乗り込んできたんだべ?まだ応援も呼んでね~
みたいだし、いいんじゃん?あたいは見てるから、あんたら3人で
好きにやっちゃいなよ。面白えじゃん、婦警のリンチってw」
「いやっほう!それでこそ我がリーダー。じゃあマキは少し休んでよ」
ごつい拳を握りしめたルミ、キョウコ、ジュリの巨漢がスレンダーな亜矢を
取り囲み距離をつめてくる。
「後悔するわよ」
その瞬間、持っていた特殊警棒をジャキッ!と伸ばし目の前に迫っていた
ルミののど元を捉える。
「う、てめえ・・・」
突然の出来事で硬直するルミ。 - 542 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/07(日) 23:10:27 ID:4r3e8Bq4O
- 婦警の性格いい意味で悪い感じで最高ですね。
素晴らしい。
ボコられ楽しみです - 545 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/08(月) 22:22:25 ID:x/ceLoa1O
- 作者さんお疲れ様です
婦警さん登場最高ですね!しかもかなりの美人で生意気な婦警
今は強気だけど、それが変わるのが楽しみ
無線壊され応援呼べず、自分では歯が立たないぐらい強いギャングにボコられるて絶望するでしょうね - 549 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/09(火) 02:01:38 ID:GfYNHSNkO
- >>546
腹責めは俺も好きです
他に希望といえばドテ焼きが見たいですね - 550 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/09(火) 02:24:26 ID:dtdyiEZM0
- どっかの段階で顔面ボコってくれれば他は問わない、、、
一本ずつ指折りはありかも。 - 551 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/09(火) 02:49:45 ID:XaCEdpK40
- >>546
全く無理くりじゃないですよ、すばらしいです!
好きなリンチネタですか。
腹責めも好きですが、顔面殴打での歯や鼻が折れたり
髪を切ったり剃ったりで坊主にされたりと、美貌を奪って醜い姿にされたギャップが好きです。
それでブスたちにまでブスになったと笑われて
美人が変わり果てた自分の姿に涙するというのが最高ですね。
美人とのギャップという意味では脱糞強制などもいいですね。
揶揄されて屈辱と羞恥に泣き叫ぶのが最高です。 - 552 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/09(火) 05:45:54 ID:sZkEhBGOO
- 作者さん流石です。
>>551みたいな責めに加え(引用失礼!)
鼻の穴を拡げて鼻毛を全部引っこ抜くとか
肛門の毛を引っこ抜いて笑ったり見せ付けるのもいいですね。
あとは女子大生二人とのレズ強要とか顔に糞かけあいとか。
あと警官という役割を恐怖のあまり放棄させるような責めもいいかもですね。
警官であるにも関わらず、リンチの恐怖から逃れるために仁奈たちをリンチするとか。
警官としてのアイデンティティが単純な恐怖の前に破壊されるのも良さそう。 - 553 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/09(火) 07:18:56 ID:HGqSHHaQO
- ホームレスに中だしさせるとか。
- 554 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/09(火) 21:22:06 ID:Lcx1+/sjO
- >>548
>>550
指折りはいいかも!
一本ずつ折るとか婦警泣き叫ぶかも
完璧な美脚はどうするかなぁ?
藤井亜矢婦警
一発殴られる瞬間と強気を崩す瞬間が楽しみですね
- 555 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/09(火) 22:34:39 ID:+VAOAzXUO
- バイオレンスも良いけど、エロも無いと面白くないので、宜しくお願いします。
- 556 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/10(水) 19:56:33 ID:Vg6v/OIOO
- ホームレスに中出しみたいに男が絡むと俺は萎えるんだが他のみんなはどう?
- 557 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/10(水) 21:31:24 ID:ksTXI9ii0
- 男がからむのはスレ違いですね
- 571 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/19(金) 00:53:56 ID:8B1LLemk0
- 亜矢はルミにに言った。
「あなた、怪我したいの?大人しく降参すれば私の厳重注意で許してあげなくもないけど。」
ルミは硬直しながらも段々緊張が解けてきた。一瞬の隙を狙っているようだ。
キョウコが「おまわりが暴力していいのかよ」と叫んだ。
亜矢は冷たい目線を送りながら鼻で笑った。
「これは公務執行妨害であなた達を制圧する義務が私にはあるわ。」
しかしその時だった。亜矢がキョウコに目を合わせた瞬間、ルミが身体を半身にして特殊警棒から逃れると
ルミは渾身の力を込めて亜矢の股間を蹴りあげた。 - 572 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/19(金) 01:04:39 ID:8B1LLemk0
- 「はうぁっ・・・・」声にならない声を亜矢が洩らしながらうずくまった。
股間は男性だけの急所ではない。亜矢は警察学校で必修の柔道の時、内股という技を習ったが、
あれは本来股間を蹴りあげながらやると指導員が言っていたのを思い出した。
実際に男性の試合でもこの内股を食らうと股間を抑えてうずくまる者は多い。亜矢はその意味が分からなかったが、
今、苦しみを感じながらそんな事を考えていた。
気付くと女ギャングどもがこちらを見下している。
キョウコが馬鹿にしたように笑った。「ぎゃははははは、こいつキンタマねーくせに男みたいになってるよwww
ピョンピョン飛び跳ねろよwwwwww背中叩いてやろうか??あっはっはwwww」
キョウコは優位になったのか、見下しながら亜矢に唾を吐きかけた。
亜矢の鼻の下に粘着質の水滴がついた。唾特有の鼻につく臭い匂いが亜矢を襲った。
亜矢は息を止めて匂いを嗅ぐのを我慢しようとしたが、股間の痛みのせいか、息が荒い。
キョウコの唾の匂いを嗅ぐよりほかなかった。
- 573 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/19(金) 01:13:25 ID:8B1LLemk0
- 「男の股間蹴るのもスカッとするけど、女の股間蹴るのもなんかいいね。」
ルミも亜矢に唾をかけた。ルミの唾はシナモンと煙草の混じった匂いだ。
亜矢は顔をしかめた。だがその表情に気付いたキョウコとルミは顔を合わせて合図をし、唾をかけ始めた。
亜矢の顔が唾だらけになっていく。髪にもかかり、髪の毛が濡れていく。
亜矢は初めての経験に泣いているようだ。隣で見ていた巨漢のジュリが「キタねーなw」といいながら
口いっぱいに溜めていた唾を亜矢に吐きかけた。歯槽膿漏の匂いがした。
だが亜矢の口に入ってしまい、亜矢がむせかえる。
ジュリはその光景を見て、逆上した。「あたしの唾がくせーのかぁ??あ?オラ飲めよ。」
ジュリがまた唾を溜め始める。 - 598 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/26(金) 21:36:11 ID:8wRywDgJ0
- 「てめえ!」キレたルミが拳を振り上げて、亜矢の顔に殴りかかる。
ガシッっ!と音がした。
亜矢は警棒を持った細い腕でルミの攻撃を防いでいたのだ。
「なかなかやるじゃねえか・・・」
ルミがわなわな来ているのは明らかだ。
「スピードが足りないのよ、太い腕w」
亜矢が微笑を浮かべる。
「ほざけえ!」
ルミがもう片方の腕を振り上げた瞬間。
ドズっと鈍い音とともに、ルミが膝から崩れ落ちた。
「ぐう・・ごほお!」
一瞬の隙をついた亜矢は、ルミの鳩尾に素早く警棒の
先を叩き込んだのだった。
あっけにとられる女ギャング達。
「うう・・いてえ・・てめえ」
ルミが顔を真っ赤にしながら亜矢を見上げる。
「自業自得ね、後で手錠かけてあげるから、寝てなさい!」
ヒールを履いた亜矢の細い脚から、スピード感のあるキックが
繰り出された。そのままルミの側頭部を直撃したのだった。
「ぶはあっ!」
派手に横に吹っ飛ぶルミ。そのまま仰向けにダウンしてしまった。
- 599 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/26(金) 21:45:16 ID:8wRywDgJ0
- 「ほお?なかなかやるねえ、婦警の分際で」
見物していたマキがニタニタ笑いながら言う。
「さあ、あなたたちもああなりたくなかったら、
大人しく壁に並んで両手を上げなさい!」
キョウコとジュリは顔を見合わせた。そして、
「わかったよ、婦警さん、あんたの言う通りにするよ」
といい、マキも含め自ら壁際に向かい並んで手を上げた。
「あら?もう抵抗しないのね。賢明な判断だわ。」
キョウコとジュリは指示に従ったものの、亜矢の顔を見て
ニタついていた。
(気持ち悪いヤツらね。早く逮捕して、シャワー浴びたいな)
そう思いながら、右手に警棒、左手に手錠を持ち近づいたその
時。
ゴッツ!!
鈍い音とともに、亜矢の制帽が地面に落ちた。
- 600 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/26(金) 21:53:10 ID:8wRywDgJ0
- 「!!」
後頭部に重たい衝撃を感じた亜矢は、驚きの表情で振り返る。
そこには、拳を握り締めてギラついた表情のルミが立っていた。
歯並びの悪い歯を剥き出しにして笑っている表情が、何とも不気味だ。
「・・しまった!」
後ろから不意をつかれた亜矢。頭への衝撃で、一瞬よろめいた。
だがすぐに警棒を構え、ファイティングポーズを取ったのだ。
「く・・しぶといわね。」
眉間に皴を寄せて睨みつける亜矢。
「おめえの蹴りなんか効くと思ったのかよ。そのカモシカみてえ
な脚でよ。でも、その警棒はちょっと痛かったぜ!」
「じゃあもう一度お見舞いしてあげるわよ!」
亜矢が警棒でルミの胸付近を狙って突きを入れる。
だが、あっさりかわされて逆に腕を捕まれてしまう。
「く!ちょっと、離しなさい!」
腕を抜こうとするのだが、大柄なルミにがっちりと捕まれて
びくともしない。
- 601 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/26(金) 22:03:06 ID:8wRywDgJ0
- そうしているうちに、亜矢の手から警棒が
キョウコによって奪われてしまった。
「あいよルミ、こいつで仕返ししなよ」
キョウコからルミにそれは手渡された。
「サンキューキョウコ。へへ、てめえの警棒でギタギタにしてやる
から覚悟しろよ糞アマw」
「あんたみたいなクズが触れていいものじゃないの、返しなさい。」
大きな瞳がプライドの高さを感じさせる。
「相変わらずこいつも口が減らないな。」
ルミが警棒を振り上げる。
攻撃を予期してとっさに硬直する亜矢。だが、腕を捕まれて
いるためにガードする術がない。
(狙いは・・お腹ね)
そう感じた亜矢は腹筋に力を入れて受けることにした。
振り上げられた警棒が勢い良くスレンダーな身体の腹部に
叩きつけられる。
ドスウッ!と制服越しに殴られる音がする。
「くうっ」
衝撃はあったが、引き締まった亜矢の腹筋が、内臓へのダメージ
を防いだ。
- 602 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/26(金) 22:11:22 ID:8wRywDgJ0
- だが、怒りで興奮したルミはすかさず警棒を元の高さに振り上げて
第2撃を加えようとしている。狙いは同じ、「亜矢の腹だ。
再びの攻撃に備える亜矢。今度はさっきよりもかなりの強さで叩き
つけられた。
「!!」
強い衝撃に思わず息ができなくなる亜矢。
「く!こほ・・こほ」
少し前かがみになり咳き込む亜矢だが、なんとジュリが
いきなり後ろから羽交い絞めにしてしまったのだ。
「これでボディがら空き~w」
「ナイス、ジュリw」
ボディががら空きとなった亜矢。自分の腹部への攻撃が執拗に
続く事を予感し、いつの間にか不利な状況になってしまった事
に焦りが出てきたのだろうか、身体の毛穴が開いて汗が滲み出る
のを感じた。 - 604 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/06/27(土) 00:02:34 ID:2P6fLV3f0
- 亜矢、強いですね!それでこそボコボコにされるギャップが光りますよね。
警棒で殴りまくり、かなり大きなダメージになりそうですし、不良女を痛めつけてしまってますのでかなりの仕返しが期待できそうで本当に楽しみ。
手を折ってガードできなくして、最後は顔面めった打ちを…。
亜矢の容姿ってどこかに描写があるかな。自分の中では髪型は婦警らしくきちっと切り揃えられた黒髪ボブだったりします。
ともかく肉体、精神とも変わり果てていく様を楽しみにしています。 - 608 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/27(土) 11:36:22 ID:elKfdmek0
- 「ちょっと、離しなさい!」
強気に抵抗するが、ジュリががっちり亜矢の身体を固定して動けない。
「てめえは許さねえからな!」
ドスッ!再び警棒で腹を殴られる亜矢。
「くうっ」
ドスッ!ドスッ!ドスッ!!連続で制服越しに殴られる音が響く。
「あっ、くっ・・・ぐ!」
体脂肪率ゼロの腹筋でふんばる亜矢だが、大柄女の警棒による執拗な
責めに、次第に苦痛に変わるのが分かった。
(ヤバい・・動きさえすればなのに。このままじゃ・・)
腹筋にさらに力を入れる亜矢。
だが、喧嘩慣れしたごついルミが、突然警棒で亜矢の顔の右側を殴りつけた
のだ。バキッと骨がぶつかる音が聞こえた。
「きゃあっ!」
思わず女の子らしい悲鳴を上げてしまう亜矢。
だが次の瞬間、顔の痛みに気をとられ、腹筋を緩めてしまった亜矢のボディに、
警棒の鋭い先端が突き刺さったのだった。
「ぐううっ!?」(しまった・・・!)
鳩尾を突かれた亜矢は、目を見開いた。
- 609 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/27(土) 11:38:36 ID:elKfdmek0
- 少し遅れたタイミングで、強烈な重たい苦痛が亜矢の腹部を襲った。
「ううっ!」
前屈みになりそうになったが、ジュリがすぐに亜矢をもとの状態に
起こして、羽交い締めの体勢を整えた。
「へへへ、これで腹筋もなかなか力入らねえだろなwおらあ!」
警棒を大きく振りかぶるルミ。
(来る!)
精一杯の力を込めて再び腹筋に力を入れた。だが、徐々に弱まって
いるのが自分でも分かった。しかも、さっきよりも強い力で腹に警棒
が埋まった。みるみる亜矢の腹筋を破り、警棒が内蔵に到達してしまった。
「うううッッ!!」
衝撃にカッと目を見開く。
「がはああッッ」
口から唾が飛ぶ。
「今のは痛そうだったな、もう腹筋弱り切ってるぜ婦警さんw」
元の状態に再び起こされる。今度は大きな拳を握るルミ。それを
亜矢の顔の前に差し出し、見せつける。亜矢が無意識に首を横に振る。
「おりゃあ!とりゃあ!せりゃああ!!」
ドスッッ!バスッ!ドムッッ!
ルミの激しいボディブローを全て受け止める亜矢。弱った腹部で、この
パンチを受けるのは酷な話だった。
「うわああッ!があッ!うううぉッ!」
亜矢の異質な大声が響きわたり、女ギャング達が満足そうな笑みを浮かべている。
「げほっ、げほっ、ううっ、くっ」(・・お腹、痛い、力が入らない)
- 610 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/27(土) 12:03:38 ID:elKfdmek0
- 「どうだよ婦警のねえちゃんw苦しいか?え?これからてめーもあの2人みてえ
に胃の中のもん全部ぶちまけさせてやるよw」
ルミがニタつく。
「くっ、誰が苦しいもんですか。本当に効いてる訳ないでしょ!」
あなたと違って引き締まった身体なんだから。」
殴られた痛みをこらえながら、亜矢は警察官として、絶世の美女としてのプライド
から自我を保とうとしていた。
「へへへwあたいのパンチ喰らったやつあ大抵ゲロ吐いてのたうち回るんさ。
鍛えてる婦警さんがどこまで耐えられるか見物だよwげへへw」
意地汚く笑うルミ。
「あたしはそんなに弱くないわよ。」
そう言った瞬間
「あいよ~ルミ!パスっ」
突然羽交い締めしていたジュリが亜矢の背中を突き飛ばし、亜矢はきゃっと悲鳴を
上げてルミのほうによろめいた。突然すぎて身構える間もなく、ルミのボディーブロ
が亜矢の腹を抉った。双方が勢い良く突進したのでパンチのエネルギーは尋常でない。
ズボオオッッッ!!
「ぐうぉえええッッ~!」
亜矢の声とは思えない悲鳴が痛々しい。たまらず膝を付き、腹をかかえて地面に伏す。
「うぉえ!えぐぉ・・・うぉ」(おなかがあ・・痛い・・気持ち悪い)
ルミのパンチは一瞬で亜矢の小さな胃袋を潰して破裂寸前まで追いやった。
胃の中のものがみるみる食道までせりあがってくるのが分かる。
「うっぷ・・うっく」
- 611 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/27(土) 12:22:06 ID:elKfdmek0
- 「おい、顔あげろよ」
ルミがしゃがんで、地面に額をつけて悶絶してる亜矢の髪の毛を掴み、
持ち上げる。片目をつぶり、苦しそうに喘ぐ美女を見て、さらなる破壊願望
が強くなるルミ。
「はあ・・はあ・・・離せ、汚い手をどけなさい!」(負けるもんか!)
精一杯抵抗の台詞を吐くが、余計にルミのサディストに火をつけるだけだった。
「さっきのでもう胃袋逝っちゃいかけたよな?ねえちゃん、強がっててもしっかり
腹抱えてガードしてんじゃねーかよっw今のでぶちまけなかったのは偉いね」
そう言うと、亜矢の髪の毛を乱暴に離す。髪の毛を掴まれるなど、美人にとって
この上なく不快な事だ。乱れた前髪を整え、ルミを睨みつけた瞬間。
膝をついたままの亜矢の腹に、ルミの安全靴のつま先が襲いかかる。もはや力のない
腹筋などはんぺんのように柔らかく、鉄のかたまりが弱り切った亜矢の胃袋に直撃した。
「げうぉおおおおッッ!!」
秒殺とはこういう事なのか、胃の中と食道を行ったり来たりしていた亜矢の内容物が
一気に喉元まで駆け上がり、口を膨らませたかと思うと勢い良く噴射した。
「ぶぉほおおッ!おうぇええ!げへげええ!」
茶色い吐瀉物が大量に吐き出され、地面に溜まる。
「うわ!汚ええ!」
ルミが大げさに叫ぶ。
白目ぐるんと剥き、口からだらし無く嘔吐物を垂れ流しながら、目の前の吐き出したもの
のなかに前から伏す。ベチャッっと音がした。
- 616 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/27(土) 22:58:03 ID:XFBhumPB0
- お疲れ様です
さすがの婦警も耐えられなくなってきましたね
鍛えてるのにギャングにリンチされるのは、これ以上ない屈辱でしょう。
まだまだ序の口でしょうが、ホント興奮しますね!!
いつもありがとうございます。 - 617 :名無しさん@ピンキー[]:2009/06/28(日) 01:02:19 ID:dCDykY0h0
- こちらこそいつもありがとうございます。
自己マンとマイペースでやらせてもらってすみません。
登場人物のイメージは各々で楽しんで頂けたらと思います。
ちなみに自分は
仁奈→平井理央または竹内由恵または藤本美貴
菜穂→西山茉希または戸田恵梨香
亜矢→加藤あいまたは田中麗奈
で想像してます。
実際生意気かは分からないんですけど、好きな人物が
多いですねw
- 621 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/01(水) 01:34:26 ID:8pfZWBd40
- でもよー腹殴られて吐いてその吐いた上に顔を埋めてってワンパターンはもう飽きたからな。
マジレスすると吐いた場所の上に顔が落ちるなんてありえないし。
足の構造とかも考えろよな。もっとリアリティ考えてくれよな。 - 622 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/01(水) 09:04:31 ID:2fdmk6fR0
- >>621 あんたまじで最低だな。自分で書けよ。
- 624 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/01(水) 11:20:43 ID:VGUoPuviO
- 作者の心理をプロファイリングすると、
警官出したのは蛇足だったなー
登場人物多くなりすぎてマンドクセー
と、警官出したことに後悔している。 - 625 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/01(水) 20:45:36 ID:cJO++8Gb0
- でも確かに腹殴られて吐いてその上に頭から突っ込むなんて逆立ちでもしない限り無理だろwwwww
- 626 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/01(水) 20:49:25 ID:I5xQJT1h0
- 頭じゃなくて顔っしょ。
- 627 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/01(水) 21:34:52 ID:cJO++8Gb0
- そうそう顔w誰も突っ込まなずに作者を神扱いしてるところがカルト集団を匂わせるね。
あとやっぱり暴力表現ってよくないと思うんだよね。これ見て実行する奴とか出てこないかちょっと心配なんだがw - 630 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/01(水) 23:32:16 ID:t3v64AU10
- 創作なんだから現実そのままの必要ないしね。
面白さ重視でやっていい嘘も創作作品にはある。
作者さんは無償で書いてくれてるんだし文句言うのは筋違いだろ。
気に入らなきゃスルーすりゃいい。
あるいは消えろ。
ギャーギャー文句言うなカス。 - 631 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/02(木) 00:28:15 ID:hopN2FLD0
- 全くだ。スレをしっかり読んでるくせに笑わせるなw
リアリティとか言ってる方がよっぽどキモイ。
作者さん。バカはスルーでお願いします。 - 632 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/02(木) 01:03:18 ID:5aYmd7r40
- おまえらアフォだなwお前らがこういう暴力表現を支持するから犯罪ってのは起こるんだ。
お前らニートにはわからんだろうがな。こんなの読んでハァハァしてるお前らは腐ったミカンなんだ。 - 637 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/05(日) 12:27:09 ID:qJHkB5xN0
- 「お・・おう・・・ぐお」
小さなヒップを突き出し、汚れた地面に接吻しながら、低音の声で悶える亜矢。
内蔵が破壊寸前で失神しかけている。
容赦なく髪の毛を掴んで顔を上げさせるルミ。
「あ~あ、顔がゲロまみれでくせえ姉ちゃんだなw。美人のくせに。」
反吐のまみれた亜矢の顔。だらし無く開けられた口からはまだ胃液が
流れている。もはや抵抗する力は失われているようだ。
ルミの手には、先ほど菜穂の手足の指を潰した血の付いたハンマーが
握られている。
ぐったりした亜矢の手を掴み、観察するルミ。
「たいがいの婦警っていや、デブだったりブスだったりだけどよ、てめー
みてーな美人がいるとは思わなかったよ。壊しがいがあるってもんさw」
亜矢は時折「ぐふっ・・げほっ」と呻きの声を上げるが返答する様子がない。
「おい、寝るにははやいじゃんかよ~美人婦警さんよお?起きろよ!」
ベギンッ!と大きな音がする。
亜矢の左手の甲に大きなハンマーが振り下ろされたのだった。
亜矢の小さな手の骨は一瞬で音を立てて砕け散った。
「ひいいいッ!!」
力ない亜矢の身体から、恐怖と痛みにより大声が絞り出された。
「いやあああッ!!痛いいいいッ!ぎゃああ~ッッ」 - 638 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/05(日) 12:45:05 ID:qJHkB5xN0
- 手足バタバタさせて転げ回る亜矢。ピシッと着ていた制服は完全に埃まみれだ。
「なんだよ、全然元気じゃね~かwじゃもう片方も」
大きく振り上げ、亜矢の右手を強い力で固定し、またもや甲の上に叩き下ろす。
骨の砕ける音。ルミは亜矢との勝敗よりも、敗者をいかに再起不能にさせるか
にしか興味がなかった。
「があああッ!あがああッ!やめでえええオネがいいッ!いいいいたいッ!!」
職業柄、派手な物は禁止されているが、透明感のある自慢のネイルアートも
無惨に血に染まっている。左腕のブルガリの時計もひびが割れ、すでに針が止まってしまった。
「おいおい、さっきまでの威勢はどうしちゃったわけ?w」
「手がああっ、あたしの手がああッ!」
両手を前に差し出し、手の甲を完全に潰されたせいで指があちこちにぐにゃっと曲がっている
ように見える。
痛みと恐怖に目が飛び出んばかりの大きさまで開いている。
「おい、この情けえ姿バッチリ取ってるか!?本物の婦警だって言って信じてもらえるかなw」
のたうち回る亜矢をよそに、タバコを吸いながら談笑しているルミ。
「ルミ、はやく制服脱がしちゃえよ。あナイスバディズタズタにするの楽しみにしてんだからよ」
マキが陰険な表情で笑う。
「じゃあぼちぼちお楽しみタイムと行きますか」
くわえ煙草をしながら、ひいひい喘ぐ亜矢に近づくルミ。恐れた亜矢はへっぴりごしで芋虫のよう
に逃げようとするが、あっさり美しいショートカットを掴まれ、いきなり仰向けに倒される。
そして、亜矢の弱り切った腹の真ん中に、拳を叩き入れる。
「ごべええええッ~ッ」
ブフッ~ッと胃液が噴水のように吹き出した後、静かになった亜矢。
- 639 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/05(日) 13:03:22 ID:qJHkB5xN0
- ブチブチッ!と仰向けの亜矢のブレザーを左右に開いてボタンがはじけ飛ぶ。
ネクタイを外すと、ブレザーに守られて汚れ一つない真っ白なワイシャツ姿
になった。腋の部分を中心に汗でぐっりょりと濡れていて、女の甘い香りと
汗の臭いが混じって同性のルミですら官能を覚えた。
ビリビリッ!今度はそのワイシャツを破って亜矢のボディが顔を出す。
薄いブルーの高価なブラジャーに包まれた胸が露になる。
「へえ~wスタイル細いくせに以外と胸でけえよこいつ。Dカップかいあんた?」
亜矢は時折白目を剥くだけで、答える力は残っていないようだ。
パーフェクトボディと言われていた亜矢の身体は、余分な脂肪が一切なく、
肌もすべすべで、同僚からも羨望の眼差しで見られていた。
もっとも、引き締まった自慢のボディも、格闘家顔負けの不良少女の攻撃の前に
中から破壊されてしまったわけだが。
シャツは前だけ開いた状態でだらし無くなっている。ブラジャーを一気に引きちぎる
ルミ。あまりの獲物の美しさに半ば興奮しているのか?
Dカップの形の奇麗な乳房が顔を出す。カシャカシャと写メールの音が一層増す。
何を思ったのか、ルミが一瞬ニヤっとしたかと思うと、くわえ煙草を手に持ち、
そのまま亜矢の右胸に押し当てた。ジュウッと皮膚の焼ける音が聞こえる。
「ぐぃぎいい!」
再び亜矢の意識が戻る。
「ひやああッ!な・・なななにをっ!あああたしの、あたしの・・」
「いひひwあたしのおっぱいがって言えよw」
今度はもう片方の手に持ち替えて、左胸に同じように押し当てる。
「いやあああッ!あつい!あつい!やめてえええ~ッ!!!」
さっきまで毅然な態度で不良少女を逮捕しようとしていた大人の女性とは思えない
悲鳴を上げている。
- 642 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/05(日) 16:08:36 ID:U+ByDo6Q0
- 手の甲潰し!萌えるぜ~!両手骨折、事後の手当て姿を考えても萌えるね。
一人では何もできない状態という。
おっぱい焼くのってミルク焼きとか言うんだっけ?女性リンチっぽさがそそりますよ。 - 646 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/09(木) 01:30:05 ID:hOg+KJf6O
- 2人の女子大生は今、どんな状態でいるのだろうか?
まだ、囚われの身になっているのかな?
服装は乱れてボロボロの下着姿なのかな? - 647 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/09(木) 12:59:03 ID:6NnSCawv0
- 片方は意識不明。もう片方は腰でも抜けてるか?
- 648 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/09(木) 22:29:03 ID:F12U5y2F0
- 菜穂は片足と顔面を完全破壊されて意識不明。
仁奈はマンコと肛門を壊されウンコと血にまみれたぶん立てない。
- 649 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/10(金) 01:28:58 ID:TqYy1IceO
- で、囚われの身になってるわけか..
その目の前で美人婦警が今にも性的暴行を受けていると!?
武器はあまり使わないで素手で腹パンチとか、長細い美脚を在らぬ方向へ捻り曲げられてお股をガバッとおっぴろげとか入れて欲しい。 - 651 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/12(日) 21:48:48 ID:k9sQpDFT0
- 写真屋
都内では知らない人はいないといっても良いほど有名な共学校、G高校。偏差値は中の上くらいだろうか。
この高校である噂が流れているというのだ。
「金さえ出せば自分の好きな子の全裸写真を手に入れることが出来る。」
キーンコーンカーンコーン? 「あすかー! 一緒に帰ろー!」
あすかは陸上部に所属。高校1年。種目は短距離。スカートからのびた筋肉質な足は日焼け後がまぶしい。
見た目も可愛く、男子からも人気だ。顔は芸能人でいう上野樹里似だろうか。性格もハキハキしていて思ったことはきっぱり口に出す。
「ごめん。今日も部活あるんだー。先帰ってて。」
あすかが部活を終え帰宅するのは毎日7時頃。部活のある日はほとんどひとりで帰るのが日課になっていた。
「よし、早く帰ってNステ見なきゃ。」あすかがいつも通学用に使っている自転車をとばす。
「あ、す、か、ちゃ~ん?」家まであと5分というところだった。あすかが自転車のブレーキをかける。
目の前には同じ制服のいかにもやんちゃそうな女子が4人。3年の生徒だ。
あすかも学校の中で見かけたことがあるので相手が3年生だということはわかっていた。
とは言っても今まで話したことすらない。と、あすかはその中にG高校女子柔道部のキャプテン。斉藤忍がいることに気がついた。
忍はお世辞でも可愛いとは言えないが、柔道の実力は全国でも1、2位を争うくらいだ。
そもそもなぜG高校が有名かというとG高校は全国でも屈指のスポーツ校。中でも女子柔道部は何度も全国制覇をしている強豪だ。
「斉藤忍先輩ですよね!?ずっとすごいなーって思ってたんです!」
「ありがとう。あすかちゃんちょっと良い話があるんだけど時間ある?」
Nステを見たかったあすかだが、あすかも一応体育会系。忍先輩の誘いは断れない。
「はい。少しなら。てかなんで私のこと知っているんですか?」
「後で話すからとりあえずこの近くにうちらの練習場があるから一緒にきて!」
あすかと4人は近くにある道場へと向かった。 - 652 : ◆Md4PkhRobg []:2009/07/12(日) 22:38:02 ID:k9sQpDFT0
- ガチャ
「え!?話ってなんですか?鍵閉める必要なくないですか?」
ハイタッチを交わす4人(忍、美香、純、由美)の雰囲気から、なんとなくヤバそうだということはあすかにもわかった。
と、美香がかばんの中からデジタルカメラを取り出す。
「忍っちーこれかなり良いカメラだよー。ケツのしわまで写るんじゃねーの?w」
あすかはこれから何が行われるのか全く検討がつかなかった。
「T君も変態だねー。わざわざこのためだけにこんな良いカメラ買うなんてw」
忍がカメラの電源を入れながら笑う。
- 653 : ◆Md4PkhRobg []:2009/07/12(日) 22:42:37 ID:k9sQpDFT0
- 「話ってなんですか?ちょっと。。なるべく早く帰りたいんですけど。」
あすかが切り出す。
「ん~とりあえず裸になって。」
感の良いあすかは一瞬で状況を把握した。
「は!?帰ります!!」あすかが道場の出口に向かって全力で走る。
「おっとー、純があすかに足をかける。」ドーン 道場にあすかの豪快に転ぶ音が響く。
すかさず忍が上に覆いかぶさる。こうなってしまったらあすかは身動き一つとれない。
「、、、ちょっと」あすかが苦しそうな声を出す。
「はい、忍っちの得意技けさ固めはいりましたーw」純が声をあげる。
「とりあえずパンツ脱がしマース!」由美があすかのスカートをめくる。真っ白なあすかのパンツがあらわになった。
「本当にやめて!お願いします!」あすか必死に足をばたつかせながら言うのもむなしく、すぐさま由美の手があすかのパンツにかかった。
「おお~!忍、こいつかなり剛毛だよ。写真撮影あるんだから少しは手入れしろよw」あすかはすでに力尽き、目には涙をためていた。
すると美香がまたかばんの中から何かを取り出す。なにかのメモのようだ。
「じゃー今回のメニューをおさらいします。」美香がおもしろおかしくメモを読み上げる。
「全裸直立を前と後ろで一枚ずつ。そのとき両腕は頭の後ろで組んで脇の下がよく見えるように。
それからM字開脚で一枚。このとき肛門まで見えるように足を開くこと。最後に、、、ちょw
うんこしてるとこだってよw鬼畜w」
「wwwww」道場に笑い声が響く。
「一枚2万だから、、、8万か。T君リッチだねーw」純が笑う。
「あっまだあった!オプションであすかちゃんが脱いだパンツもだって!2万追加w」
「絶対にむり。。。」
あすかはこれから自分が何をされるのかを知り、無意識に顔がひきつってしまっていた。。。
- 654 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/12(日) 23:05:35 ID:JW+L3Ayw0
- まぁこれも恐喝・リンチではあるんだよな
- 655 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/13(月) 00:47:25 ID:UtTuCwMXO
- 新作か?
良さげだがうんことかいらん!
汚ならしいのは勘弁 - 657 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/13(月) 04:14:25 ID:UUiyKJGJ0
- うんこはむしろ一番必要
- 658 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/13(月) 22:01:34 ID:tI2079l40
- 排便シーンまできっちり書いてくれればとても嬉しい。
- 661 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/15(水) 12:33:24 ID:drnPYFvM0
- うんこも悪くはないが、婦警さんボコと生意気な女子学生ボコを心待ちにしています。
やはり打撃中心の純粋暴力はグッとくるものがあります。 - 663 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/16(木) 20:46:14 ID:Rw2xFUg40
- ストッキングを履いた細い美脚をバタバタさせる亜矢。
タイトスカートが太もも以上に捲くれ上がり、ブラジャーと同じ
薄いブルーの下着が見えている事など、苦痛に喘ぐ彼女には分からない。
白い形のいい乳房に、くっきりと焦げ後が付き。皮膚を焼いた臭いが煙と
ともにルミを満足させる。
「ひいいっ、ひいいっ」
少女のようにすっかり怯えてしまった亜矢。
「アハハ。いいねその表情wさっきまでアタイらにクズとか言ってた
強気の婦警さんはどこに言ったのやらwアハハw」
- 664 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/16(木) 21:02:35 ID:Rw2xFUg40
- 「お姉さんさァ、あたいのボディ喰らい過ぎで猛獣みてぇな声上げながら
汚ぇゲロ吐いちまって、内臓破れる寸前だべ?でもまだまだ身体が綺麗すぎ
るんだよなァ。ほら、あそこにぶっ倒れてる女子大生の黒髪の方見てみなよ。
顔面ぐちゃぐちゃで親でも分からねぇよあれじゃ。お姉さん来る前までモデル
並の超美人だったのにさァ。あたいらもあそこまでやったの久しぶりさ。この
前は外資系に勤めてるとかいう若いOLだったなァ。人に頼まれてさ。50万円
で半殺しにしてくれって。あん時もこっちが興奮しすぎて気が付いたら小奇麗な
スーツを着た女がボコボコのグチャグチャでさw今でも病院で廃人になってるって噂だぜw
まあ、どうでもいいけどさお姉さん。てめぇあたいらに最初何言ったか分かってんだろ?
二度とケツ振って街歩けねえ身体にしてやるからよ!!おいバット!!」
ジュリの手から木製のバットがルミの手に渡る。
「ヒィッ!ヒィッック・・・ヤヤヤ・・やめてぇ」
ルミからの死刑宣告を聞いてショック状態の亜矢が涙目で許しを請う。
- 665 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/16(木) 21:16:57 ID:Rw2xFUg40
- 「お次はどこにするかなァ♪」
バットを手に、胸をさらけ出しながら仰向けて倒れている亜矢を見下ろす。
「腹やって、手やって、胸焼いちゃったから、その脚頂くかなァ」
ルミがニタアッと不気味に笑う。
「やめて・・やめてっ!お願い・・こんな事やめて・・・やめ」
亜矢は真っ青な顔になっている。
「やめね~YOwおい、こいつ暴れねえように両手両足押さえてくんね?」
「おっけ~」
ぞろぞろと他のメンバーが集まり、亜矢の両腕と両脚を固定する。
「どっちの脚から逝くかなア?こっちにするか」
スイカ割りのようにバットで狙いを定めるルミ。
「助けてぇぇぇッ!!やめてぇお願いしますぅッッ!!」
必死で手足を動かし抵抗する亜矢。ハイヒールが脱げ、露になった
ストッキングに包まれたつま先は大量の汗で湿っていた。
汗と革靴がムっと混じりあった足の臭いが、押さえているキョウコの鼻を付く。
「可愛い顔して足くっせえよこいつw婦警は外回りだから余計にかw」
とてもそうは見えない細長い美脚だが、太ももが恐怖でガクガクに震えているのが
人目で分かり、それが猛獣女たちの笑いを誘う。
- 666 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/16(木) 21:25:20 ID:Rw2xFUg40
- 「メーン!!」
バットを振りかぶって勢い良く振り下ろすルミの表情は、心底楽しそうだった。
ベギヒッッッ!!
バットは亜矢の左足の膝の下を直撃した。一発で骨が粉々に砕け、鮮血が吹き上がった。
「ィギャアアアッ~!!ギャアアアッッ・・・ガアアアッッ~」
小さな亜矢の口が、ねじ開けたように大きく開き、泡を飛ばす。
「ギャハハwその悲鳴だよ、聞きたかったのwアヒャハハww」
「ギャアッ・・アアアッ・・やめでぇぇ・・・あだじのあしがぁぁ・・・!」
- 691 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/26(日) 12:12:18 ID:w7CpFiNj0
- 「ギャアアアアッッッッ!!イギャアアアッ!!あ・・・あしっ・・・あし・あたしの・・脚があっっ!!」
血まみれに変形した脚を押さえながら七転八倒する亜矢。
「あははwははははw情けな~w」
その姿が滑稽で、指を指して大声で笑う不良少女達。
ぐにゃっと曲がった細い左脚。
だがルミのリンチはとどまる所を知らない。よほど亜矢に言われた事に腹立てたのだろう。
「こんな楽しいリンチは久しぶりだよっwげへへwどやどや、もう一本のおみ脚も!」
脂ぎった嫌らしい顔でニタつくルミ。手にはまだバットが握られている。
ビクビクビクンッ
亜矢はその台詞を聞きながらバットを見て、恐怖で引きつけを初めていた。
「ヒック!ヒイック!」
そんな亜矢の姿をビデオで撮り続ける仲間の少女。
「ルミ、その前にこいつぶっ込んじゃえば」
突然ジュリが、飲み終わったビールの空き瓶をルミに投げる。
それを手にしたルミがまた陰険な目つきで笑う。
「おう~ちょうどいいサイズじゃね?これ?こいつも効くんだよなあw」
亜矢が瓶を見つめながら、自分がこれから何をされるのかうっすら予感しているようだった。 - 692 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/26(日) 12:40:53 ID:w7CpFiNj0
- 「やあ・・・・いや・・やめてぇぇ」
手にビール瓶を持ったルミがバットを床に置き、亜矢に近づく。
「脚広げな。」
頬を真っ赤にしながら首を横に振る亜矢。大きな目には涙が溢れている。
「広げろっていってんだよクラアッ!!」
バキッ、ドカッと亜矢の顔にパンチが炸裂する。
「ぶうっ、ああっ!」
口が切れ、血を垂らしながら破壊者を恐怖の眼差しで見上げる亜矢。
「今度は鼻っぱしら折ってやろうか?」
拳を振り上げるルミ。思わず潰されて血だらけになった手で顔をガードする亜矢。
「ひいっ!やっ!やめて下さい・・・やりますから・・・やりますから」
亜矢は仰向けの状態で、ゆっくりと脚をM字に広げた。
ストッキングに包まれたパンティが顔を出す。
「ああ、そうだった。てめえパンストとかまだ履いてんだったな。一回脚伸ばせよ。取ってやるから。」
亜矢に拒否するだけの精神力や体力はもう残っていなかった。もはや年下の不良少女に身も心も完全に
敗北し、制圧されてしまったようだ。亜矢は言う通りに脚を再び伸ばした。
ビリビリビリッ!
ストッキングを乱暴に破り始めるルミ。その様子は、ストッキングを脱がすというよりも破って無様な
味を出す事を楽しんでいるようにも見えた。
- 693 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/26(日) 12:48:33 ID:w7CpFiNj0
- ストッキングをビリビリに破られた亜矢。今度はブルーの高価なパンティを一気にはぎ取られた。
「いやあ・・・」
心なく鳴く亜矢は、子猫のようになってしまった。歓声が上がる。
ストッキングとパンティが足首に引っ掛けられた状態になっている。
神奈川県警きっての美人婦警の亜矢の局部が、不正義の少女達の目に晒された瞬間だった。
「お・・お願い・・・ソコは・・ソコは何もしないで」
すでに全身に激しい拷問リンチを受け、苦痛に悶えながらも局部だけは守ろうとする亜矢の姿に、
ルミはゴクっと唾を飲んだ。こんな上玉ぶっ潰すの初めてだ。
- 694 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/26(日) 12:54:29 ID:w7CpFiNj0
- 「いいじゃねえかよ、男とヤリまくってんだろ?こんなビール瓶余裕だろw」
亜矢は首を横に振って無言で救いを求めている。シャンプーの香りが漂う。
「あいよ、もう一回脚広げな!!」
迫力のある声に押され、亜矢は諦めたかのように、少しためらいながら、自分で両足をM字に広げた。
「ヤリまくってるわりには綺麗なマ○コじゃねえかwみんなもみなよwしっかり撮りな!」
ビデオカメラが自分の局部を映している事に、亜矢は再び真っ赤になって涙が溢れた。
(あたしが・・あたしがバカだった・・敵うはずもないやつらに・・一人で挑んで・・お願い・・・誰か助けて)
- 695 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/26(日) 13:05:07 ID:w7CpFiNj0
- ズブズブズブッ
大きなビール瓶の口が、亜矢の局部にいきなり差し込まれた。両足は他の少女達ががっちり押さえている。
「ひいいいっ」
甲高い悲鳴を上げる亜矢。瓶は遠慮のない力と勢いでどんどん奥に入ってくる。
「痛いっッ!痛いよおッ・・・抜いてぇ!お願い抜いてぇ・・壊れちゃう!やだあ・・・があっ・・・がああっ」
奥に入れば入るほど、亜矢の可愛い声が異質の悲鳴に変わってゆく。
「いやあ・・があっ・・かは・・・・うえ・・ごえっ!」
ぶっとい瓶が半分近くまで入った頃、亜矢はぐるんと白目を剥き、下を突き出し、口から涎を垂らしている。
こんな顔を親が見たら失神するであろう、そんな崩れた表情で悶絶する亜矢。 - 698 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/26(日) 14:34:17 ID:7n4w3awMO
- 亜希の先輩婦警の美人さんとか登場希望。
- 699 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/26(日) 15:06:08 ID:YCM7T+Jb0
- 瓶が割れてあそこがズタズタに…ハァハア
- 701 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/27(月) 01:17:09 ID:1Vp0XO7yO
- 亜希の美しさが徐々に汚され犯されてゆく....ハアハア
また、降臨をお待ちしています。
- 702 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/27(月) 04:26:49 ID:j+K3pUvu0
- 顔パンチがちょっとでも来て嬉しいです!
トドメはやっぱり顔面崩壊レベルで…。
美人もブスも顔面崩壊すればみな平等! - 703 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/27(月) 09:51:42 ID:WYbAoG4D0
- 両方の穴にビール瓶入れてバットで割る!
後ろの穴は中身入りで! - 704 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/27(月) 13:23:25 ID:N6usbztM0
- 割るのは平凡ですが中身入りは新鮮な響きだな
- 708 :ハナ[]:2009/07/27(月) 21:53:07 ID:5V9mvgTqO
- 夜中の帰り道 有未は仕事で遅くなった 時計を見ると11時を回ってる!急ぎ足でタクシー乗り場に向かう途中で 後ろから声をかけられる!
「ちょっと待ちな」
有未が振り向くと 5人の女子がいた いかにもリーダーですと言わんばかりの外見だ 男性並の太い腕に金髪 後ろの4人達は有未より少し背が高い程度で 体格は普通の女の子並だが 髪の毛は全員染めてる - 709 :ハナ[]:2009/07/27(月) 21:58:42 ID:5V9mvgTqO
- 有未とは掛け離れた外見の女子達に声をかけられ見覚えがなかった!有未は「何か?」と一言言う
するとリーダーのナツが
「あんた 先週の日曜日うちの彼氏とヤッただろ!」
それを聞いた有未には心当たりがあった
軽い気持ちで声をかけた男性と即日にラブホでヤッてしまった!!有未にすれば いつもの事だが ナツにしてみればこれほど屈辱的な事はない!!
「顔貸しなよ」とナツは有未をどこかへ連れて行こうとしてた - 710 :ハナ[]:2009/07/27(月) 22:03:10 ID:5V9mvgTqO
- 有未は2人のナツの仲間に腕捕まれて 深夜の公園に連れて来られた
「ちょっと何なのよ アンタ達 私をこんな所に連れて来て!」かなりきつい口調でナツに詰め寄る!!するとナツは「ワタシはアンタにムカついてんだ!人の彼氏に手を出しやがって」
そう 有未が声かけた男性はラブホの後 酔っ払ってナツに全てを話してしまったのだ!! - 712 :ハナ[]:2009/07/27(月) 22:09:17 ID:5V9mvgTqO
- 「アンタ これから処刑だよ」そういうとナツは有未にいきなり殴りかかってきた とっさに有未は持っていた鞄でなんとかナツの拳を防いだ ベキッ!!鞄の金具の割れる音がした!「イッテ~!」ナツが自分の拳を見ながら言った
「てめぇ ガードしやがたっな!」
有未は反射的にガードしただけだが その行動がナツの怒りに火を注ぐ結果になった!
「こうなったら」と有未は来ていたスーツの上着を脱ぎ ナツとタイマンを張る覚悟をした
- 713 :ハナ[]:2009/07/27(月) 22:14:27 ID:5V9mvgTqO
- スーツの上着を脱いだ有未 白のブラウスにスカートという服装でブラウスからうっすらと水色のブラが透けてる お尻は結構でかいようだ
「立ちなさいよ」有未が強気にナツに言う
立ち上がったナツは有未が自分とタイマン張ろうとしてる事を察知していた
また有未もこのままでは帰れない事を知っていたから早く決着着けて 帰りたかったのだ
そして有未は先手必勝とばかりにナツに向かって殴りかかっていった - 715 :ハナ[]:2009/07/27(月) 22:20:31 ID:5V9mvgTqO
- バキ 有未のパンチが見事ナツの顔面にヒット!!鼻血を出したナツだが
「ブチッ」ナツの何かがキレた音がした
「もう許さねえ 覚悟しろ!」ナツは怒りに燃えながら 有未の顔面にパンチした
バキッ 「ぶっ」と音がしたと同時に有未がよろける
そして運の悪い事に後ろで見張ってた女子に後ろから羽交い締めにされる - 716 :ハナ[]:2009/07/27(月) 22:26:20 ID:5V9mvgTqO
- パキ ポキとナツは拳を鳴らしながら 有未に言った
「鼻血だけで済むと思うなよ!」 そういうと有未の腹を力いっぱい殴った
ドボッ 「ううっ」有未は腹を殴られ声を漏らす
今までお腹を殴られた事などなかった有未にとってかなりキツい!
ナツは尚も有未の腹を殴り続ける
ドボ ガン ボコ
「あう ううっ ぐは」有未の口からは糸を巻いた涎が出ていた - 717 :ハナ[]:2009/07/27(月) 22:31:57 ID:5V9mvgTqO
- 一度 羽交い締めから解放された有未は腹を抱え膝をつく 「ああっ・・」
かなり苦しそうであった
しかし今度は2人の女子に左右から両腕を引っ張られ立たされる
ナツがポケットから何かを取り出した
鋼鉄でできたメリケンサックである ナツはそれを右拳にはめ ニヤついた
有未はすでに足がガクガクと震えている
そしてナツは2 3歩下がり 助走をつけて 走り出した!! - 718 :ハナ[]:2009/07/27(月) 22:37:31 ID:5V9mvgTqO
- ドボ~~!!メリケンサックをはめたナツの拳が有未の鳩尾に決まる!!
「げええええ~~!!」
女とは思えない声をあげたかと思うと 口が一気に膨らみ 「オウエエエ ゲエエ ゲエ~~!!」と有未は激しい嘔吐をした ビチャビチャと足元にゲロが落ちていく よほど強い力で腹を殴られたのだろう!!
ガクッとうなだれ 有未は気を失った・・・!! - 726 :ハナ[]:2009/07/28(火) 07:08:16 ID:8K8jVabVO
- 「おい!」ナツが有未に言う しかし有未は目を覚まさない
ナツは仲間の女の子にある物を渡すように指示する そしてある物がナツに渡された
そのある物とは1、5㍑のペットボトルに入った水だった
「飲めよ!」ナツが有未の髪の毛を引っ張り 強引に水を飲ます 「グビグビグビグビグビ」無理矢理 水を飲ませていき 有未は腹がパンパンになった
「く 苦しい・・」1、5㍑の水を無理矢理飲まされたのだ かなり苦しいそうである
そして 再び有未の両腕を引っ張り 立たせ
ナツはある提案をした
「姉ちゃん 次のアタシの責めに耐えられるか!これに耐えたら 解放してやるよ」
- 727 :ハナ[]:2009/07/28(火) 07:19:44 ID:8K8jVabVO
- 「ハァ ハァ 何をするつもり」有未はかなり苦しそうに答えた
「こういう事だよ!」
ドボ~~ ナツは有未の腹を力いっぱい殴った
「うう~~!」カ~ッと目を見開いた
そうナツの言った意味はガンガンに水を飲んだ有未の腹がどこまで耐えられるかという事だった
ドボ ボコ ドカ
ナツの容赦ない腹責めが続く
何度も吐きそうになるが
必死で耐えている
しかし そう長くは続かない
ナツは今度は右手に石を持って有未の腹を殴ったのだった
「ぶは~~~ オエ~~~」勢いよく 水と胃液を吐き散らす
足元に吐いた水と胃液が広がっていく
腹を抱え 足がガクガク震えている・・・
- 728 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/28(火) 08:06:32 ID:z+kxEULQ0
- ハナさん
希望を言うならば、肉体的なリンチよりは
精神的なリンチを希望。カオ責め、コトバ攻め。
有未のケータイとか手帳をとりあげて男たちに屈辱的な写真を送りつけちゃうとか。
チヤホヤされてた有未の人生も一転して少女たちのシモベ人生に。。
- 736 :ハナ[]:2009/07/28(火) 21:26:13 ID:8K8jVabVO
- 何発殴られただろうか
有未の口の中は石と血と涎でグダグダだった
「ん んん~」声にならない声を上げて 必死で逃れようとする その時に仲間の女が「ナツ こいつ口の中に貯まった石と血を吐き出したいらしいよ!」
それを聞いたナツは持っていた警棒をポンポンと軽く2回叩きながら 「お前の願い叶えてやるよ」と言い 有未の腹を警棒で殴り続けた ドボ ドボ ドボ 「ん んん~!」必死に耐えてる有未 しかし既にお腹をボコボコに殴られ2回胃液を吐かされてる - 737 :ハナ[]:2009/07/28(火) 21:32:03 ID:8K8jVabVO
- 有未は必死に耐えてたが 遂に限界が来た ナツは警棒を力いっぱい有未の腹めがけて振り回した
ドボ~~~!!内臓が破裂するんじゃないかと言うほど凄い音がした
「ゲボ~~~~!!」
有未は激しく吐血した!!血を吐いたと同時に入れられていた石も一緒に吐き出した
腹を警棒で殴打され 吐血までしてしまった有未 - 738 :ハナ[]:2009/07/28(火) 21:40:51 ID:8K8jVabVO
- そしてナツ以外のメンバーからもリンチをうける事になった有未 ナツが有未を羽交い締めにして 残りの4人が交互に有未の顔面 腹を殴打していく
ドカ ドボ ドボ ボコ
顔面と腹を交互に殴られ
「ゲボ~」と残っていた血を吐いては また顔面と腹を殴打 4人はひたすら有未を殴り続けた
ドカッ 一人の安全靴のつま先が有未の鳩尾にヒットした 「おっ おっぷ」
一瞬吐きそうになるが 次の瞬間 ドボ~!見事なボディーブローが有未の腹に命中 「ぶは~!」またも勢いよく胃液を噴水のように吐き出した - 739 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/28(火) 22:17:13 ID:QTGFt8IF0
- 顔が原形とどめなくなるのがいい。
歯とか折れちゃって。 - 740 :名無しさん@ピンキー[]:2009/07/29(水) 03:32:40 ID:KCZ6R4AKO
- 下着は脱がさずに洋服だけズタボロに引き裂いてボロボロにしてほしい。
- 742 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/07/29(水) 16:57:12 ID:olIQK7Uz0
- 顔が腫れたり歯が折れたり鼻血が出たりの描写も詳しく欲しいなぁ。
あんな美人顔が今はこんなボコ顔に…という成れの果てが大好き。 - 746 :名無しさん@ピンキー[]:2009/08/01(土) 00:55:06 ID:pE6kaddXO
- 婦警だからやられない!と過信してた亜矢
もう身も心もボロボロですね
いくら大柄なギャングとはいえ、鍛えてる婦警がこのざまですから
手の甲を潰されてるけど、一本づつ指折り見たいですね
一本づつ折られる恐怖で亜矢完全に心折れるでしょうね - 767 :ハナ[]:2009/08/08(土) 21:09:06 ID:e7wwZ0RWO
- 「ピチャピチャ」口から血の混じった胃液が垂れてる!!
ボコボコに顔面とお腹を殴られ 強烈な一撃を腹に受けた有未!
ピクピクしながら白目を向いていた!!
そしてブラウスを脱がすと水色のブラがあわらになって さほど大きくない胸があった!!
ナツが羽交い締めを一度解くと 「ドサッ」と両膝を着き腹を両手で押さえながらうずくまった!!
「うっうっううっ」まだ腹にダメージが残ってるみたいで ゆっくりと倒れていき 悶絶した!!
そしてナツが「どうだい姉さん あんだけ腹と顔面殴られりゃ 私達の恐さがわかっただろ!」
「は はい」泣きそうな声で返事をする有未!しかし彼女へのリンチはまだまだ続くのだった!!近くのナツ達が根城にしてる空き家に連れて行かれり事になる - 768 :ハナ[]:2009/08/08(土) 21:21:51 ID:e7wwZ0RWO
- 空き家に連れて行かれた有未はロープで両手を十字の形に縛れる!!これから有未 顔面 腹だけでなく全身に激しいリンチを受ける事になる!!
ナツが電球を有未のマンコに差し込んだ!!
「や 止めて~」泣きそうな声で叫ぶが 全員聞こえない降りをしている
「こんな状態で蹴り入れたらどうなるかな!?」とナツが笑いながら言った!!誰かやるかい ナツは仲間に声をかけると ミホという「小柄だが 先程 有未の腹に強烈な一撃を入れゲロ吐かせた」女が自ら名乗り出た!
有未はこれから自分がどんな目に合うのか予想していたが・・・!
「じゃあ ミホいきま~す」と掛け声と共に有未の腹の真ん中に蹴りを入れた!
「ドブ~!」と鈍い音がしたかと思うと
「ゲロ~~~!」と有未は黄色い胃液を吐いたと同時に「ブリブリ~」と糞尿と共に電球が出てきた!!
「うわぁぁぁ 汚ねえ!!」
- 773 :ハナ[]:2009/08/09(日) 21:01:22 ID:QKt8Nxj6O
- 遂に糞尿まで出してしまった有未!
「うっうっ!」涙で声が出ない!
ナツは有未を朝まで痛ぶろうと思っていた!
「じゃあ お前達 こいつをボコボコにして 最後の仕上げにいくぞ!」と言い いよいよ最後の処刑リンチが始まろうとしていた!!
「お腹痛い・・・」もう何発 腹に喰らっただろう!!有未の腹は少し青じんでいるようにも見える!!
すると 「せえの~!」と掛け声と共に 5人が一気にリンチを仕掛けるという形になった!
ボコ ドカ ドボ ドブ 激しい殴打音と共に顔面 お腹 背中 足と全身にリンチを受ける有未
「あぐっ あう ううっ!うぐ!」かなりきつい声を出しながら リンチを受けてる
「ゲボ~!ぐはっ!オエエ!」胃液 血 涎を次々と吐いていく有未!
最初のリンチから3時間は経過しただろうか!!
「ドボ~~~!」今までで一番鈍い音がした!!
「うっううっ・・・」と口を膨らませたと同時に「ゲボ~~ ドバ~~~ オエエ~~!!」と白っぽい胃液を吐き出し 白目をむいた有未!!
そう先程の一撃で有未の内臓が破裂したのだ!!
ピクピクと痙攣を起こしてる - 774 :ハナ[]:2009/08/09(日) 21:15:39 ID:QKt8Nxj6O
- 「ちょ ちょっとヤバイよナツ!」ミホがビビリながら言った!
「こいつ 本当に死んじゃうよ!」
ミホは必死で止めた!!
「もうこんだけやりゃ 充分だよ!」
さすがにやり過ぎたんじゃないかと思い 他の女子達もヤバイ雰囲気に呑まれていた!
「とにかく逃げようよ」と言い5人は必死でバラバラに逃げた!!
翌日 有未は病院に運ばれた!!幸い一命は取り留めたが 内臓損傷が激しいので長期の入院をせざるをえなくなった!!一方ナツ達は警察にパクられる事になった1名を除いて・・・・
そう有未を病院に運ぶ為に119番したのはあのミホだった!更に逃げた時にミホが免許証を落とした為に足が着いてしまったのだ!!それが原因でナツ達はパクられた!!幸いミホは病院に付き添ってたので警察から逃げきれたのだった
そして一ヶ月後・・・
ナツと一緒に逮捕された3人の仲間達はナツほど暴行を行ってないという事で釈放された そしてある場所へ向かった・・・・・
そうミホの住むアパートまで・・・ - 775 :ハナ[]:2009/08/09(日) 21:30:02 ID:QKt8Nxj6O
- アキ ユカ ナナコの3人はミホだけがパクられなかったのが気にくわなかった!そればかりか相手を救急車で病院に運ぶというミホのやり方に我慢ができなかった!!3人はアパートの前でミホの帰りを待っていた!勢いのよいバイクの音がしてきて アパートの駐輪場で止まった・・
- 776 :名無しさん@ピンキー[]:2009/08/10(月) 16:58:12 ID:wEZ3dDHfO
- 有未リンチはもう終わりで新展開?
- 777 :名無しさん@ピンキー[]:2009/08/10(月) 20:33:45 ID:XzFxbgv+0
- 入院いいね。全身包帯ミイラ女なんだろうな~。萌える。
- 778 :名無しさん@ピンキー[]:2009/08/14(金) 11:45:45 ID:JZ79znAI0
- 女性の局部に侵入するにはあまりに太い瓶ビール。
一番太くなている部分が亜矢の股間の中に埋もれきった頃には、
亜矢は白目を剥き、だらしなく下を突き出しガタガタと全身を震わせていた。
М字に開いた細い脚太ももは汗の水滴が大量に付いているのが人目でわかる。
「かはぁっ・・・あぐ・・ぁぐう」
気丈でプライドの高い美人婦警亜矢の精神状態はかなりのところまで追いやられているのは間違いない。
「イヒヒ。どうだいお嬢ちゃんwアソコに瓶ぶち込まれた感触はw」
周りの少女たちもニヤニヤしながら動画撮影を続けている。こいつは高く売れる。
誰しもがそんなことしか考えてなかった。
「ひいい・・お・・お願いですぅ・・ぬいて・・・これを抜いてください・・。」
涙をボロボロ流し、瓶を取るよう懇願する亜矢だったが、それもむなしくさらに亜矢を
破壊するための攻撃が加えられた。
「まだまだ全部入ってねーじゃん!もっと奥まで入れてやるよ!」
亜矢の股間から顔を覗かしている瓶の底の部分をルミが再び握り、今度は思い切り力を
入れてグリグリと上下左右にねじ込むようにさらに奥へと瓶を突っ込んだ。
「ギャアアアッ!ヒイイイッ、たすけて、たすけてぇぇ、痛いよォォッッ!!」
- 779 :名無しさん@ピンキー[]:2009/08/14(金) 12:03:52 ID:JZ79znAI0
- 股間からドロドロと鮮血が流れてくる。だがルミはお構いなしにさらに奥へと力を込める。
「へへへ・・もうこれくらいにしてやるかなwこれで最後だ!」
そういって瓶の底を、手のひらで杭を打つかのように思い切り垂直に叩く。
「ギャァァイヤァァッッ!!!」
局部の奥深くを突き破られた痛みで絶叫する亜矢。
ジョロジョロジョオ~ッ
ついに彼女は失禁した。
異臭を放つ液体が、亜矢の股間から血と混じって流れ出る。ものすごい量だ。
「うわっ、こいつもついに小便もらしやがったwくっさ~。」
「美人婦警の放尿シーンだね。こいつはいいや。ひひひ。」
放尿の圧力で、奥深くにつっこまれた瓶がニョキニョキと姿を現し、水分にまみれた
音を立てながらついに地面にボトッと落ちた。
「なんだよ、もうちょっと咥えてりゃよかったのによw」
ルミが残念そうな表情で亜矢を見下ろす。
亜矢はМ字に広げていた脚をやっとまっすぐ伸ばす事ができた。
年下の少女にタイマンで立てなくなるまでボコボコにされ、
裸や局部を皆の前に晒され、局部への執拗な攻撃を動画にまで取られた・・・
亜矢は意識を失うなら早く失いたいと思っていた。
だが、全身の痛みがあまりにも激しく、意識を失うことなく絶望感だけを味わう事になった。
亜矢に待ち受けている地獄は、こんなものではなかった。
- 845 :名無しさん@ピンキー[]:2009/08/29(土) 06:22:18 ID:UGISFJhAO
- 仁奈と亜矢をいたぶった後はデジカメとビデオカメラで撮影してほしい。
ビデオカメラの方は最初から最後まで永遠に回し続けて一部始終を2人のズタボロな姿を舐めまわすように
写真を添えて宛名不明で警察に送りつける不良醜女集団
- 846 :ハナ[]:2009/09/01(火) 06:25:49 ID:FuZMw4w9O
- お久しぶりです 酒井法子のリンチ物書きたいですが・・・・
- 867 :名無しさん@ピンキー[]:2009/09/13(日) 15:43:15 ID:k8+/Crxk0
- 「ひい・・・ひい・・ぜえ・・・ぜえ・・」
股から血と尿を流しながら、亜矢は恐怖の絶頂に達していた。
自分が毅然と悪に立ち向かう警察官であるという立場などとうに忘れ、ただこの残虐非道なリンチ
からの解放を願うのみであった。
「気分はどうだい?小便漏らしの婦警さんw」
髪の毛を鷲掴みにし、顔を覗き込ルミ。
「身体ぐちゃぐちゃでもまだ顔は綺麗なまんまだね、美人さんは」
「ひいい!もうゆるしてえ!助けてえ・・おうちに帰りたい・・・」
大粒の涙と鼻水を垂らしながら許しを請う亜矢。
「ぎゃははwあんたその可愛い制服が泣いてるぜwそろそろ楽にしてやろうか?あ?」
一方、この世の物とは思えない壮絶な暴行を受けた仁奈と菜穂。
元の美顔を完全に潰されてしまった菜穂は全く意識が戻らず、危険な状態にあることは間違いなかった。
また全身を殴られ、嘔吐失禁脱糞という屈辱と苦痛を味わった仁奈は、うつ伏せで倒れたまま、
亜矢とルミの格闘、いや一方的なリンチを一部始終見ていた。
気の強く、格闘技の訓練を受けているであろう凛々しい美人婦警が、たかだか10代後半の女ギャング
に全く歯が立たずあっという間に倒され、手足を砕かれ、局部に瓶を突っ込まれ失禁しながら泣き叫ぶ
姿を見て、仁奈は絶望感で気が狂いそうだった。 - 868 :名無しさん@ピンキー[]:2009/09/13(日) 15:59:53 ID:k8+/Crxk0
- 「マキ~、婦警っつてもどんだけ大した事ないか分かったし、もう飽きちゃったからトドメ刺すわ~」
ルミが木製のバットを手にする。マキがオーケー、と言う合図の手を振る。
「婦警さんさ、悪いけどてめーを帰す訳にはいかね~わ。ここで潰れてくんな!」
ルミのバットを持った腕に力が入る。
「いや!!いやいやいやあっっ!や、やめて・・・お願い、な、なんでもするわ。だ、だ、だ、
誰にもこの事言わないから・・・あ、あと、あ、あ、あの子達の事も知らないわ。だ、だから
おね、お願い・・・バットを下ろして、や、やめて下さい、助けて下さい!」
仰向けのまま、潰された血まみれの手を差し出して許しを請う亜矢。
だが、ルミには亜矢が、もう用がすんで楽しみもなくなったガラクタのようにしか思えず、無表情で
バットを大きく振り上げた。
「きゃあああっ!やめてええええっ!」
亜矢の金切り声の絶叫が響き渡る。
バギイッッ!!
バットが骨を叩き潰す嫌な音が、亜矢の悲鳴をかき消した。
亜矢の整った鼻と、その下の口の辺りに、巨漢ルミの腕から絞り出された力のバットが直撃した。
ビシャッとトマトを潰したかのように彼女の顔から血が吹き上がり、ルミは返り血を浴びた。
バットは振り下ろし、亜矢の顔の中に埋まったままだ。バットをどけると、ヌチャっという音と
ともにベッタリと血のりがバットから滴り落ちている。
- 869 :名無しさん@ピンキー[]:2009/09/13(日) 16:13:21 ID:k8+/Crxk0
- 「ありゃりゃ、一瞬で別人だねw楽になっただろ?」
亜矢の顔からは、鼻というものが完全に潰れてなくなっていた。
上の歯も全て砕け散り、口の中からあご全体が飛び出ているように歯茎がむき出しになっている。
目玉も衝撃で飛び出んばかりに出っ張っていたが、かろうじて免れたようだ。すぐに白目に変わる。
顔の神経、筋肉、骨が一瞬にして断ち切れ、文字通り顔面崩壊されてしまった。
亜矢の口からはヒューヒィーと空気の漏れる音だけが聞こえる。全身を痙攣させて直腸に溜まっていた
ものがブフォッと音を立てながら流れ出してくる。
美しい四肢と顔が評判だった婦警は、もはや嫌な臭いにまみれた生ゴミと化していた。
やりすぎた?まあどっちでもいいや。女ギャング達は静かにその様子を眺めていたが、すぐに
その婦警の存在が初めからなかったかのように興味を失った。
ルミは血まみれのバットをカランと放り、何事もなかったかのようにタバコに火をつけた。
- 872 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/09/13(日) 22:52:26 ID:3LyfQsda0
- 顔面破壊描写すごっ!!
亜矢のプライド捨てっぷりと、それに全く関係ない容赦ない破壊がいいですな。
ボコボコに殴りまくるのもいいが、こういうただの一発で顔が変わっちゃうのもいいですね。
でも亜矢が仁菜を責める展開になるかと一瞬思ったが・・・さあ、仁菜どうなる? - 924 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/23(金) 20:19:31 ID:6oeMeWdP0
- 頼みの助けだった美人婦警亜矢が原型をとどめぬほど破壊され、ボロ雑巾のような
体にビールをかけられている光景を見て、仁奈は歯をガチガチさせ、体中から脂汗
を流し震えていた。皆が亜矢の死体?に注目している一瞬の隙をついて、仁奈はかろうじて
自力で立ち上がり、出口に向かって走った。(ホットパンツと下着は脱がされていて半裸状態)
あとちょっとという所で、追いついたキョウコが仁奈の後ろ髪をつかんで床に張り倒す。
「痛あっ!!」尻餅をついた所で、ほかのメンバーも追いつき、一斉に仁奈を袋叩きにした。
「てめーまんこ丸出しで逃げようってか!w」
「ケツについたウンコ位拭いてよこの豚!!」
美少女がもっとも屈辱受けるセリフを浴びせられながら、それ以上に激しい打撃系のリンチに
さらされる仁奈。華奢な体に、大柄な女たちの拳が次々とめり込んで行く。
顔、腕、腹、胸、脚、全身をボコボコにされ続ける仁奈。
「ひいいい!!もうやめてっ、がふっ、う!おええッ、げほっ、がはッ、うえ、うおええ~」
- 925 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/23(金) 20:27:26 ID:6oeMeWdP0
- 口から流れる血が、地面を赤く染める。血を見ることでテンションがさらに上がるのか、
4人の残虐な少女ギャング達は年上の美人女子大生を「変形」に追いやっていった。
顔が晴れ上がって血だるまになった仁奈。追い討ちをかけるように、
ルミのストレートが仁奈の顔面を捉える。容赦ない一撃。グシャッという感触を手に味わった
時、仁奈の形のいい鼻がひしゃげていた。
「ぎいいっっ!!」鼻血と鼻水を手で受けながら、情けない格好でパニックに仁奈。
「あ、あだじのはながああっ」
あまりの不恰好にゲラゲラ笑う少女達。
キョウコが後ろから仁奈の股間に手をあて、周辺の毛を一気に何十本も引っこ抜いた。
ブチブチブチッ
「ひぎゃあああッッ!!」まだ体内に残っていた小便を垂れ流す仁奈。
- 926 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/23(金) 20:36:01 ID:6oeMeWdP0
- 「最高の動画撮影だぜ!!ぎゃはは!!」
ショックで膝を突き、放心状態となる仁奈。もはや自分の命運を悟ったかのように
正気のないうつろな表情で下を向いている。
「おら下むいてんなよ!!」
ルミが鉄板入りのブーツで仁奈の顎を思い切り蹴り上げる。
「ぶげへッッ!!」と声というよりは音を発し、宙に舞う仁奈。
歯が一気に何本か空を飛んでいくのが分かる。
スローモーションで仰向けに倒れ、白目を剥き、口をだらしなく開けてパクパク
させている。そこにジュリがジャンプをし、膝で仁奈の鳩尾に飛び込む。
仁奈の胃袋は一瞬で破裂し、嘔吐物と粘っこい血を激しく吹き上げる。
「ゴオオオッッ!!」 - 927 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/23(金) 20:45:01 ID:6oeMeWdP0
- ブーツを履いた脚が痙攣を始めている。
「もうやべえか?そろそろ死んじまうなw」
「女子大生ってほんと軟弱な生き物じゃね?」
「世間の怖さを教えてやったんだから感謝しろよな」
すき放題勝手なことをいう極悪少女達。
「もう殴るとこ殆どねえし、飽きたな」
「お、こいつのブーツ高そうだから貰っとくか」
仁奈の美脚を包み込むブーツを脱がす光景はハイエナそのものだ。
「ニーハイも脱がせよ。動画と一緒に売ってやろう。臭そう~w」
ニーハイソックスも剥ぎ取られ、下半身はすべて裸となった。
「ちゃんともらうもんもらっとけよw」仲間に指図するマキ。
菜穂と仁奈の服やアクセサリ、バッグの中身から金目のものはもちろん、
亜矢の制服やストッキングなどマニアに売るためのものも残らず剥ぎ取ってゆく。
- 928 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/23(金) 20:53:51 ID:6oeMeWdP0
- 「じゃあぼちぼち行くか!」3人の「元」美人たちの動かなくなった体を
見下ろし、満足そうな笑みを浮かべるマキ。さっきまでお洒落な服を着て、
男の話で盛り上がり、自分たちを見下していた上流階級のお嬢様どもを、
ぐちゃぐちゃに破壊し、もの言わぬ汚れた物体に変えてしまったことに、心底
喜びを感じていた。
「そうだ、おい、そういえばバーナーがあったろ」
マキがニタつく。
「ああ、これだよ。どうすんのマキ。」
キョウコがバーナーを手渡す。
「この三人の中で一番むかつく奴はどいつだった?」マキが聞く。
「まあやっぱりこいつだろどう考えても。一番生意気こいてたしな。」
視線が仰向けで痙攣している仁奈に向けられる。
「だよなぁ。こいつには二度と街歩けねえ位お灸をすえておかねえとな。」
そう言うと、バーナーに火をつけて仁奈に近づくマキ。炎はすごい勢いを放っている。
- 929 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/23(金) 21:12:35 ID:6oeMeWdP0
- 仁奈は白目で痙攣しているため視界には入らなかったが、炎が勢いよく燃える
音を耳で拾っていた。
(な、なに・・・火?・・・あたし・・・なにされるの・・・)
炎の音が次第に大きくなっていく。
(なによ・・・・これ・・・なにするのよ・・まさか・・ちょっと・・あつい!
いや・・やだ!そんあ・・・あつい、あついっ、あついいいッ!!)
心の中の声が、この世のものとは思えない断末魔に変わったのは、炎が仁奈の
頬を勢い良く燃やした時だ。
「ギュアアアアアッ!!アツイイッ~~~!!ギョエエエッ!!」
マキはバーナーの火を、左頬から右頬までなぞるように燃やしていった。
そして、口の中にもそれを入れた。
「ゴオオオッッ!ギヒイイイッ~!!ギャオオオオオ!!!!」
手足をばたつかせるが、マキが全体重を仁奈の体に乗せているため逃げようがない。
2分位はたったのだろうか。仁奈の顔が黒こげになり、肉が剥がれ落ちたころ、マキは炎を止めた。
髪の毛も7割は焼け落ち、プスプスと煙を上げて異臭を発する仁奈の頭部。
開いたまま固まった口の中からも煙が上がっている。
美人女子大生の中の女王的存在だった仁奈は、綺麗な美脚だけ残して完全に消滅した。
「あ~あ、おめえずいぶん不細工になったなあ。彼氏が心配してんだろうから写メールとって
送ってやるよw」
マキの心には、人間らしい情などかけらも残っていないのだった。
さすがの残虐性に、仲間の少女達も息を呑んだ。(マキほどの悪はいない。)
そう思いながら、動画や写メをとり続けるのであった。
- 930 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/23(金) 21:20:28 ID:6oeMeWdP0
- その後、犠牲となった3人の美女達の姿をキャンパスや職場で見かけたものは
誰もいなかった。精神病院で入院しているという未確認情報が飛び交ったが、極めて
真実性の高い情報として世間の関心を集めた。
ネット上では3人の美女がリンチされる姿が流され、記録的なアクセスを獲得した。
また3人の下着や靴、折れた歯や髪の毛、嘔吐物や糞尿までもがネット上で高額で取引されたのだった。
加害者と思われる4人組の少女達は、必死の捜査にも関わらず未だ発見されてい。(完)
- 936 :かず[sage]:2009/10/24(土) 19:28:14 ID:rEg1xjDb0
- 美少女の女子高生が足を破壊される物語お願いします
足の爪を剥がされたり指を千切られたり折られたりとかハードな物語がいいです - 937 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/10/24(土) 20:59:50 ID:4PBnbTrX0
- >>934
ああ~、髪刈りは見たかったねえ。
でもバーナー焼きはすごい! - 939 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/24(土) 22:38:17 ID:OgbxWg9g0
- >>938
有名私立女子校の生徒会長のA子。
彼女は、才色兼備でかつ皆から慕われ、運動部(テニスか新体操)のキャプテンもしている。
公立小学校時代A子は、受験のストレスから、クラス全体で貧乏なB子を虐めて楽しんでいた。
B子は、今、地域で一番の不良グループのリーダだ。
有名私立女子校の部室で窃盗をしていたB子。
A子と遭遇し、過去のいじめを問い詰めるが、逆に罵られ窃盗を通報すると言われ、
逆上し、激しいリンチを加えられ、A子を校舎に磔にするB子。
その時、A子の後輩たち(5人ほど)が、その現場を目撃し、奇声を上げる。
その後輩たちを、捕まえ、次々にA子の前で暴行するB子。
後輩たちは、顔面を破壊され、手足を折られ、子宮破壊、髪をむしり取られる、仲間のフンや嘔吐物を塗られる等
激しいリンチを受ける。
A子は、その情景を縛られたまま、見せつけられつつづける。
その後、激しい暴行を受けた後輩たちは、B子達に「A子に全ての恨みを晴らす」ように強制され…。
なんて、精神的にもダメージを与える、学園物はいかがでしょうか?まぁ、駄作ですね。
そろそろ1000なんで新しいスレを作って、頑張ってください。
- 941 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/25(日) 00:47:04 ID:q+YSuhAx0
- その広大な校舎で上げる美少女高校生の悲鳴など、外にいる人間に聞こえるはずも無かった。
だが一歩中に入ると、まるで獣が鳴くかのような悲鳴が校舎中に響き渡る。
「おえええッ!げほっ、げほっ、うう・・・お、お願いやめてえ。」
加藤夏美(16)は、腹を抱えながら、涙目を襲撃者の女に向ける。口からは涎が垂れていた。
有名女子高の制服に身を包んでいた身長156の細身でまだ未成熟な美少女と、彼女の影すら
すっぽり隠してしまうかのようなスエット姿の巨漢の醜い元同級生の少女がそこにいた。
凄まじい体格差の2人だが、元々リカを中学生時代にいじめていたのは夏美だった。
すっかり逆転してしまった今の状況。
夏美は後悔と、体力ではとても敵わないリカにリンチされている事にすっかり怯えきってしまっている。
「てめえのせいであたいは高校にも行けなかったんだ。償いな」
リンゴ大はあろう拳を固め、いやいやと首を横に振る夏美にそれを見せつけた後、
彼女の腹ー鳩尾の真ん中に叩き込んだ。ドボッ!という鈍い音がする。
紺色の制服のベストと、真っ白なシャツの中にリカの拳がすっかり埋まって隠れてしまった。
「おえええええッ!!うえッ、うえッ、げほ、げほ、ぐおおお~ッ」
テニスで引き締まっているとはいえ、小柄な女子高生の腹筋などたかがしてているものだ。
夏美自身が一番思い知っただろう。夏美の普段の甘い声が幻だったかのように、腹の底から下品な呻き声が響く。
- 942 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/25(日) 01:08:13 ID:q+YSuhAx0
- たまらず膝を突き、前のめりに倒れる夏美。教室の床に胃液の混じった涎と涙、鼻水が垂れている。
ベージュの人気のブレザーはすでに無造作に放られており、ベストとチェックのスカート、紺のハイソックス
(だいぶずり下がって来た)という可愛い制服姿で無様にのたうち回る。
「ううッ、おえ~ッ、お、おなかが、おなかが・・・」
リカが足で夏美を仰向けにさせる。
「ああ?おなかがなんだって?」
「き、きもち悪いの・・おなかが破裂しちゃう・・うう」
「おなかが気持ちいいのか!ならもっとやってやるよ!」
像の脚としか形容できないリカの脚。その踵で仰向けの夏美の鳩尾を思い切り踏みつける。
「げうぉうぉ!」
同じ所にもう一発。
「ぐうぉうぉッ!!」
夏美の両頬が一気に膨らみ、形のいい小さな口から胃の中の物が汚い音とともに吹き出て来た。
「うごううぇ~ッ!!ぶうぉうぉうぉうぉッ!!ごへうぇッッ~」飛び散るゲロ。
夏美の顔にそのまま降り注ぐ。
「うわッw汚いなあなっちゃんwゲロ吐くなんて美少女のする事じゃねーだろw」
白目を剥き、下を突き出しながら胃の中の物を吐き出す姿を見たら、過保護に育てた親は失神するだろう。
「おげうぇッ~、うおおおお、ぐおおお~」
「うるせえな、てかおめーどんだけ吐いてんだよ」
部活後にマックで友人と食事した帰り道にリカに呼び出されたため、ほぼ未消化のまま彼女の口から放出された。
- 943 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/25(日) 01:23:56 ID:q+YSuhAx0
- 小さな磨かれた革靴は脱げ、つま先がピンとそったまま悶絶している夏美。
ジョロジョロ~ッ
暗闇でもはっきり分かる音を出しながら、捕われの美少女は仰向けで失禁した。
異臭を放つ生暖かい液体は、寒い教室で湯気を立てながらとめどなく流れ続け、
夏美のスカートと下着をぐしょぐしょに濡らしていた。
「ああ、くっさあ夏美。今度はお漏らしかよ。あんたさ、記念に写真撮って学校前に撒いてやるよw」
デジカメで撮影をするリカ。夏美はすでに失神しかけており抵抗もできない。
「あとてめ~ゲロまみれとは言え、顔がまだ綺麗じゃん。ちょっとはブスの気持ち分からせてやるよ」
そういうと、嘔吐物が付かないようにするためか、夏美のブレザーを彼女の顔にかけると、そのまま
馬乗り状態でボコボコに殴り続けた。壮絶な顔面打撃に夏美は意識を取り戻し、手足をばたつかせるが
後の祭り。ブレザーの下で、殴る時にベコベコという感触がグニョグニョという感触に変わるまで10分
は殴り続けただろうか。夏美が細い手足をぐったりと投げ出し動かなくなったのを確認し、ブレザーを
どけてみた。そこには、血まみれの肉塊と化した夏美の顔があった。歯は全て折れ、目は潰れ、鼻がもげていた。
- 944 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/25(日) 01:31:52 ID:q+YSuhAx0
- 「夏美??ああら、たった10分でだいぶ不細工になっちゃったんだねwあたいより酷いんじゃない?」
夏美から応答などあるはずない。
「どうしたの?あんたあれだけおしゃべりだったのに随分無口になったんだねwまあいいや、じゃあね。
あたいもう行くわ。」
翌朝夏美は、登校してきた同級生らに発見された。彼女らは、倒れている人間が同じ学校の制服を来た
少女だという事は分かったが、顔にかけられたブレザーをどけた時に教室はパニック状態となった。
しかしそれでも、それが夏美だと確認されるには数時間もかかったのだった。
- 945 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/25(日) 01:35:24 ID:q+YSuhAx0
- 南明奈をイメージしました。
- 946 :名無しさん@ピンキー[]:2009/10/25(日) 13:37:29 ID:FiRBPNyaO
- 夏美が腹殴られ嘔吐した所を読んで激しく勃起した!今からトイレでヌイてきます!
- 950 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/10/25(日) 23:50:00 ID:UJwh3vm10
- とてもいいですなあ!
悪女が復讐されてボコボコの醜い姿にされるというのは超ツボ! - 951 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/10/27(火) 01:58:59 ID:BFwhiyWk0
- どこかでいつものように顔面殴る蹴るが入ってくれればそれだけでも十分嬉しいです。
後は制服好きなので女子中学生、女子高生ネタが好きだなぁ。
生徒会長、委員長、風紀委員、優等生などの何も悪くない良い子が妬まれてリンチでボコボコにされるという理不尽なのがツボではありますが…同好の士は少ないようだ。
サラサラ艶やかな黒髪ボブカットの似合う清楚な子…凄く痛めつけたい…。
疲れてるのかな。
兎に角顔ボコあればネタは何でも使えるのは確かですたい。 - 952 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/10/27(火) 17:24:25 ID:KUXH41zA0
- ギャル風のクソ悪い女かキャバ嬢が丸刈りにされて顔面も原形とどめないくらいにボコられるのが見たい。
身ぐるみもはがされみすぼらしいダサ服に丸坊主とかなると最高。 - 953 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/10/27(火) 23:16:55 ID:aqqrS7/j0
- ギャルかキャバ嬢をボコってダサくしちゃうのいいね!
いっそギャル社長とかがやられるのが一番いいなw
顔をボコボコにして髪も刈って服も脱がしてダサトレーナーかジャージだけ置いてくとか - 954 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/10/28(水) 08:30:14 ID:5YWNrSwV0
- 徹底的にやるなら、俺も女は極悪なほうがいいな。
それでも若干可愛そうになるくらいだからw
ギャル社長か高飛車キャバ嬢いいんじゃない。
TV見てて、ギャル系のカリスマモデルとか言われてるのもいいなと思うなあ。 - 955 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/10/28(水) 12:36:53 ID:sf7+02UZ0
- いいねえ
派手な色に染めて手入れした髪や高い服やアクセサリーで着飾った
我が世の春を謳歌する高飛車なギャル系女をとっ捕まえて
メイクできめた顔を容赦なくボコ
小便かけてメイクを落とし、髪も剃り落として
身ぐるみもはいで飾りを全て奪い去ってやりダサい姿に
そして徹底的にフルボッコで汚物同然に
性格悪いクソ女が徹底的にやられるのはストレス解消と性欲を満たす意味で一石二鳥 - 956 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/10/28(水) 22:28:36 ID:hpcXWjpS0
- 俺も悪い女がやられるほうがいいな。
ボコりで萌えたいがいい子はかわいそうだからな。
ギャル社長とかいいねえ - 957 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/10/29(木) 22:09:20 ID:yVwTbm2R0
- ギャルが真面目で地味な子たちにリンチされるシチュとかてら興奮
- 958 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/10/29(木) 23:44:17 ID:PXYv6R1y0
- ギャルの足の指を責めてやってください
- 962 :名無しさん@ピンキー[sage]:2009/11/05(木) 22:04:19 ID:whmbyAy8O
- 派手な女を坊主にするの、ギャップ激しそうでいいな。
ツルツル頭に剃り上げて頭ズリしてぶっかけてやればいい。
顔もボコボコで原型とどめないくらいに殴ってほしい。 - 965 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/06(金) 11:27:40 ID:tBy1GOkA0
- 期待に応えられるかどうかはともかく、お言葉に甘えて投下してみます。
一応格闘ものだから「無敵無敗格闘女王スレ」が適切だと思うんですが、
美醜ギャップに興奮、という人が多いことを考えると、こっちかな、と。
スレ違いなら、そう言ってもらえるといつでもやめます。
新田美穂の前にはインタビュアーとカメラマンが陣取っていた。美穂は20歳。
現役東大生の美人だ。タンクトップを盛り上げる乳房は形がよく、ウエストは
キュッとくびれ、ミニスカートに包まれた尻は引き締まっている。スリーサイズは
88、56、90。伸びやかな太ももは陶磁器のごとく色白だった。ツンッと
高い鼻は自尊心の高さを象徴しており、アーモンド型の瞳は、覗き込んだ男を
瞬く間に虜にしてしまう。黒檀色の髪は吐息で舞い上がるほどサラサラで、
豊かな量が腰元まで流れ落ちている。
「次戦への抱負をお願いします」とインタビュアー。
「美しく勝つ、それだけよ」
美穂は自分が最も綺麗に見える角度で微笑んで見せた。インタビュアーが生唾を
飲み込んだのが見て取れる。
「対戦相手は28歳のベテランです。山篭りをして技に磨きをかけているそうですが」
「その間、私は美に磨きをかけておくわ」
「おお、余裕ですね!」
「もちろんよ。私は必死でトレーニングに励んでいる弱い犬とは違うの。対戦相手、
何て名前だっけ?」
- 966 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/06(金) 11:28:44 ID:tBy1GOkA0
- 「二階堂久恵選手です」
「ああ、そんな名前だったわね。昨日、戦ってる映像を見たけど、私、思うのよね。
山篭りなんてしたら、雨に濡れた惨めでブサイクなブルドックみたいな外見に
なっちゃうんじゃないの? 観客は気持ち悪がるわよ」
「手厳しいですね」
「平均以下の容姿の女は、死に物狂いで美を磨かなきゃ。28歳じゃ、肌はボロボロ
でしょうに、ますます醜くなるわよ」
「余裕の発言ですね。さすが女子チャンピオン。しかし、今回はプレッシャーも
あるのでは?」
「私が? いつもどおり勝だけよ、美しく、ね」
「しかし、あの約束は重荷じゃありませんか?」
1ヶ月前。
美穂が試合で見事なKO勝利をし、余裕で防衛した直後だった。二階堂久恵が
リングに上がり、次は私と戦え、とマイクアピールしたのだ。勝者のインタビューを
邪魔した久恵に腹が立ち、美穂は彼女を罵った。リングは口撃の応酬となった。
「勝つのは私よ、新田美穂!」
「醜い犬ほどよく吠えるものね」
「何ですって!」
「私の勝利は決まってるのよ。あなたじゃ私には勝てない」
「ふざけんな。勝つのは私よ! もし私が負けたら引退してやるわ!」
「へえ。じゃあ、私が勝ったらあなたの言うことを何でも聞くわ」
「その言葉、忘れたとは言わさないわよ。本当に“何でも”ね?」
「私のモットーは有限実行なの。女王に二言はないわ」
「ふふふ、それは楽しみね。覚悟してなさい」
久恵は不敵な笑いを残し、リングを去った。
- 967 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/06(金) 11:32:42 ID:tBy1GOkA0
- 翌日のスポーツ新聞は、美穂が一面を飾った。
『負けたら“何を”することになるのか!』
『女王が負けたら何でも言うことを聞く宣言!』
世論は盛り上がり、後には引けない大勝負となった。
しかし、美穂は負ける気は全くなく、適度にトレーニングをこなし、後は
お洒落してバーに行き、声をかけてくる男どもを焦らし、カクテルを奢らせ、
軽くあしらうという暇潰しをしてすごした。
「なあなあ、俺と飲まない?」
声をかけてきた男は、50点の容姿だった。それでも男性ファッション誌に
登場していてもおかしくない程度の外見は備えている。まあ、つきあってもいいだろう。
美穂は男の奢りで適度に酒を飲んだ。
美穂は男の腕時計を見やり、微笑を見せて言う。
「ねえ、私、時間が分からなくて困ってるのよね。その時計、くれない?」
「おいおい、冗談だろ。これはロレックスだぜ?」
「あっ、そう。だから?」
「いくらするか分かってんの?」
「さあ。興味ないから。そんな程度の時計、いくつも持ってるもの。でも、
買うときも貰うときもいちいち値段なんて気にしてないわ」
男は困惑した顔で頭を掻いている。
美穂は立ち上がった。
「別にいいわ。私は時計をくれる男を捜して一緒に飲むから」
男は美穂の腕を掴み、「待てよ、分かった、分かったって」と言いながら、
腕時計を外して差し出した。美穂は受け取り、自分の腕に巻いた。
別にロレックスの腕時計なんて欲しくもないが、男がどれだけ自分の
美貌に魅了され、言いなりになるか確かめたかったのだ。
美穂は再びスツールに座り、酒を飲み始めた。 - 968 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/06(金) 12:09:46 ID:tBy1GOkA0
- 30分後、男が言う。
「なあ、そろそろ行かないか? ホテルがとってあるんだ」
美穂は呆れ顔を作って男を見た。
「私に相応しい男は、高学歴、高収入、高身長のハンサムだけよ。残念ながら
あなたじゃ私に釣り合わないわ」
「はあ? ふざけんなよ。時計やったろ!」
「時計程度で買収できると思わないで」
ぴしゃりと言い放つと、男は立ち上がり、「なめんな!」と殴りかかってきた。
美穂は座ったまま上体を反らすと、拳をかわし、男の髪を鷲?み、顔をカウンターに
叩きつけてやった。鼻が潰れる音がし、鼻血が広がる。
「あら、残念。50点の容姿が20点にマイナスね」
美穂はロレックスの時計を迷惑代として貰ったまま、バーを後にした。
男なんてバカばかりなんだから、適度に微笑んでやれば勘違いして何でも
買ってくれる。ブランド物のバッグも自分のファイトマネーで買ったものより、
男から貢がれたもののほうが圧倒的に多い。
美穂は完全な勝ち組人生を歩んでいた。頭脳明晰で東大に通い、類稀な美貌を持ち、
レースクイーン顔負けのスタイルを維持し、格闘技大会で女王に君臨している。
マスコミからはちやほやされ、水着の写真集も3冊出版した。
美穂は格闘技は後2年でやめて一流商社に就職するという人生プランを持っていた。
向かうところ敵なしだった。 - 969 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/06(金) 12:11:59 ID:tBy1GOkA0
- もちろん、嫉妬やねたみによる敵も多い。大学内でも、美穂の高飛車な態度が
気に食わない女たちや、告白して手ひどく「自分の顔を見て出直したら?」と振られた
男たちは、美穂を嫌っている。
しかし、美穂は気にしていなかった。底辺の人間は恵まれた人間をねたむものだし、
嫉妬されればされるほど自分の完璧さが実感され、嬉しかった。
現在。試合当日。
新田美穂はピンクのチューブトップと白のミニスカート姿で入場した。スカートの
下はもちろん白の水着である。黒檀色の髪が腰の周りでスモークに舞っている。
美穂の美貌はスポットライトの中で輝いていた。整った顔立ちに誰もが釘付けだ。
20000人も収容できるドーム型の会場は満員だった。美人である美穂のファン、
美穂のセクシーな何らかの罰ゲームを期待する男たち、高飛車で外見に劣る女を
見下す美穂の負けを期待する女たち――。
美穂は観客の注目を一身に浴びながらリングインした。両手をウエストに添え、
腰を右側に少しスライドさせ、なだらかな体のラインを強調するポーズをとった。
グラビアアイドルさながらの絵になると自覚しての行動だった。フラッシュが
全身に注がれる。
リングには二階堂久恵が待ち構えていた。彼女は肩までの茶髪をウルフヘアにし、
タンクトップと迷彩柄のズボンをはいている。一重の三白眼と低い鼻のせいで
顔の造作は悪い。
「山篭りでまた老けたんじゃない?」
美穂が挑発すると、久恵の顔が屈辱に歪んだ。ますます醜くなる。 - 970 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/06(金) 12:13:35 ID:tBy1GOkA0
- アナウンサーが声を上げる。
「青コーナー、二階堂久恵~! 28戦26勝2敗。26KO~。赤コーナー、新田美穂~! 38戦全勝。30KO~!」
美穂は久恵に微笑を返し、付き人の女から花束を受け取り、久恵に投げつけた。
花束はリングに落ちる。
「引退するあなたに祝福よ」
久恵は野犬のように鼻を鳴らした。
「あんたこそ、覚悟しておきなさいよ。負けたら何でも言うことを聞く約束
だったわよね」
「水着でセクシーダンスでも踊ればいいのかしら?」
「そんなことさせるわけないじゃない。常に注目を浴びていたい女王様は、
セクシーポーズなんて喜んでするでしょ。何の罰ゲームにもならないわ」
「じゃあ、あなたが勝ったら私に何を命じる気?」
負ける気はこれっぽっちもないが、一応訊いた。
久恵はリング下に視線を投じた。緑色の手術着を身に着けた外科医らしき
男が3人立っている。その隣には手術台があり、手足の部分に皮のベルトが
備えつけられている。精神病者を拘束するベッドみたいだった。
久恵の口から飛び出た言葉は、耳を疑うようなものだった。
「私が勝ったら、あなたを不細工に整形させてもらうわ。二度と今の美しい顔に
戻れないようにね」 - 975 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/06(金) 21:23:35 ID:tBy1GOkA0
冗談としか思えない発言に唖然としていると、ゴングが鳴った。久恵が
殴りかかってきた。不意打ちだった。美穂ははっとし、右へかわそうとした。
反応が遅れた。拳が頬をかすめる。
瞬間、久恵の左膝が腹部にめり込んだ。
「げ、げふっ」
美穂は体を二つ折りにした。おなかを押さえていると、ローキックが飛んできた。
色白の太ももに音が弾ける。男の軽量級キックボクサー並みだった。
は、早い……。
想像以上の実力に美穂は面食らっていた。再びローキックを食らった。衝撃が弾ける。
2発、3発、4発。伸びやかな前脚を上げてブロックを試みる。しかし、久恵は巧みに
軸足の太ももの内側を狙ってきた。
「うぐっ」
激痛に顔を顰めながらも反撃する。しかし、脚には力が入らず、よろけた。パンチは
むなしく空を切った。久恵の蹴りの猛攻。太ももに浴びる激痛の連打。
「あうっ、うぐっ、くっ」
あっという間に太ももが赤く変色した。もともと透き通るように肌が白いため、
赤く腫れたら日焼けのように目立つ。
女王として負けるわけにはいかない。美穂は久恵に組みついた。瞬間、右足の
親指に激痛が走った。踵で思い切り踏まれたのだ。見下ろすと、親指の爪が
弾け飛んでいた。- 976 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/06(金) 21:24:33 ID:tBy1GOkA0
- 「あぐううう!」
美穂は叫び声を上げた。久恵は容赦なく足の指に踵を叩きつけてくる。
な、何すんのよ。手入れの行き届いた私の綺麗な爪を!
美穂は怒りに任せて払い腰を仕掛けた。久恵は重い腰で踏ん張って耐え、
再び踵で指を踏みつけてきた。
「うぐうっ!」
美穂は思わず久恵を離した。距離をとり、自分の足の指を見下ろす。
親指も人差し指も薬指も青く変色し、ウインナーみたいに膨れ上がっていた。
親指の爪はなく、肉が見えている。痺れるような激痛が足首まで走っている。
右足は足首から先の感覚がなかった。
「大事な足をよくも!」
許せない。そう思って顔を上げると、久恵が眼前に迫っていた。鉈で切り払う
ような蹴りが太ももに炸裂し、美穂は薙ぎ倒された。久恵がのしかかってくる。
美穂は仰向けのまま、下から左脚で蹴り上げた。当たらなかった。左脚はキャッチされ、
脇に抱え込まれた。アキレス腱固めだった。足首が絞り上げられる。
「あううっ! い、痛い、離して!」
「誰が離すか!」
久恵は上体を反らし、腕に力を込めた。アキレス腱が切断されそうだった。
美穂は美貌を脂汗まみれにしながらうめいた。
な、何とかしなきゃ――。 - 977 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/06(金) 21:25:59 ID:tBy1GOkA0
- 指の痛い右脚で顔面を蹴りつけてやろうとした。久恵は足の裏を両掌で受け止め、
両手で美穂の足の指を折り曲げ始めた。骨折しているであろう足の指をさらに曲げられ、
美穂は悲鳴をほとばしらせた。久恵は密かに尖った爪を立てて、美穂の爪が剥がれた
親指の肉に食い込ませてくる。
「ぎゃあああ!」
美穂は絶叫した。叫びながら無我夢中で暴れ、蹴り、もがき、転がるように脱出した。
立ち上がり、肩で息をする。
「どうしたんだよ、女王様? 限界かい?」
久恵の勝ち誇った口調に美穂は桃色の下唇をかみ締める。
「私はチャンピオンなのよ!」
反撃しようと脚を踏み出した。瞬間、足の指に激痛が走った。踏ん張れなかった。
指の骨折と爪の剥離。これによって得意の打撃の力は半分以下になっていた。
連打を浴びせかけるも、新人選手なみの切れだった。28戦26勝の久恵には
全く通じない。
久恵の戦法にまんまとはまってしまった。打撃系の選手にとって、脚を痛めつけ
られ、指を潰されるのは致命的だった。
試合開始から15分が経ったときには、美穂は息を喘がせていた。
これは本当の私の実力じゃない、と現実を否定する。勝ったら不細工に整形させて
もらう、なんていう久恵の悪質な冗談に動揺し、不意をつかれ、流れを持って
いかれただけだ。 - 978 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/06(金) 22:08:57 ID:tBy1GOkA0
久恵が大振りのパンチを繰り出してきた。これならカウンターで迎撃――
そう思ったときだった。再び足の指に激痛が走った。久恵は大きく踏み込む際、
美穂の足の指の上に踏み込んだのだ。
瞬間の激痛でカウンターは放てず、ガードするので精一杯だった。久恵は
膝頭を跳ね上げた。よけられなかった。腹に炸裂し、美穂の上体が浮き上がる。
「うげえええっ」
美穂はみっともなく胃液を撒き散らした。リングに倒れ込む。久恵のフットスタンプが
美穂の頬を踏み抜いた。美穂は口内でペキッといういやな音を聞いた。激痛にうめき
ながら血反吐を吐き出すと、粘着質の液体の中に前歯が一本、混じっていた。口元を
押さえながら「ああ、私の歯が……」
男を魅了してきた真っ白に輝く私の歯が折れた! 歯は一本でも失えない。骨折と
違って折れたら直らない。差し歯にするしかない。
「な、何てことをするのよ!」
上体を起こしたとき、美穂は扇状に広がる長く豊かな黒髪を掴まれ、うつ伏せに
押しつけられた。
「い、痛っ!」
久恵は美穂の背中に馬乗りになり、両手を顎の下に添え、美穂の体を反り上げさせた。
苦しみに喘ぐ美穂。
「どうだ、このバカ女! 参ったか!? 降参か!?」
「ぐううっ、だ、誰がギブアップ、なんて、するもんですか……」
- 979 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/06(金) 22:10:48 ID:tBy1GOkA0
- 「じゃあ、みっともなく負かしてやるよ!」
久恵は右手で美穂の体を反らしたまま、左手で美穂の鼻の穴を持ち上げた。
指の鼻フック状態でツンッと高い鼻が豚鼻になる。鼻の穴が拡張される。
「い、いや~、こんなの、いや~」
美貌を売りに水着の写真集まで出した美穂には、耐えられない屈辱だった。
歪んだ顔を観客に見られるなんて死にも勝る。カメラのフラッシュが焚かれる。
信じられない屈辱だ。ショックに打ちのめされる間もなく、久恵の腕が首に巻きついた。
「うぐぐぐぐ」
美穂はうめき、逃れようと必死になった。しかし駄目だった。チョークスリーパーは
完璧に決まっていた。ああ、女王の私が何もできないなんて……。
美穂は気絶し、敗北のゴングが鳴った。
意識を取り戻した美穂は、リングの中央で肘掛け椅子に皮ベルトで拘束されていた。
それでも、被虐美を醸し出しているのは美貌のなせる業だった。ピンクのチューブ
トップは二つの釣鐘型に盛り上がり、白い腹部に可愛らしいへそがあり、ミニ
スカートから伸びる太ももは見事に引き締まっている。もっとも、あざが目立っていたが。
「ふざけないで! 早く離しなさいよ!」
美穂は負けん気を発揮し、毅然と声を上げた。頬にあざがあっても美貌は全く
損なわれていない。
久恵はリング下の椅子に座り、机の上のパソコンを起動させていた。
パソコンの映像は会場の大スクリーンにも映っている。そこには、美穂の
顔写真があった。久恵は画像加工ソフトを立ち上げ、美穂に言う。
「ふふふ、私がパソコン上で加工したとおりの顔にあんたは整形されるのよ、そこの
美容整形外科医たちにね。うーん、どんな顔に加工してやろうかな~」 - 983 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/07(土) 05:36:38 ID:fRQD3BvK0
- 私は立て方を知らないので、どなたかそろそろ次スレを立てていただけないでしょうか?
979の続きです。
美穂は恐怖を覚えた。久恵は本気だ! 怯えた声で言う。
「冗談でしょ、ねえ、冗談よね? 整形なんて許されるはずないわ」
「残念ね。主催者にも話は通してあるの。大金でオーケーしてくれたわ」
「そんな、そんな馬鹿な話、あるわけ――」
美穂は周囲を取り囲んだ3人の男を見やり、言葉を失った。緑色の手術着を
着ており、注射器やメスを手にしている。
観客が盛り上がった。
「いいぞー!」
「やっちゃえ、やっちゃえ!」
久恵はキーボードを操作し、美穂の画像をいじりはじめた。大スクリーンに映る
美穂の顔写真の髪の部分が入れ替わる。モンタージュ写真を作るように、顔は美穂の
ものだが、髪型だけが入れ替わるのである。
腰まで流れるサラサラの黒髪が肩までのミドルヘアになったとき、美穂は
動揺して声を張り上げた。
「私の髪を一ミリでも短くしたら絶対許さないから!!」
天然ハーブのシャンプーとトリートメントで毎日ケアし、10年間伸ばしてきた
自慢の黒髪である。朝日を浴びたとき、茶色がかって輝くまでの髪。腰元まで
ストレートに流れ落ちる髪――切られてたまるか。
しかし久恵は無視し、髪型を入れ替えた。美穂の画像がオカッパヘアになる。
「そ、そんな髪にしたら承知しないわよ!」
久恵は振り返り、呆れ顔で言った。
「はあ? オカッパなんてそんな可愛い髪型にするわけないじゃん」 - 984 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/07(土) 05:37:39 ID:fRQD3BvK0
- 久恵はパソコンを操作し、次々と髪型を入れ替え、ある髪型で停止した。
美穂はそれを見て声を失った。
大スクリーンに映る美穂の髪型は、俗にいう『波平ヘア』になっていた。
短い黒髪が両サイドに残っているだけで、前頭部から後頭部まで肌色に
禿げ上がっている。
久恵が美穂に歩み寄ってきた。右手にはバリカンを持ち、口元は意地悪く
吊りあがっている。
「これくらいは私にもできるわね~」
「いやよ、いや。冗談じゃないわ」
美穂は拘束を外そうともがいた。しかし無駄だった。重い肘掛け椅子が
ガタガタと揺れただけだった。
「覚悟しなさい、新田美穂。何でも言うことを聞く約束だったでしょ。私は
あんたを波平ヘアにしてやりたいのよ」
スイッチを入れ、バリカンを美穂に近付けた。顔が恐怖に歪む。冗談じゃない。美容師
ですら恐れ多くて触るのをためらった髪よ。あんたなんかに触る権利はないんだから!
「ひっ、ひいっ!」
久恵の持ったバリカンが、美穂の額の真ん中から滑り込んだ。冷徹なギザギザの刃が
豊かな髪の中に突き刺さる。黒い髪の束がバサバサと目の前を流れ落ちていく。
「バカ、バカ、何考えてんの!? 信じらんない! 本当にやるなんて!」
色とりどりの宝石を踏みにじるような行為だった。
「うわあ、超楽しい! 他人の自慢の髪を奪ってやるのってこんなに楽しいんだ~」
久恵は嬉々としながらバリカンが前後に往復させた。試合前の煽りVTRでさんざん
『不細工扱い』された鬱憤を晴らすように。 - 985 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/07(土) 05:38:26 ID:fRQD3BvK0
- 「いやあああああ!!!」
美穂は喉が裂けんばかりに絶叫した。
「お、お願い、お願いだから髪だけはやめて!!」
バリカンの動きが止まると、視線を上げ、大スクリーンを見やった。いつの間にか
パソコン画面から、リングのアップに切り替わっている。美穂の額から後頭部にかけて、
畑でも耕したみたいに青白い道が何本もできていた。
「ひどい、ひどい、本当にバリカンなんかを使うなんて!」
久恵は再びバリカンを動かし始めた。鼻歌混じりだった。
「やめてよ、やめて。同じ女なら分かるでしょ、この命を切られるショックは!」
眼前を髪の束が雪崩れ落ちていく。私の髪が、私の髪が……あんたなんかと違って大事に大事に長年伸ばしてきたのに……こんなのって……。自尊心ごと刈り取られていくようだった。
美穂は走馬灯のように今までの自分の姿が脳裏を流れる。微風の中で梳き流した艶やかな
黒髪が腰元でサラサラと舞うとき、男たちは吐息混じりに眺めた。誰もが振り返り、足を止め、
高級ホテルの黒いレースのカーテンが風になびいているのを見る目を向けてきた。女たちですら、
嫉妬の声よりも先に感嘆の声を漏らすほどの髪質だった。美穂は満足感と優越感に身震い
しながら街を闊歩したものだった。重さを全く感じさせない髪。触れた者はみな驚く。指で髪を
梳かしたときのあまりの軽さに。空気のような軽さに。
なのにもう、その髪は刈られてしまった。リングに散らばっている。ごみのように。
私の髪はもう戻らない。ウィッグでは絶対に出せない艶と質なのに。ど真ん中を刈られたら、
もう坊主にするしかないではないか。そしてまた元の長さになるまで待つ? いやよ、いや! ショートヘアまで2年?
ミドルヘアまで4年、5年? ロングまでは7年? 元の長さまでは10年はかかる。ああ、10年? 私は30歳になっている。
それまでの間、もう自慢の髪に櫛を入れる贅沢もできないの? - 986 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/07(土) 06:04:00 ID:fRQD3BvK0
久恵は楽しそうにハサミを取り出すと、美穂のサイドの髪を乱暴に切り始めた。シャキンッと硬質
の音が響くたび、透き通った絹糸のように黒髪が舞い落ちる。 今や、リングの中央には黒髪の絨毯ができていた。
「……もう、好きにしてよ」美穂は投げやりに言った。
恐る恐る顔を上げると、スクリーンには醜い頭の美穂の顔があった。尼さんのような
スキンヘッドならまだ特有の色気があるかもしれないが、両サイドに黒髪を残して
中央の髪が刈られた波平カットでは、ただただ惨めなだけだった。
う、嘘でしょ。これが私なの?
完璧に整った自分の顔立ちなら、役のために髪を剃った長澤まさみなんかよりも美人で、
色気があるはずだと思っていた。そう思うことでわずかな慰めを見出していた。髪を剃った
女優は国内外にいる。なのに、中途半端に横髪が残っているせいで信じられないほど
みっともなかった。顔の形が完璧に整っていても、顔の中で一番存在感を示しているのは
波平頭だ。誰もの目がそこに吸い寄せられ、色気も何も感じない。
世界一の女優でも、波平頭にされたら滑稽なだけだろう。笑い者になるだけだ。誰も
格好いいとは思わず、惨めな頭を罵倒するだろう。
「ねえ、美穂。これで終わりとか思ってるわけじゃないわよね?」
美穂は涙を流すだけで答えない。自分の容貌の悲惨さに打ちのめされ、言葉を
返す気力も失っていた。いつもの強気な態度は影を潜めている。
「バリカンで刈っただけじゃ、青白いもんね~。波平カットはちゃんと禿げでなきゃ」
久恵が取り出したものを見た美穂は、両目を剥いて悲鳴を上げた。彼女の手には、
小瓶が握られている。ラベルには『ドイツ製 超強力永久脱毛剤』の文字。
下には、『塗布後5分で毛根を完全に死滅させ、男性の髭でも一度塗るだけで
完全に脱毛できます。一生生えてくることはありません』- 987 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/07(土) 06:05:20 ID:fRQD3BvK0
- 美穂は悲鳴を上げながらもがいた。皮のベルトが手首と足首に食い込む。
逃げなきゃ、何とかして逃げなきゃ!
久恵は無駄な抵抗を試みる生贄を見る目で陰湿に微笑し、超強力永久脱毛剤の小瓶のキャップを開けた。
「おとなしくしてなさい。たっぷり塗ってあげるから」
「いやいやいや、絶対にいや!」
美穂がいやがればいやがるほど久恵は嬉しそうに、そして楽しそうに口元を緩めた。
唇には満足の笑みが浮かんでいる。
「お願い、お願いします。それだけは、それだけは許してください」女王のプライドも何もかなぐり捨てて懇願した。
しかし久恵は耳に手を当て、「え? 何、聞こえなーい」とすっとぼけている。
久恵は美穂の頭上で超強力永久脱毛剤の小瓶を傾けた。透明の液体が垂れ、バリカンで
刈られて青白くなっている部分に落ちた。久恵は手のひらで超強力永久脱毛剤の液体を
まんべんなくこすりつける。ライトを浴び、液体を塗られた部分がキラキラと光る。
「や、やめ……やめて、お願い。お願いだから洗い流して! 早く、早く!!」
ぬ、抜けちゃう。私の髪が抜けちゃう。こんなのひどすぎる。私が何したっていうの?
あんまりよ。ああ、このままじゃ二度と元の髪に戻せなくなる。10年経っても20年
経っても髪が生えてこないなんて――。
「ああ、お願い。お願い、もう許して!」
もがいているうちに時間は刻一刻と経過していく。大スクリーンに掲示されている
電光時刻が徐々に減っていく。
美穂の頭の中に過去の栄光が流れる。女子格闘技チャンピオンとしてテレビに
出演したときだった。共演のグラビアアイドルたちがため息混じりに見つめてきた髪。
雑草が薔薇を眺めるように見つめてきた髪。美のプロが素直に負けた髪。彼女たちの
眼差しを見るたび、勝ち組の人生を実感した。それなのに……。 - 988 :名無しさん@ピンキー[]:2009/11/07(土) 06:06:03 ID:fRQD3BvK0
- 時間はすぎる。1分、2分、3分、4分。
観客が残酷にもカウントダウンを始める。
「10……9……8……7……6……5……4……」
切羽詰った美穂が叫ぶ。
「早く、早く洗い流してよ! 間に合わなくなっちゃう!!」
「……3……2……1……0!!!」
美穂は「ああ……」と力なくつぶやき、両肩を落とした。
「さあ、効果のほどはいかがかしらね~」
久恵は歌うように言いながら、美穂の頭の液体をタオルで拭き取った。真っ白い
生地の全面に黒い毛が大量に付着していた。毛根から抜けた5ミリの髪である。
溶かした海苔をぬぐったようにタオルは黒く汚れている。
美穂は恐る恐る顔を上げ、大スクリーンを見上げた。心臓が止まった。
両サイドに黒く短い髪を残しているだけで、前頭部から後頭部まで肌色に
禿げ上がっていた。毛根は完全に消えうせていた。
観客から爆笑が起こった。
「ぎゃはははは!」
「波平だ! 波平だよ!!」
「きゃははっ、いい気味!」
美穂は茫然自失で言葉も失っていた。『もう一生毛が生えない』という言葉の重みが
鉛の塊となり、両肩にのしかかってきた。押しつぶされそうだった。現実とは思えない。
誰もが羨む髪は戻ってこない。もう戻ってこないんだ……。
観客の笑い声だけがどこか遠く、耳にこだまし続けていた。